岩国市議会 2024-03-06 03月06日-04号
子供たちが安心して学び合える場所や集える場所、様々な困難を抱える子供たちが大人とつながれる場所、そういった多様な居場所を増やしていく必要があると考えます。 全国の自治体においても、子供の居場所についての定義づけをして居場所づくりに取り組んでおられますが、本市ではどのようにお考えなのでしょうか。 次に、子供の居場所づくりの計画についてお伺いします。
子供たちが安心して学び合える場所や集える場所、様々な困難を抱える子供たちが大人とつながれる場所、そういった多様な居場所を増やしていく必要があると考えます。 全国の自治体においても、子供の居場所についての定義づけをして居場所づくりに取り組んでおられますが、本市ではどのようにお考えなのでしょうか。 次に、子供の居場所づくりの計画についてお伺いします。
また、近年、子供から大人まで、年齢や体力にかかわらず、誰もがどこでも楽しめるニュースポーツが注目されているところであり、本市においても、これまで、ボッチャやペタンクなどのニュースポーツの普及支援に取り組んでまいりました。
6年、3年やって卒業して高校生になって、大学に行って、大人になって、自分たちがこういう教育を受けたんだというふうに思えるのが、もう10年も20年も先だろうと思いますけれども。 とにかく、今4年目ということで、課題の解決に向けての努力をしておられるところだろうと思います。
ただ、新型コロナウイルス感染症の感染者もまだまだ発生しており、今年は日本各地でインフルエンザが例年にないタイミングで猛威を振るっており、大人も子供も注意が必要です。このままいくと、短期間でインフルエンザに2回感染してしまうおそれもあると、専門家の方々から警鐘を鳴らされています。
ロマンというと大人の目線になりますので、子供の目線に立って市長にお願いがあります。 それは何か。市長には子供たちのヒーローになっていただきたいと思います。子供たちのヒーローというと、困っている人を助け、命を守る、わくわくするような笑顔を与えるものだと私は思っています。子供たちもきっとそう思っているのではないかと考えます。
しかし、それは子供たちにおける英語教育だけではなく、我々大人にも通ずることです。この英語交流センターは大人も学び直しが可能であり、市民全員の英語勉強促進施設と認識しております。そこで開設から1年以上経過いたしましたし、運営状況についてお尋ねいたします。 次に、大項目の2、補助金について。 (1)メニュー出しについて。(2)事業評価について。(3)採択について。
また、大人になっても、いろんなことに関心を持ちながら学び続けられるいろんな環境、そういったものも進めていきたいと思っております。 また、市民の皆様からいろんな御意見を頂きながら、よりよい方向で進めていきたいと思っておりますので、よろしくお願いします。 ◆25番(片岡勝則君) 以上で、私の一般質問を終わります。 ○議長(桑原敏幸君) 以上で、25番 片岡勝則君の一般質問を終了いたします。
子供も大人も障害のあるなしにかかわらず、みんなが主権者です。権利を平等に守り、誰一人取り残されない行政でなくてはなりません。 そこで、(1)成年被後見人、知的・発達障害者などへの投票支援の取組についてお伺いいたします。 続きまして、誰もが投票できる環境づくりとしての(2)交通弱者の投票機会の確保についてお伺いいたします。
こういったことについて、高校生にチャンスがあるだけでなく、大人についてもそういったことに興味のある方たちを、例えば科学センターとか様々な行事のときに共にやっていくといったことについても、ぜひ考えていただき、自分事としてのサポーターという意味でのつながりを深めていただきたいと思います。そういったお考えはいかがでしょうか。
岩国駅前南地区の再開発ビル内に整備されるにぎわい創出施設については、昨年6月の定例会において、福田市長から、「みんながつながる タマリバ空間」を基本理念として定め、子供から大人まで、世代間の垣根を越えて人と人とがつながり、集まることで、にぎわいが生み出される環境整備に向けて取り組んでいくとの答弁がありました。
この子供たちに、10年後には選挙権を持って、政治や社会に関心を持った大人になってほしい。現在の児童・生徒のことを思い、通告に従い一般質問を行います。 今回は、安心・安全なまちづくりについてということで、まず1点目、児童・生徒の安全な通学路の確保について伺います。 児童・生徒は毎日、登下校のため通行する道路のうち、各学校が最も安全で便利な道路を通学路として指定していると理解しております。
◎教育長(守山敏晴君) 今、リスペクトという言葉がありましたけれども、お互い尊重し合いながら、一人の人間としてお互いのよさを認め合っていくというところ、とても大事なことでありますし、子供の発想力というのはとても豊かでありますから、そういった話合いの中で、私たち大人が考えて学び直すというようなこともたくさんありますので、そういう子供たちのよさや、また課題があればその部分についてはきちんと説明をして改善
来るべき架け替えの費用を積み立てるためにも、入橋料の改定を議論すべきではないか」との質疑があり、当局から、「直近では、平成の架け替え後に、大人料金を220円から300円に改定している。他地域の観光施設では大規模改修を見据えて料金改定を行うところも見受けられるが、現在、錦帯橋の料金改定等の時期は未定である。
先日、ある16歳の男の子に出会いまして、こんなことをその子が言ってたんですけども、大人は選挙になると、18歳になったら選挙に行ってと僕ら若者に言うんだけど、僕らはコロナ禍になってから修学旅行やイベントが中止になって様々なことを我慢してきたけど、大人たちはGoToキャンペーンというのをやって、いろんなところに出かけたりしてましたよねって、選挙になったらそうやってお願いをして、僕らのことには全く聞き耳を
いじめても、いじめられても、やはり大人の子供を見守る力が足らないのではないかと思います。いじめでお亡くなりになられた子供さんの保護者の方にはいじめた子供を保護することが理解し難いかもしれませんが、今後このような悲しいいじめが起きないようにするための一つの未然防止だと御理解していただきたいと思います。
内容としては、「子ども」をキーに市役所内に分散している情報を集約するハブとして機能するとともに、それらの情報を自ら定点観測し、支援の必要な子を見つけ、あるいは支援している子の変化を大人になるまで追い続け、随時、必要な指示を庁内に出すコントロールタワーの役割を持つというものです。
◎教育長(守山敏晴君) いじめに限らず、いろんな子供たちの多様性をどう認めていくかということがとても大事になってきまして、子供たちの困り感をどう理解していくか――表では、今、あったように、ふざけ合っておって、笑顔であっても、内心はつらい思いをしておるとか、また、1人の大人が見て、これはけんかであるとか言って簡単に解決するだけじゃなくて、判断するだけじゃなくて、いろんな方々が情報共有しながら、その子供
教育委員会としましては、研修会等を通して、このような取組を各学校に紹介するとともに、「めざす子供像」の実現に向けて、各中学校区で取り組んでいる熟議や挨拶運動、地域清掃等、大人と子供の協働的な取組を今後も推進してまいります。
次に、4つの機能ごとの想定諸室としましては、まず、まちなかライブラリーエリアでは、子供から大人まで、それぞれの好きな空間で、多様なスタイルで読書や学びを楽しめるように、閲覧スペースや、障害の有無にかかわらず、全ての人が図書に親しむためのユニバーサル室、そして、図書に関する相談や情報提供を行うレファレンスコーナーなどを想定しております。
先日、同僚議員の学校生活でのマスクの着用について、登下校中マスクを外す指導もとの答弁でしたけども、周りの大人、保護者とか地域の方がそういう情報をしらないと、誤解が生じるかと思います。同僚議員も言っておりましたけども、市民に向けてマスク着用の市や教育委員会もそのときそのときの対応状況を情報発信する必要多あると思います。熱中症が怖い時期です。