周南市議会 2020-07-13 07月13日-08号
確かに、東西の産業道路の幹線道路に関しては順調ですが、この橋が渡れなくなったことによって、産業道路から右折して山陽本線を越える、くぐるとか、そこの交差点、古泉1丁目と2丁目の境の交差点のところ、それと今朝気がつきましたが、御影大橋に上り車線から左折して入ると、ここ左折レーンがないので大型トラック等が曲がるときに、歩行者等がいらっしゃったらこれが一つの渋滞の原因になる。
確かに、東西の産業道路の幹線道路に関しては順調ですが、この橋が渡れなくなったことによって、産業道路から右折して山陽本線を越える、くぐるとか、そこの交差点、古泉1丁目と2丁目の境の交差点のところ、それと今朝気がつきましたが、御影大橋に上り車線から左折して入ると、ここ左折レーンがないので大型トラック等が曲がるときに、歩行者等がいらっしゃったらこれが一つの渋滞の原因になる。
◎総務部長(今井弘文君) 大型トラック等、市民広場のほうに入るように、できるようになっております。 ◆田中義一君 はい、さすがです。安心しました。今回、この防災について、ちょっとしつこくというか、多岐にわたって質問させていただいたのですけれども、今回、聞き取りのときに、新しくバス停をつくっていただいたので、バスで来ようと思って、バスを待っていたら、何か音が聞こえるのです。
大型トラック等が通るとか、いろんなことがございます。また、残土処理場もですね、小川の平山台の皆さん方の、格別な御理解と御協力をいただくなどで、有効に使わせていただいて、おかげで、順調に工事が進んでるわけでございますが、こういった市の事業が終わった後も、まだまだ県の事業の中で、この残土処理場等も使っていくわけでございます。環境道路の整備及び周辺環境にも、今後も引き続いて努めていかなければならない。
ところが、私から見ましたら、自治会の話をしては申しわけございませんが、その添谷地区にまだ住民もいらっしゃいますし、結構意外と県の災害関係で大型トラック等も頻繁に通るわけでございます。そういうときに大型車が入らないということも多々聞いております。
上野バイパスは、この当市議会におきましても、椿東小学校の通学路ということでありまして、大変、朝夕、大型トラック等もですね、かなりの頻度で通ります。