岩国市議会 2022-12-13 12月13日-06号
結論から言いますと、両地区での期日前投票所の開設は、費用対効果の観点から開設期間を縮小し、ゆめタウンに続く大型商業施設等での開設に回していただけたらというのが私の提案でございます。 資料5を見てください。ちょっと見えにくいかも分からんですけれど、これは各総合支所・支所等の期日前投票の結果を示したものです。申し訳ありません。美川と本郷と玖珂が「総合支所」と書いてありますけれど、申し訳ありません。
結論から言いますと、両地区での期日前投票所の開設は、費用対効果の観点から開設期間を縮小し、ゆめタウンに続く大型商業施設等での開設に回していただけたらというのが私の提案でございます。 資料5を見てください。ちょっと見えにくいかも分からんですけれど、これは各総合支所・支所等の期日前投票の結果を示したものです。申し訳ありません。美川と本郷と玖珂が「総合支所」と書いてありますけれど、申し訳ありません。
今後の課題としましては、候補者1人当たりの紙面の面積の検討、大型商業施設での配布等が上げられます。 以上です。 ○議長(金藤哲夫君) 山根栄子議員。 ◆29番(山根栄子君) 2回目からの質問は、通告に従いまして一問一答でさせていただきます。 選挙期間中に起こった問題について、まずは何点か質問いたします。 選挙を明るく正しいものにしようという運動は大正14年ぐらいにはもう始まっていたようです。
さらに、便利で快適な生活を送るためには、大型商業施設や水族館、映画館などの娯楽施設が併設された複合施設を誘致することも大きな効果があるというふうに考えております。 特に、若者にとって魅力的な店舗や娯楽施設ができることにより、この町に住み続けたいと思う若者を増やすことができ、また、日常の買物など、生活利便性が高まることにより、市民全体の満足度の向上も期待できます。
例えば時間外であるとか休日交付窓口の開設とか、大型商業施設の出張申請受付、こういったものを行っております。 一方、マイナンバーカードを持つことに対します御不安や御懸念、例えば個人情報の漏えいリスクやプライバシーの侵害、また、セキュリティー体制への不信感などにつきましては、国において十分な対策を取っておられるところでございます。
近年、広島市西区に相次いで大型商業施設が建設され、本市からの消費の流出も予想されます。また、数年後には、JR広島駅も大きくリニューアルされ、大きな影響を及ぼすことが予想されます。 今回示されたにぎわい創出施設整備基本構想の基本理念には、にぎわいと活力が岩国のセントラルコートである中心市街地から周辺地域に循環していくことにより、岩国全体の活性化につながっていくことも期待されるとあります。
そのうちの一つ、大型商業施設での期日前投票の複数日開設が、せんだっての参議院議員補欠選挙で現実のものとなりました。これは元職である宇佐川事務局長、現職の塩屋事務局長と局員の皆さんの英断、そしてゆめタウン南岩国店の店長さんの御協力のたまもので、大きな前進と称賛に値するものです。そこで、その経緯・実施状況と今後の方向性について、お伺いいたします。
普及促進のための施策として、1人につき5,000円の商品券の配付や、また、今ありました公民館などでの出張受付、また、夏休みや年末年始等には、大型商業施設での出張受付や高齢者、障害者の施設に出向いての福祉施設での受付等、本当に努力をされておられます。本当に担当課だけでは対応できないということで、職員でローテーションを組んで対応されて、普及促進に努めておられます。
このほか、広報いわくにや新聞折り込み広告への啓発記事の掲載、ケーブルテレビでの啓発CMの放送、大型商業施設での店内放送などを通じて、うそ電話詐欺などの被害を防止するための注意喚起を行っています。 また、年金支給日には、市内各金融機関やATMが設置された商業施設などに出向き、来店者にチラシ等を配布しながら声かけを行い、被害防止の注意喚起を行っています。
都市基盤の着実な整備や大型商業施設によるにぎわいの創出、住みよさランキングの高評価など、良好な住環境のイメージの浸透により子育て世代の流入が進むなど、まちづくりは順調に推移してきています。
