岩国市議会 2024-06-17 06月17日-03号
まず、ひがし保育園につきましては、施設の老朽化が顕著で耐震基準を満たしておらず、また、園に面した道路も大型車両を含め交通量が多く、送迎用の駐車場もございません。一方、中心市街地に近く利便性が高いため、今後も高い保育ニーズが見込まれております。
まず、ひがし保育園につきましては、施設の老朽化が顕著で耐震基準を満たしておらず、また、園に面した道路も大型車両を含め交通量が多く、送迎用の駐車場もございません。一方、中心市街地に近く利便性が高いため、今後も高い保育ニーズが見込まれております。
登下校時に、自転車と歩行者が行き交う中で工事用大型車両を通行させることとなるのでしょうが、各学校関係者との協議ではどのような意見が、また、地元関係者との説明会ではどのような要望や意見が出され、どう対処されていくのかをお示しください。
写真では軽トラックが走っていますが、バスやトラックなどの大型車両が通ると、水たまりにタイヤが入ります。通学する子供たちに、自転車で一列で通っている子供たちに水しぶきがかかっている状態に今現在なっております。 このように雨天時の自転車の通学は本当に危険が伴っております。雨の日にかっぱを着て自転車通学をするのは嫌だという子供もいるそうです。
敷地内の管理道路は幅員が約6メートル、大型車両の進入も可能なため、泡原液搬送車なんかで水を積載し、大型化学車とともに出動することも考えられますし、上空障害もないため、消防防災ヘリコプターによる消火活動にも支障がないということでございました。 また、既に届出済みとなっております変電設備、蓄電池設備については、届出どおりの設備であるということを確認したと伺っております。
こういったところでも戦術的に選択肢が増え、緊急車両、大型車両の進入部署、これも容易になろうというふうに考えております。 以上です。 ○副議長(近藤康夫君) 松尾一生議員。 ◆24番(松尾一生君) これは、本当、國井市長あれですよね。市民の生活の安全、安心という面からいっても、緊急車両全て、これは通るということで、もう格段の安全、安心のその効果が出るという、そういうことだろうと思います。
これまでの取組としては、岩国港港湾計画に基づき、平成16年から国の直轄事業として、埠頭間を結ぶ岩国港臨港道路整備事業が行われており、港湾関連企業の大型車両の迂回による騒音や振動の軽減や、国道2号の渋滞緩和、物流機能の効率化による生産活動の促進が期待されております。
合同点検につきましては、道路が狭い、見通しが悪い、見通しがよく車の速度が上がりやすい道路や大型車両の進入が多い箇所、また保護者、見守り活動者、地域住民の声等から改善要望があった場所とか、あるいは過去に事故には至らなかったが、ヒヤリ・ハットの事例があった等を含んだ上で合同点検を実施され、子供たちの命を守るための危険箇所の洗い出しをお願いしたいと思います。お考えをお尋ねいたします。
この路線は、県道萩篠生線の阿武萩森林組合付近から、川上方面に向かって、道路幅員が狭隘で、大型車両の離合が困難な箇所や、見通しの悪い箇所など、高坂台集落付近までの全長2,320メートルの道路整備を行ったものでございます。 合併前の平成15年度から平成17年度までの間を第1期工区として、延長1,300メートルを整備しました。
この制度は、計画的に行う舗装の修繕についても対象となり、施設計画に基づき、主要な道路を対象に舗装の損傷状況、路線の重要性、交通量等を考慮して、優先順位を定めて路線を補修する場合や、大型車両の増加による舗装の質的改良を伴う改築にも支援が受けられます。
なお、現地確認は、大型車両では通行の妨げになることから、小型車両で実施することにとどめておりますが、平成28年度から萩自動車学校の教習コースをお借りして、大型車両の狭隘道路への進入要領と運転技術の向上を目的として、職員の訓練を重ねているところでございます。 続いて、2点目の、消火栓の地域ごとの数と識別しやすい消火栓の蓋の現状等についてお答えをいたします。
