下関市議会 2020-12-09 12月09日-03号
先に述べましたように、学習に必要な器材等の整備は十分に行われておりますが、太陽の光や蛍光灯の光の反射、画面に人が映り込み、教材が見えないという課題に対して、市としてどこまで対策をされているのかを、このガイドブックに沿って一つずつお聞きいたしたいと思います。 まず初めに、カーテンによる映り込みの防止対策についていかがでしょうか。
先に述べましたように、学習に必要な器材等の整備は十分に行われておりますが、太陽の光や蛍光灯の光の反射、画面に人が映り込み、教材が見えないという課題に対して、市としてどこまで対策をされているのかを、このガイドブックに沿って一つずつお聞きいたしたいと思います。 まず初めに、カーテンによる映り込みの防止対策についていかがでしょうか。
海抜120メートル、水平線に沈んでいく太陽、日本海の夕暮れをごらんくださいと、下関市の公式のホームページで挙げられております。 私も2日に行ってまいりました。すばらしい景観に感動し、改めてこの地の重要性というものを認識いたしました。 〔説明資料を議場内ディスプレイに表示〕 ◆井川典子君 こちらの写真を見ていただきたいのですが、皆様行かれた方がほとんどだと思います。
垣 徳 雄1.道路占用料の予算計 上について(1) 市の許可なしに道路占用がなさ れている実態について (2) 現年分の道路占用料が予算計上 されているか (3) 過年度分の道路占用料徴収につ いて (4) 最善の予算案といえるのか2.地球温暖化対策実行 計画改定業務につい て(1) 本計画策定後6年経過したが、 その効果は (2) LED防犯灯の設置補助事業に ついて (3) 太陽
◎環境部長(水津達也君) 再生可能エネルギーの定義についてでございますが、再生可能エネルギーとは、日本国内の主要なエネルギー源であります石油や石炭などの化石燃料とは異なり、太陽光や風力、太陽熱、バイオマスなどのように、自然の活動によってエネルギーが絶えず再生され、継続して利用できるエネルギーのことを言います。
◆片山房一君 エネファームということで、取り組んでいるということなんですが、再生可能エネルギーには太陽エネルギーを利用するもの、あるいは風力エネルギーを利用するもの、そしてバイオマスエネルギーを利用するもの、そのほか中小の水力エネルギーを利用するもの、たくさんいろんなものがあります。
検討の余地が私はあるんではないかなというふうに考えていまして、先ほど新港地区の将来像ということでお聞きしたときに簡単な答弁をいただきましたけれども、以前に下関市地球温暖化対策実行計画、きょう持ってきたんですが、このエコアースというやつがあるんですけれども、この中で、沖合人工島については、再生可能エネルギーの地産地消として、長州出島における太陽光パネルの段階的設置や海水熱を利用した地域冷暖房、それから太陽熱
そういったものがまだ解明されていない中で、下関においてそれを採用していくというのは、まだまだ時期尚早かなというふうに思っておりますし、これについては議論の多いところなんですが、しかし、太陽光発電というのは、私はそんなに人体に害があるものでもないし、初期投資がクリアできれば、太陽光ちゅうのは、世の中にみんなに等しく降り注いでくるものでありまして、仕入れもただでありますし、後は機械が動きさえすれば、永久的に、太陽
例えば、太陽光とか風力とか、いろいろありますよね。じゃ太陽光における賦存量はどうなのかって捉えたときに、例えば、ビルの屋根を全部計算するのか。あるいはその日当たりのいい原野は全部入れるのか。どういう基準でもってこの量をはかろうとしているのか。もっとこうイメージとして一つは、まずわかるように説明してほしいんです。
ですから、風力発電とか、太陽光とかそういったもので使えるものがあったら、本当にそういったものを使って、自然エネルギー、再生エネルギーで、私たちの子孫は生きていってもらいたいなと思ってます。 だけれども、ここから出てくる低周波とか、いろいろなものが、やっぱり人体にどんな影響があるのかっていうのが十分解明されてないというふうに私が調べた限りではそういうふうになっております。
