光市議会 2018-09-14 2018.09.14 平成30年第3回定例会(第2日目) 本文
6月の大阪北部地震でも、被災住宅の多数は一部損壊であるため、今のままではほとんど対象になりません。野党は協同して、支給額を増額し、対象も広げる同法改正案をさきの国会に提出し、継続審議になっております。同改正案を審議し、成立させることが欠かせません。東日本大震災、熊本地震、九州北部豪雨の被災者への支援も緩めてはなりません。 全ての被災者が元の暮らしを取り戻すまで、責任を果たすことが政府の役目です。
6月の大阪北部地震でも、被災住宅の多数は一部損壊であるため、今のままではほとんど対象になりません。野党は協同して、支給額を増額し、対象も広げる同法改正案をさきの国会に提出し、継続審議になっております。同改正案を審議し、成立させることが欠かせません。東日本大震災、熊本地震、九州北部豪雨の被災者への支援も緩めてはなりません。 全ての被災者が元の暮らしを取り戻すまで、責任を果たすことが政府の役目です。
今年度に入ってから6月の大阪北部地震、7月の西日本豪雨、7、8月の異常な暑さ、9月の台風21号、そして北海道の地震と、大きな自然災害が発生しています。過去の常識が通用しない、どこで起きてもおかしくない自然災害に、余り大規模な災害の経験のない市や地域、そして私たち市民がどうしたらよいのか考えておく必要があります。
6月に大阪北部地震で起きたブロック塀の倒壊事故を受けて、萩市でも市内小中学校のブロック塀を調査され、5校6カ所のブロック塀について不適合箇所が存在するという報告がありました。今回、教育委員会が行った調査報告までの対応はとても迅速に行われ、早い段階で学校関係者の安心安全が確保されたことにつきまして敬意を表します。
大阪北部地震によりブロック塀が倒壊し、登校中の児童が犠牲になるという痛ましい事故がありましたが、登下校の安心安全の担保は、さきの訪問・調査運動においても、子育てのみならず防災・減災でも大きな課題でした。 宇部市が実施した小中学校施設のブロック塀等の現状に対し、今後どのような対策をとっていくのかお尋ねします。 最後の3点目、重過ぎる通学かばんの現状と改善策について。
また、6月の大阪北部地震でブロック塀が倒れ、児童が亡くなるという事故がありました。通学路の安全を確保するためには、交通安全の観点だけではなく、防犯や防災などの視点を踏まえた総合的な点検が必要となり、国において策定されました通学路における緊急合同点検実施要領が7月末に示されました。
このような取り組みの中、全国では本年5月に起きた新潟市での小学2年生の女児殺害事件や、6月の大阪北部地震でのブロック塀倒壊により、通学中の児童が犠牲になるという痛ましい事件が起こり、通学路の安全対策への新たな課題が浮き彫りとなりました。
大阪北部地震で、ブロック塀の倒壊で女子児童が亡くなった痛ましい事故は、まだ記憶に新しく、本市でも学校や公共施設において緊急点検が実施されました。残る課題は通学路であります。通学路にある私有地のブロック塀も危険とおぼしき箇所は多くあると聞いており、通学路におけるブロック塀の安全点検、取り組み状況と対応策について御所見を伺います。
大阪北部地震、関西の集中豪雨ですね。そうしたことに加えて今回北海道の胆振東部地震がまた起きました.萩市といたしましてもお亡くなりになられた方の御冥福をお祈り申し上げますとともに、被災をされた方に対しましてもお見舞いを申し上げたいというふうに考えております さて、質問の方に戻ります。
まずは先日の大阪北部地震において、お亡くなりになられた方々へ御冥福をお祈りをするとともに、被災をされたすべての方々にお見舞いを申し上げたいと思います。本日の10時ごろに、安倍総理も航空自衛隊の支援機で、大阪のほうに向かわれたようであります。そこで、避難所の視察であったり、支援状況の視察、それから被災自治体との意見交換会も予定をされていると聞いております。
まずは、大阪北部地震で被害に遭われた皆様方にお見舞い申し上げます。市内においても緊急時におけるBCP計画の策定の必要性を感じました。 それでは、通告に従いまして一般質問に入ります。 まず、本山線の現状と今後について伺います。 本山線を走っていたクモハ42型が平成15年に引退して、15年が経過いたしました。
質問に入ります前に、一昨日の大阪北部地震で亡くなられた方、5名の方々の御冥福を祈りますとともに、被災されました皆様に心からお見舞いを申し上げます。災害はいつ、どこで起きるかわかりません。身の周りの備えに改めて目を向けることが必要であるということを痛感いたしました。 それでは質問に入りますが、2、1、3の順番で質問したいと思います。 初めに、防災減災対策についての質問をさせていただきます。
また、18日には、大阪北部地震で5人の方が亡くなり、大変痛ましい地震でありますが、御冥福をお祈りいたします。 また、多くの方がけがをされ、また、たくさんの住宅被害も出ております。心からお見舞い申し上げます。 それでは、1、高齢者対策についてであります。 本市では、高齢化率は30%を超えて高齢化社会が何らかの影響を及ぼしている昨今であります。