ナンバー2と5は、大型商業施設の存在のありがたさをしめしておりますけれど、ことに、西友とイズミの進出を実現させた行政と民間の御努力に改めて感謝をしたいというふうに思います。 ナンバー3は、皆さんの認識を問いたい。全国27番目であります。という順位がつくほどの、これはもう言いかえれば日本一ともいえる子育て環境が我がまちにあるということなんですが、皆さん、この事実に認識があったでしょうか。
また、これまで問題提起をしてまいりました各投票所のバリアフリーや土足のままでの投票、そしていよいよ県内13市で最後となりましたが、1人1枚の投票券について、その検討状況、また若い人などが投票しやすい環境として、大型商業施設等での期日前投票などについて、選挙管理委員会の考えと取組状況についてお聞きをいたします。 最後に、生理の貧困について伺います。
その後、平成22年3月には、岩国南せせらぎセンターに近い岩国市地方卸売市場周辺や南岩国駅周辺の大型商業施設などの面整備管を整備しており、同じ時期に開発が進められていた愛宕山地区には、この開発に合わせて、平成22、23年の2か年をかけ、尾津1号汚水幹線に接続する尾津13号汚水幹線とその周辺の面整備管を整備しております。
(1)期日前投票の増設、例えば南支所や大型商業施設などが考えられますが、増設すべきではないか。これにつきましては昨日の一般質問について、南支所については来年の市議会議員選挙から、大型商業施設については令和4年の参議院議員選挙から実施するとの答弁がございましたので、割愛をさせていただきます。 そこで、お尋ねします。(2)当日投票所を増設すべきではないか。
このことに関連して、東深川の大型商業施設、名前を言いますとWAVE、ショッピングセンターのWAVEが閉店してから一年になりますけれども、市としてこの問題をどう認識されておられるのか。また現在どういう状況になっているのか、お尋ねいたします。 ○議長(武田新二君) 小林経済観光部長。 ◎経済観光部長(小林健司君) それでは、私のほうからお答えさせていただきます。
(5)の期日前投票所の新規開設はいつ行うのかということでございますが、大型商業施設の期日前投票所の新規開設につきましては、平成30年度から関係者と協議を重ね、設置方法や必要経費等検討を行っています。
さらには、大型商業施設などにも、協力を求めるという点ではいかがですか。 ◎産業振興部長(山本卓広君) 先ほども申し上げましたとおり、事業継続給付金は経営支援給付金と異なり、市では交付対象者を特定できませんので、周知を図ることが大切だと認識してございます。 このため、10月以降の市報への掲載のほか、金融機関にも周知をお願いしているところでございます。
小売販売業では、大型商業施設等での衣料・アパレル部門やコンビニエンスストアで影響が大きく、その一方でスーパー、ドラッグストア、ホームセンター、家電大型専門店などでは、外出自粛や在宅勤務の増加により、売り上げは堅調で前年を上回る結果となってございます。飲食業でございますけれども、時短営業等により、来店客数・売り上げとも大きく減少したものの、一部店舗では持ち直しの動きが見られると伺ってございます。
先般の一般質問で、投票環境の向上のため、大型商業施設での期日前投票所の複数日・複数箇所の設置の必要性を、時間的・人的費用対効果をデータとして上げ、今後の取り組みとともに提案させていただきました。あれから約半年が経過した現時点での取り組みの進捗状況についてお尋ねいたします。 続きまして2つ目として、投票率向上に向けての取り組み(手法)についてお尋ねいたします。
昨年実施のまちづくりアンケートでは、下松市の都市としての現状評価、この10年間の改善評価、よくなったなと思える点について、高い評価は、大型商業施設を拠点としての魅力やにぎわい、自動車が快適に利用できる道、一方、低い評価は、下松駅周辺の拠点としての魅力やにぎわい、公共交通の利用しやすさなどと示されております。
さらに、今回市内最大規模の大型商業施設のテナント、そこは地元企業ですから御活用をいただいているということで、現時点においては大変順調な滑り出しといいましょうか、評価を私自身しております。