また、そのほかの市民生活の影響につきましてでございますけども、例えば、工事に関連して、大型車両の出入りが頻繁にあるという状況が発生した場合等々につきまして、あるいは住民から不安の声が寄せられた場合等につきましては、市とすれば、住民の皆様のお立場に立った丁寧な説明を重ねて要請してまいりますし、工事の安全などを含め、近隣への影響等について、引き続き注視してまいりたいと思っております。
現在、段になっていて、それを埋めたり盛ったりして平地にするということでございますけれども、大型車両が進入するのに広い道もついておりますし、これだけの面積があるということでありますので、考え方ではあるかと思いますけれども、先ほども言いましたが、企業誘致あるいは市民の憩いの森等々、いろいろ考えがあると思いますけれども、そうした企業誘致等々について、まだそこまでのお考えはないかと思いますが、もしあればお伺
市内で開催されるスポーツ大会等に参加される団体の皆様で大型バス等を借り上げ、徳山駅周辺の宿泊施設を利用される際は、大型車両の駐車が可能な宿泊施設は1カ所のみであるため、他の宿泊施設においては民間駐車場の利用を御案内されているところです。
また、下関側の下関北九州道路までの国道は、大型車両通行用に整備されるのかと、こういう質問も出されております。市内長府港町の物流企業でございます。 地域住民、企業等へのアンケートの意見、1つ紹介をいたします。彦島と小倉の間に立派な道路ができても、下関方面と彦島をつなぐルートが弱ければ意味がありません。現状での平日夕方の旧彦島有料の金比羅方面へ向かう渋滞が、さらに悪化することになると思います。
このため、地元自治会からは、二俣瀬地区の重要な橋であるにもかかわらず大型車両が通行できないので、橋をかけかえてほしいとの要望を受けています。 この対策として、まずは局部的な補強等による重量規制緩和の可能性について、今後、現地での載荷試験により橋の強度を実際に確認するなど、詳細な調査に取り組みたいと考えています。 以上でございます。 ◆12番(重枝尚治君) 御答弁ありがとうございました。
当然、市内、大型車両が結構通っている状況の中で、大型トレーラーの走行によって、車のわだち、タイヤのわだちというんですか、ひどいと。そういう状況の中で、軽自動車、バイクの運転に対して支障が今出ていると。今、何ら問題はないという状況の中で、市民の方々は、そういうわだちで結構そういう、事故までにはいってないけど、事故の可能性があると。そういう、私のほうにそういう連絡も入っています。事実です。
今年度から造成工事等が予定されているということで、ただ、この造成工事に伴いまして10トントラック、トレーラー等の大型車両の出入りも想定されるということもありますので、昨年の11月の地元説明会の中でも言及されていたんですけれど、工事が始まる前にはそういった地元の安全対策ということで、地元にも改めて説明をしたいということでございますので、今その調整をしているところでございます。
今月中旬から建設工事に着手いたしますが、2020年1月までの工事期間中は、現場周辺で大型車両が頻繁に往来するため、建設予定地から県道徳山新南陽線、いわゆる産業道路までの間に、交通誘導員を配置するとともに、工事現場の出入り口にカーブミラー及び車両の出入りを知らせる警告灯を設置し、交通事故防止に努めてまいります。
今回の工事については、大型車両の出入りはあまりないかとは思うんですが、休日とはいえ、クラブ活動、また、地元のクラブチームの練習等、出入りする子供たちは要るかと思います。どちらにしましても、工事車両の出入りは多くなりますので、子供たち、また、保護者、そういった事故等に巻き込まれないよう安全対策は必要かと思います。 この4点についてお尋ねしたいと思います。 ○議長(中村隆征君) 小田教育部長。
今年の夏のように酷暑が続いた中では日陰になって涼しくていいじゃないかと言われる方もおられるかもしれませんが、冬季には日陰の箇所は積雪凍結時にはなかなか溶けないという状況が長く続くこととなりますし、通常時においても特に大型車両の通行に支障をきたすこともあり、降雪時や降雨時には道路上に垂れ下がり、強風時には枝や樹木本体が折れて通行を妨げる事案が多く発生をしております。