周南市議会 2021-03-01 03月01日-02号
再質問のほうも大分今、答えていただいたのであれなんですが、設置会場での──あと再質問なんですが、接種の順番ですいね。高齢者65歳以上の方は分かったんですけど、これ例えば65歳から66歳、67歳というふうに打っていくのか、それとも100歳とか上の方から打っていくのか。決められているでしょうか、お教えください。
再質問のほうも大分今、答えていただいたのであれなんですが、設置会場での──あと再質問なんですが、接種の順番ですいね。高齢者65歳以上の方は分かったんですけど、これ例えば65歳から66歳、67歳というふうに打っていくのか、それとも100歳とか上の方から打っていくのか。決められているでしょうか、お教えください。
◆19番(矢野忠治君) 返済計画なんですが、本当言うと3月31日をもって完済してもらうのが常ではございますが、去年のコロナの発生によりまして業績が大分悪化しているんじゃないかと思います。これはもう市中の自営業、企業全てそのような形でありますので、少しでも返済してもらえれば、そこはまた柔軟に考えてあげるのがいいんじゃないかと私も思います。
◎市長(國井益雄君) 私も職員のときに国民健康保険におりまして、制度の難しさというか、いろいろ勉強をさせてもらいましたけれども、大分忘れていることが多いので、今の問題については担当の部署と相談をしながら、要望を上げていくかどうか検討させてもらえたらと思います。 以上でございます。 ○議長(中村隆征君) 田上茂好議員。
また、利用者の約55%が福岡県や大分県などの県外からの利用であり、その多くが阿武川温泉のバンガローや、萩地域のホテル、旅館に宿泊されています。 これらの方が、1泊2日の宿代、宿泊ですね宿泊、飲食で仮に1人1万円を消費したとすると、約1,500万円の経済効果が萩市内にあったと試算しております。
ですから、確かに今、議員さん御指摘のように、施設については全国一律だろうと思うんですけど、やはり老朽化が大分激しくなっております。私どもについても、その分の対応ということで順次やってきております。 平成26年から浄水場の施設改修等々を始めました。水をつくるところから、施設の分は整備する必要があるという考え方で進めております。おおむね昨年度までで浄水場の整備については終わりました。
開くのが遅すぎると言われていたのですけども、大分早くなったかと思っております。 利用者に関して、もうちょっと偏りがあるのかと思いましたけど、大体均等というか、パーセントが均等にあるということを知って、ちょっと安心しております。まだいろいろな情報が追加されると思いますが、今後の計画について説明をお願いいたします。
学部学科の新設、また再編については、相当詳しく将来像の報告書にも載っておりますし、もう議論も大分進んでいると思うんですけれども、その議論を聞いていて、徳山大学公立化になったら進学してみたいとか、そういうふうなことも考えてみたいという子供たちや、今の高校生やその親御さんの立場に立ってみると、もう少し具体的に徳山大学のあの学部に行ったら、あの学科に入ったら、そして卒業するときにはこういう資格が得られるとか
まず、質問の1になりますが、宇部の宝を生かし、活力に満ちた強い産業の創出についてということで、答弁を聞いて篠﨑市長のビジョンというのが大分見えてきたかなというところがあります。なかなか、強いとか魅力的とかと言っても具体的にどんなことを意味しているのかなという、聞く人によってそれぞれ取り方が違ってくるのではないかなというところもありました。
それでは、最初に11月25日の本会議におきまして、本委員会に付託されました議案第104号令和2年度山陽小野田市一般会計補正予算(第15回)については、11月27日に理科大分科会、新型コロナウイルス感染症対策分科会、11月30日に総務文教分科会、民生福祉分科会、12月1日に産業建設分科会を開催いたしました。
