岩国市議会 2023-09-06 09月06日-02号
次に、第2点目、令和4年度教育委員会の点検及び評価についてお尋ねいたします。 教育委員会は、毎年、法律に基づき各事業の点検及び評価を行い、その結果を議会に報告する義務がございます。実施に当たっての事業選定については、本市の教育基本計画に基づく諸事業のうち、主要事業を対象に、毎年16から17事業について実施をしておられます。
次に、第2点目、令和4年度教育委員会の点検及び評価についてお尋ねいたします。 教育委員会は、毎年、法律に基づき各事業の点検及び評価を行い、その結果を議会に報告する義務がございます。実施に当たっての事業選定については、本市の教育基本計画に基づく諸事業のうち、主要事業を対象に、毎年16から17事業について実施をしておられます。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(桑原敏幸君) ほかになければ質疑を終結し、本10件は委員会において審査していただくことにして、認定第2号、8号、以上2件は総務常任委員会に、認定第3号、4号、5号、以上3件は教育民生常任委員会に、認定第6号、7号、9号、以上3件は経済常任委員会に、認定第10号は建設常任委員会にそれぞれ付託いたします。
―――――――――――――――――――――――――――――― △日程第3経済常任委員会審査報告 議案第54号 岩国市地域経済牽引事業の促進による地域の成長発展の基盤強化のための固定資産税の課税免除に関する条例の一部を改正する条例等2件教育民生常任委員会審査報告議案第52号 岩国市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例等4件建設常任委員会審査報告議案第51号 岩国市簡易水道条例
さて、議員御質問の岩国大竹道路の終点側の(仮称)山手トンネルの状況については、地表面影響を考慮したトンネルの構造及び施工方法について公正・中立な立場で客観的データに基づき、科学的に審議、検討し、専門的な意見や助言を行う第三者委員会である一般国道2号岩国・大竹道路トンネル技術検討委員会が国において設立されています。
次に、鉄道に関する施策としましては、沿線自治体などで構成するJR岩徳線利用促進委員会において、沿線関係者と連携してイベントなどを企画・実施することにより利用促進に努めてまいります。
防災・減災対策の推進を岩国市に求める決議につきましては、平成30年7月の豪雨災害を受けて設置された岩国市議会防災・減災対策推進調査特別委員会の中で25回に及ぶ委員会の開催等を経た上でまとめられ、令和4年6月定例会において、全会一致で可決されたものでございます。 市としましても、御提出いただいた決議案を重く受け止め、対応していくべきであるというふうに考えております。
そういったことで、よりよい機器の導入に向けてつなげていただきたいわけでありますが、先ほど壇上でお話ししたように、この5月に経済常任委員会で北海道の美唄市のほうに視察に行ってまいりました。
││ │ │ │ │ │ 13時 教育民生常任委員会│├───┼──────┼─┼───┼─┼────────────────────────┤│第20│ 6月21日│水│ │ │ 10時 建設常任委員会 ││ │ │ │ │ │ 13時 総務常任委員会 │├───┼──────┼─┼───┼
―――――――――――――――――――――――――――――― △日程第2経済常任委員会審査報告 議案第2号 令和4年度岩国市一般会計補正予算(第10号)〔所管分〕等10件教育民生常任委員会審査報告議案第2号 令和4年度岩国市一般会計補正予算(第10号)〔所管分〕等20件建設常任委員会審査報告議案第2号 令和4年度岩国市一般会計補正予算(第10号)〔所管分〕等11件総務常任委員会審査報告議案第2号 令和
◆20番(石本崇君) 実は、これ、平成14年、今から約20年弱前に、当時の旧岩国市議会の総務常任委員会におきまして、こういった塩漬け土地における審議というか質疑がなされたと。
令和3年度には、これまでの取組を基に、国内外の専門家との合意形成を図るため、ユネスコ世界遺産委員会の諮問機関でありますイコモスの国内組織の一般社団法人日本イコモス国内委員会と意見交換を行い、錦帯橋の価値や真実性などにおける課題の考え方に一定の評価と助言を頂きました。
やはり、本市教育委員会として、学校の負担増加や教員不足に対して、本市独自でどのような対応を取られているのかお示しください。 ◎教育次長(丸川浩君) 市教育委員会といたしましては、県教育委員会に対し、年度途中であっても人材が確保された場合には加配教員を配置することや、非常勤講師等の年度初めからの追加配置を行うことなどを要望しております。
岩国市議会に対して福田市長から令和2年10月16日に御回答いただきました「常任委員会における特定事件の調査報告に係る提言に対する回答について」、この中のうち、保育施設におけるその後の検討についてお尋ねします。 令和2年のことに遡りますが、これは各常任委員会が特定事件について市内調査した結果を基に、岩国市議会から福田市長に提出した提言書に対する回答書のことです。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(桑原敏幸君) 別になければ質疑を終結し、本7議案は委員会において審査していただくことにして、議案第3号、4号、5号、以上3議案は教育民生常任委員会に、議案第6号、7号、以上2議案は経済常任委員会に、議案第8号は建設常任委員会にそれぞれ付託いたします。
―――――――――――――――――――――――――――――― △日程第2経済常任委員会審査報告 議案第123号 令和4年度岩国市一般会計補正予算(第6号)[所管分]等4件 教育民生常任委員会審査報告 議案第123号 令和4年度岩国市一般会計補正予算(第6号)[所管分]等9件 建設常任委員会審査報告 議案第123号 令和4年度岩国市一般会計補正予算
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(桑原敏幸君) ほかになければ質疑を終結し、本議案は委員会において審査していただくことにして、その所管分を各常任委員会に付託いたします。
次に、(2)山口県教育委員会との連携についてのア、中高一貫教育校についてですが、県教育委員会からは、第3期県立高校将来構想に基づき、県立高校再編整備計画前期実施計画の策定を進めているとの報告を受けております。
次に、(2)県教育委員会が新設を計画している県立中学校との連携についてでありますが、今回、県教育委員会が第3期県立高校将来構想の中で、県立高校再編整備計画前期実施計画、令和4年度から令和8年度までの素案を、この10月に発表いたしました。
また、市内の自動車学校での取得費用の助成はできないかという質問でありましたが、「取得研修については公安委員会等の所管になるので要望することを検討する。また、免許取得に係る一部助成については、関係機関と協議し、前向きに検討してまいりたい」との御答弁でありました。その後の経過をお示しください。 最後に、3項目めの職員の定年引上げについてお伺いいたします。
最後に、(3)基地との共存についてでありますが、基地との共存につきましては、議員御案内のとおり、平成26年12月に策定した第2次岩国市総合計画におきまして、検討委員会での御意見も踏まえ、初めて明記をしたものであります。