下松市議会 2022-09-15 09月15日-04号
やっぱり下松市になると、委託になってるんで、おそらくそれが足かせになっているということになろうかと思います。 そういうことを考えると、そういった人件費、かかる人件費とかというのを、もうごみ袋の値上げ、そしてごみ袋の値上げのこの差額、そういったものを利用して、そういった人件費に充てることがこれから大事になってくるんじゃないのかなというふうに考えるんですよね。
やっぱり下松市になると、委託になってるんで、おそらくそれが足かせになっているということになろうかと思います。 そういうことを考えると、そういった人件費、かかる人件費とかというのを、もうごみ袋の値上げ、そしてごみ袋の値上げのこの差額、そういったものを利用して、そういった人件費に充てることがこれから大事になってくるんじゃないのかなというふうに考えるんですよね。
その項目につきまして、この下松市水道事業年報から拾ってみますと、平成17年、浄水場の運転管理業務の一部民間委託、そして27年には全部委託、また企業債の借換えや平成29年には検針収納業務の民間委託、そしてこの間、職員数の適正化等、必要に迫られた改革と言ってしまえばそれまでですけれども、一般会計のほうで遅々として進んでおりませんでした民間委託に、率先して取り組まれていた水道局には心密かに敬意を払っておりましたし
ちょっと先ほど答弁がなかったのでこのたびいたしますが、導入のメリットについては、良質のサービス、公共サービスを提供できると、VFMと言いまして、御承知と思いますがバリューフォーマネー、民間事業者等に委託することで全体的に金額が下がるというのが一つのメリットといわれてますが、先ほど申し上げました全体の事業費の話と、それとその後の維持管理も含めて民間業者に委託することで効果が発揮するというような事例がございます
民間保育費、市立保育園費、学童保育事業費及び児童センター管理運営費における新型コロナウイルス感染症対策に係る委託料や物品等の購入経費の増額として1,510万円、物価高騰に対応するため保育所の食材料費に係る増加費用に対する支援経費として1,030万4,000円。児童扶養手当システム改修経費の増額として7万7,000円。
◆22番(田上茂好君) こういう、言わば緊急事態が日本中で進行しておると、まあ、そこは世界中でもありますが、そういう中で業者に委託して業者がやっておるんだろうと。言わば責任は県が基本的に取って、体制も組んでということに考えておると。私は、それでほんとにいいのかなと。 多分、下松市の担当者、あるいは県の担当者の間で会議なんかも開かれると思うんですよね。
子育て支援について、ハード面の充実は図られているものの、運営に係る民間委託については弊害も多く、問題である。 次に、議案に賛成の意見として、令和4年度はワクチン接種事業など感染症対策の事業は展開しながらも、高規格救急車更新や災害避難場所整備、下松児童の家建設、豊井まちづくり整備事業、花岡公民館建設事業など、災害時の未来の下松を意識した事業、予算であると認識した。
米川地区コミュニティバス──米泉号ですね──実証実験は、平成30年5月1日から6月15日において、運行委託費、燃料費等を含むと約234万円の運行経費がかかったかと思います。 ここで質問なんですけど、現在の米泉号について、運行経費、いわゆる市の持ち出しや使用料──運賃ですね──また、国、県の補助はあるのか。あれば、金額について確認したいと思います。 ○議長(中村隆征君) 真鍋企画財政部長。
下松市指定ごみ袋につきましては、ごみの減量化、資源化を推進し、分別収集を円滑に実施するため、13種類のごみ袋を製作し、委託販売しております。 ごみ袋のサイズにつきましては、大・中・小・特小の4種類を表示した指定ごみ袋を委託販売しておりますが、サイズの追加等により、サイズと容量の表示が統一されていない現状でございます。
議員おっしゃいましたとおり、現在の本市が行っております生活困窮者の自立支援事業は、自立相談支援事業と家計相談支援事業、この2つを社会福祉協議会に委託をして行っております。
