山陽小野田市議会 2018-09-14 09月14日-02号
また(2)といたしまして、山口東京理科大学の薬学部校舎を建築するため、これまで無償で使用していた大学用地を、約4億4,000万円で宇部市から購入いたしましたが、その際に議会側から「大学周辺地区には宇部市域が地形・地物に関係なく細長く存在し、大学のあるまちにふさわしい文教地区づくりに支障となっている。
また(2)といたしまして、山口東京理科大学の薬学部校舎を建築するため、これまで無償で使用していた大学用地を、約4億4,000万円で宇部市から購入いたしましたが、その際に議会側から「大学周辺地区には宇部市域が地形・地物に関係なく細長く存在し、大学のあるまちにふさわしい文教地区づくりに支障となっている。
御質問の国道9号南側の県立大学用地の用途地域につきましては、国道9号沿道50メートルが第二種住居地域、県道宮野大歳線沿道30メートルが第二種中高層住居専用地域、その他部分が、先ほど御指摘がございました第一種中高層住居専用地域となっており、3つにわかれているところでございます。
(2)昨年の9月議会において、山口東京理科大学の薬学部校舎を建設するため、それまで無償で使用していた大学用地、グラウンドに当たるところですが、約4億4,000万円で宇部市から購入する内容の議案が上程されました。その際も議会の中で紛糾いたしまして、その際議会側が、大学周辺地区には宇部市域が地形地物に関係なく細長く存在し、大学のあるまちづくりにふさわしい文教地区づくりに支障となっている。
その結果、平成7年4月、第7回の協議会において、大学用地の現有面積確保、騒音対策を含む環境整備、安全対策並びに環境対策の一環として、医学部用地に接する真締川西通り線の公園化、桃山調整池跡地の運動施設用地としての確保、旧農芸高校運動場跡地の利用等について、宇部市は山口大学医学部が教育、研究、診療という重要な施設であることを十分認識し、その環境対策に努力することで、今後柳ケ瀬丸河内線は地表式で検討するという
宇部テクノポリスと同じような宮崎県西部大規模複合産業施設であるクレアパーク延岡の一画を23ヘクタールほど大学用地として無償譲渡して、さっき申しましたような九州保健福祉大学、学校法人の高梁学園、本部は人口2万4,840人の岡山県高梁市にあるものを誘致するとするものでございます。