◆吉村武志君 基金も大分、減ってきたなと思っております。 それでは続きまして、プロジェクトの骨格についてお聞きしたいと思いますが、Ⅰ期計画、Ⅱ期計画の内容、それぞれの検証についてお尋ねします。 ◎財政部長(神長賢人君) それでは、これまで取り組みを行ってまいりました財政健全化プロジェクトのⅠ期計画、それからⅡ期計画につきまして順を追ってお答えを申し上げます。
これも御存じの方も大分いらっしゃると思いますけれども、これはコロナ感染の拡大に対して、いわゆるこのバス業者とかそういう公共交通事業者は共同経営による効率化を図ってくださいと。だから独占禁止法を外しますので、もう組んで路線と会社を守りましょうという法律が11月27日に通ったのです。数日前に。そして、最初に手を挙げたのが熊本市。熊本市は5社が1社になって、対応をするというように、もう手を挙げました。
このまま長く続いて、避難、そういった災害が起きたときに、今の対策がちゃんととれるようになっていればいいなと思いますし、今、ワクチンが早期に皆さんへ行き渡ることを祈念しまして、大分短くなりましたが、私の質問を終わりたいと思います。どうもありがとうございました。(拍手)──────────────────────────────────────── ○議長(林透君) 18番、香川昌則議員。
◆28番(金藤哲夫君) ちょっと私の記憶と大分違っておりまして、大変失礼をしました。 今、答弁にあったように、平成30年度から9コース、このうちの8コースを合特法によって、し尿処理業者3社に委託をし、残りの1コースを公募型プロポーザルにしたというような答弁であったかと思いますが、私が気になっているのは、し尿処理業者以外に委託した経緯が若干見えてまいりません。
スタッフも15人と大分そろえているなという感じはするのですが、これが単に交通手段としてだけでなくて、地域コミュニティーをつくり上げる手段となっているということで、多目的な機能を発揮しているということを、説明資料でついこの間いただきましたけども、これはスクールバスの話ですけど。
今議会の初日、市長による概況報告でも触れられました1973年──昭和48年になりますが、国指定となりました周防鋳銭司跡──大分発言はしやすくなりましたが、周防鋳銭司跡でございます。この発掘の成果と今後の活用についてお尋ねをいたします。
時間も大分なくなってきましたので。 3歳児健診には、目の異常を発見するために日本小児眼科学会では提言の中で、視力検査に加えてフォトスクリーナー等を用いた屈折検査の実施を推奨しております。長門市では、3歳児健診においてフォトスクリーナーを導入しているのかどうか、お伺いいたします。 ○議長(武田新二君) 梶山健康増進課長。 ◎健康増進課長(梶山公江君) お答えいたします。
これだけでも橋脚がなくっておりますので、大分流下能力が大きくなったものと考えております。 以上です。 ○議長(中村隆征君) 田上茂好議員。 ◆23番(田上茂好君) 切戸川で現在工事が行われている工事の目的は、今部長言われましたように流下能力を上げる。速やかに水を下流に運ぶ、そういう能力を高めるということを今答弁されていましたよね。 このことは、下松の3つの河川どこについても実は言えると思うんです。
◆議員(杉本保喜君) 防災の最後になりますけれども、危機管理監、私も大分前から危機管理監の制度をぜひつくって、そして配置していただきたいというふうに意見を出しておったんですけど、ようやく防災危機管理監が配置になりました。 この危機管理監を中心とした具体的な防災危機管理システム、訓練も含めて、これは具体的に実施しているのかどうか、まずそれをお尋ねします。 ○議長(小野泰君) 川地総務部長。
同僚議員から大分同じような質問がされていますけれども、よろしくお願いいたします。 まず、大項目ア、令和3年度予算についてであります。
整備した当時とは大分、学生の利用等も違いますので状況は違っておりますけれども、簡単に用途廃止して次の目的にっていうのができないところでございます。高千帆郵便局の前はちょっと都市計画決定はしていなんですけれども、同様に目的を持って造っておりますので、なかなか簡単に廃止して別の目的っていうのはできないっていうのは御理解いただきたいと思います。 ○議長(小野泰君) 恒松議員。