保健事業では、脳ドックの自己負担額の引下げや特定保健指導事業の委託拡大により受診率・利用率の向上を図り、生活習慣病の発症予防、進行防止を推進するとともに、被保険者の健康寿命の延伸に努めます。 2、多様な福祉の充実。 (1)福祉意識の醸成と環境づくり。 地域福祉計画に基づき、ふれあい、支え合い、しあわせのまち下松の実現に向け、地域福祉のさらなる充実を目指します。
次に、学童保育については、令和2年度に完全に民間委託をしたが、これは、本来行政が果たすべき保育の責任を放棄するものである。この民営化については、最初にどのようなことを期待して進めてきたのか、また、その結果として財政的にはどのような変化があったのかとの問いに対し、民間委託は、継続的、安定的なサービスの提供や、民間のノウハウの活用を期待したのが理由の一つである。
平成31年4月に創設された森林経営管理制度につきましては、経営管理が適切に行われていない森林について、市町村が森林所有者の委託を受け、経営管理することや、林業経営者に再委託することにより、林業経営の効率化と森林管理の適正化を図ることが目的とされております。
児童の家は、御承知のように、令和2年度から運営を民間に委託しております。1年9か月が経過しようとしておりますが、先日の決算委員会において、民間で大丈夫なのかという心配される意見もありました。問題や課題はなかったのか、市としての現状と考えをお聞きいたします。
そこで尋ねたいんですが、5月13日に利用中止をして、今日まで、調査の委託は、9月の頭か8月のほうにやったんでしょうが、この間、15年、16年と利用、活用されている皆さんに対して、ホームページ等を通じて、今、こういう状況なんだと。こういうところに調査を依頼したんだと。結果が出るのがいつ頃なんだといったような具体的な情報提供というのは、ホームページ等であったんでしょうか。
通常、市がいろんな委託をしたときには、公金による委託をしたときには、入札記録等々にどこに委託をしたというのは出てくるんです。ところがこの温水プールに関わる調査委託については、また活字になっていない、どこに注文したのか、発注したのか、現状どうなのか、全く分かりません。
◎建設部長(原田克則君) 駐輪場の整理につきましては、駐輪場整理啓発業務ということで、シルバーへ委託しております。これにつきましては、平日の朝7時から10時まで、自転車の整列、あとごみ拾いとか、そういうのを下松駅の北と南についてはお願いしているところであります。 以上です。 ○議長(中村隆征君) 山根栄子議員。
それから、委託料、投票所警備15万円とございます。この内訳について。 さらに、移動支援10万円、これはどういう中身を構成しておるのか、この点についてお聞きをいたします。 最後でありますが、使用料及び賃借料、移動支援自動車借料3万円、こういうのがございますが、これについても、この移動につきましては多分初めてのことではないかと思いますので、この内訳についてお示しをください。
下松市の妊婦歯科健診につきましては、下松歯科医師会さんに委託をして実施しておるところですけれども、体調のいい日にぜひ健診を受けてくださいという御案内をさせていただいております。
2点目、竹屋川第2ポンプ場が、今年の6月から稼働するということだが、この維持管理の費用は、委託料として予算に組まれているのかの問いに対し、11月に入札を行い、竹屋川第2ポンプ場も含めて委託契約を結び、予算を組んでいるとの答弁がありました。 討論は特になく、採決の結果、議案第21号令和3年度下松市公共下水道事業会計予算については、全員異議なく、原案のとおりに可決すべきものと決定いたしました。
それと、アクションプランの中では、食事の原価率の管理や配膳等の委託料の削減、パブリシティーの強化、部門別収支の作成、こういったものを行いましてPDCAサイクルにより経営分析を行い、効果的な方策を追求されていると、そういった取組を行っておられます。なかなか直接現場に行って、国民宿舎大城を利用されることによって、そういうことが実感されるんじゃないかなというふうに思います。