雇用の問題につきましては、経済産業省では2020年までに太陽電池メーカーなど太陽光発電の関連産業で最大11万人の雇用を生み出すというような試算もされております。46万人の雇用が創出できるんだという試算もありますし、太陽光発電協会では、2030年に200万人を雇用する一大産業を目指す、そういうシナリオも持っております。
その技術の地産地消を利用しての本市の水道料金を下げる公共工事を工夫できませんかという問いでございますけど、平成23年6月に山口県が公表しております、公共事業における新製品等、これは県内産の新製品、また新技術、新工法の活用について、平成22年度までにモデル事業として62品目が検証され、平成23年度から活用する新製品等として、ごみの溶融スラグを利用したブロックや、側溝に使用するコンクリート二次製品や、太陽電池式
)くじらのシンボルマークのPR方 法は2.上下水道整備関連に ついて(1)上下水道、し尿汲み取り式、浄化 槽の現状は (2)今後の上下水道の整備計画は (3)老朽化した上下水道管の状況は (4)上下水道管の耐震は大丈夫か (5)緊急時での他都市への支援は 2菅原 明1.6次産業化の推進に ついて(1)今日までの取り組み内容と今後の 進め方2.再生可能エネルギー の利活用について(1)太陽
この計画の中では、再生可能エネルギーの利用促進として太陽エネルギーの導入促進や風力、木質バイオマス、菜の花など多様なエネルギー源の活用方法、これを掲げておるところでございます。 以上でございます。
次に、ほかに何か再生可能エネルギーの促進について拡充していく予定はないかということでございますが、昨年策定をいたしました市の温室効果ガスの排出の抑制等を総合的かつ計画的に進めるための基本施策、目標を定めました下関市地球温暖化対策実行計画におきまして、再生可能エネルギー利用促進の具体的取り組みとして太陽エネルギーの導入促進、多様なエネルギー源の活用を上げているところであります。
◎総合政策部長(河原明彦君) 先般もお答えしたところでございますが、太陽光とか、風力とか、地熱、バイオマス、また潮流等たくさんあるということを伺っております。 ◆田辺よし子君 今言われたように、再生可能エネルギーというのは、太陽エネルギー、それから水力、風力、潮力、火力、それから海流、地熱、バイオ燃料、バイオマスというようなものがあるというふうに言われております。
この52ページのところに、この重要性がうたわれて、だから電気エネルギーというよりも、地球温暖化防止のためですけれども、再生可能エネルギーの利用促進ということで、主要施策4の1が太陽エネルギーの導入促進、主要施策4の2が多様なエネルギー源の活用ということで、これを進めていくというふうに皆様方も書かれておるわけです。それは非常に私は大いに歓迎すべきことだ、このように思うわけです。
また、基本的な平面図や配置図等ができ上がりましたので、本年2月に、再度地域審議会、自治会長理事会を合同開催いたしまして、基本案の説明を行い、このことを受けまして広く市民に周知するため、3月20日日曜日午後、滝部地区の太陽館におきまして住民説明会を開催しております。
風力とか、太陽光、太陽熱、よそではバイオマス発電というのもありますが、そういうことについていろいろ調査をしてきていますので、これまたいろいろ議員と、また勉強会をする中で、人工島の使い方についても夢を語り合いたいと考えております。 以上です。 ◆前田晋太郎君 ありがとうございました。3回目の質問ですので、時間はありますけど、3回目なので、大体まとめとさせていただきたいと思います。
また、やまぐち産業振興財団と連携いたしまして、6月には東京で高度な加工技術の展示商談会等に出展をいたしまして、今後とも、航空・宇宙関係、あるいは太陽電池の展示会等の出展などもございます。そういったもので、市内で優秀な技術を持つ、特に中小企業のPR、あるいは販売開拓等の支援を行っておるとこでございます。
といいますのは、兵庫県の豊岡市でバイオマスや太陽電池などの導入を地域で取り組んだことによって、そこの地域の農産物に付加価値がつき、それが観光客の増加につながったという事例を聞いております。 例えば、どこかモデル地区を定めて観光と環境の町、何々町LEDストリートというようなことを実現すれば、新たな観光資源にもなり得る可能性を秘めているんではないかというふうに思います。