柳井市議会 2022-09-08 09月08日-03号
不便になるのではないかと大変心配をしています。6月4日に「いどばたカフェin柳井」という交流会がありました。内容は、高校生が、「学生の私たちが市民の皆さんと、どんなことができますか」というテーマで話し合いました。60人ぐらいの参加で、そのうち3分の1が一般市民の方々でありました。市民活動に興味がある方がこんなにいらっしゃるのだとびっくりいたしました。
不便になるのではないかと大変心配をしています。6月4日に「いどばたカフェin柳井」という交流会がありました。内容は、高校生が、「学生の私たちが市民の皆さんと、どんなことができますか」というテーマで話し合いました。60人ぐらいの参加で、そのうち3分の1が一般市民の方々でありました。市民活動に興味がある方がこんなにいらっしゃるのだとびっくりいたしました。
高齢者や障害者の心身共の健康の問題、子供を取り巻く環境の変化、また年齢を問わず孤独・孤立を感じている市民の方に、市としてどうメッセージを送り、寄り添っていくかは聞き取りのときにお聞きいたしましたが、答弁にあった9地区の協議体ですが、コロナ禍で開催できていない地区もあるし、また民生委員さんもコロナ禍で思うように活動できない状況など、市がやろうとしている福祉施策も思うようにできない状況かと、これはもう大変心配
コンビナートの関係の企業は、全部そういうガス管が相当な延長で入っておりますので、さっきの12センチ程度のというお話もあったんですけども、いわゆるその図面と現状が違うということが、そのコンビナート地帯一帯にそういう状況があるんじゃないかということが大変心配するんですけども、そのあたりについては、今分かる範囲で図面と現状がどうなっているかというのと、調査をされる予定があるか。
この条例の改正案につきましても、市長の公約に沿ったものだというふうに考えておりますが、市長は午前中にも少し申し上げましたが、萩青年会議所主催の討論会の中で、教育委員会の荷物を軽くし、子供の教育、スポーツに力を入れてもらいたいという発言をされていたことから、今回の組織改編で教育委員会の組織についても、改編するのではないかというふうに大変心配しておりましたが、今回はそうではなかったということで本当に安心
また、それは会社のために活用していくっていう立場はあると思うんで、大変心配をしております。 それから、もう一点は、週に1回といえ、皆さん御存じのことなんで言いますけれども、執務スペースの中といって、席は課長さんの真向かい、課長の向かいに席があるんです。
今までは熊は山際でしか目撃されていなかったと思うのですが、昨年は私の家の間近くで目撃され大変心配いたしました。近くには小・中学校があり、学校の通学路上になっております。 そこで通学時の子供たちの安心・安全対策を考えれば、1人で帰っている子供たちが、人目につかない危険な場所だと思われるところを歩いておりますので、その時期だけでも児童・生徒のバス通学を許可されたらいかがでしょうか。
◆30番(高田悦子君) 年度途中から待機が発生する可能性もあるということで、本当に今から仕事に産休・育休明けで出ようかと思う保護者にとっては大変心配な部分であろうかと思います。しっかり丁寧に対応していただきたいと思います。
来年度の収支見通しは約29億円の財源不足──依然として極めて厳しい状況となっており、かわいい子供たちが大人になったとき、周南市の財政はどうなってしまうのだろうと大変心配になります。 そのような中で、11月2日に開催された企画総務委員会において、周南緑地に新設される水泳場で水泳授業を行うことを検討しているとの説明がありました。
また、感染やその疑いによるいじめの未然防止、大変心配されましたけども、この人権教育を実施するとともに、日常的に児童生徒の心の変化を把握いたしまして、小さな変化を見逃さず、家庭との連携を含め、早期対応を心がけておるところでございます。 ○議長(小野泰君) 笹木議員。 ◆議員(笹木慶之君) 分かりました。
このような背景の下で、当然のことながら市民の皆さんはこの運転免許返納ということを自分ごととして考えられるようになり、自分が免許を返納した後はどのようにして外出をしようかと大変心配をされるようになっておられると感じております。
また、今回たくさんのマスクや物品が足りなくて心を痛めることが多かったのですが、市民の方の中で大変心配だったのは、COPDなどの人工呼吸器をつけておられる方、糖尿病、高血圧の方が結構おられまして、そういった方は重症化しやすいという考え方から特に御心配も多かったと思います。
大変心配しております。せめて造成工事が行われている間は、住民の安全と不安解消のために、市が独自に現地の水質検査や水生生物の調査を行うことが必要だと思いますが、これはいかがでしょうか。 ◎環境部長(藤村篤士君) 議員御質問の造成工事につきましては、開発許可権者の山口県を初め各分野の行政監督庁により適切な指導が行われるものと考えております。
現在、今週末には台風10号が上陸するのではないかというニュースもあり、大変心配もしているところではあります。 コロナ禍でも地震や台風、津波等の災害に対する認識を深め、防災への心構えや準備をすることは大切であります。 近年では、大雨による水害は、全国で毎年のように起こり、多くの貴い命が奪われる事態となっています。
同時に、この7月には不審者情報に関するメールが連続で発信をされ、保護者の親御さんからも大変心配される声をお聞きしたところであります。今回、通学路の防犯防災について質問を取り上げさせていただく次第でございます。 それでは、(1)本市の通学路における防犯防災の取組について。 まず、アとして、近年の不審者情報の発生件数及びその対応についてお伺いいたします。
学校での感染症予防策として、子供たちにマスクの着用というのをお願いしておりますが、これから猛暑の時期を迎えるに当たって熱中症のリスクが大変心配されますが、どのように考えているのか、お聞きいたします。
◎こども・福祉部長(仲西徹君) 議員おっしゃいますように、親御さん亡くなられた後にそういったひきこもりの子供がどうなるのか、確かに親御さんにとっては大変心配されることだと思います。
厚生労働省の「要請」に基づいて再編・統合が進められれば、地 域での医療を必要とする患者・住民が、安全で質の高い医療を受け ることができなくなるのではないかと、大変心配しています。また、 医師や看護師などの医療従事者の不安を増大させ、離職・退職の加 速や新規採用をいっそう困難にすることも懸念されます。さらには、 住民の皆様から不安の声が多数あがっています。
岩国市の貴重な伝統文化であり、夏の風物詩でもあるウ飼いについて、ことしは開催されるのか大変心配しておりましたが、例年6月1日より行われるところですが、6月23日からのスタートとなります。関係者の皆様の御努力に感謝をしたいと思います。 ウ飼いを楽しみにしておられる県外からの集客も厳しい状況にあります。
自治会のように自治会費を集める団体であれば、何とかかわりを出すのですけど、まち協の場合は誰から選ばれたというわけではない状況がありますので、その辺は大変心配をしているのですけれども、どう考えておられますか。