下関市議会 2020-09-24 09月24日-06号
また、外国語指導支援員を今年度3人増員し、現在小学校に18人配置しています。これらは全て単市で行っている事業です。 山口県教育委員会は、5校の小学校に学力向上等支援員を配置しています。こちらの増員につきましては、今後、山口県教育委員会に要望してまいります。 部活動指導員につきましては、現在、下関市は配置を行っていませんが、外部指導者という形で各部活動顧問をサポートする取り組みを行っています。
また、外国語指導支援員を今年度3人増員し、現在小学校に18人配置しています。これらは全て単市で行っている事業です。 山口県教育委員会は、5校の小学校に学力向上等支援員を配置しています。こちらの増員につきましては、今後、山口県教育委員会に要望してまいります。 部活動指導員につきましては、現在、下関市は配置を行っていませんが、外部指導者という形で各部活動顧問をサポートする取り組みを行っています。
次に、外国語指導支援員の配置について、事業の詳細について確認がなされるとともに、単に外国語指導支援員を配置するだけではなく、なぜ外国語を学ぶのかという動機づけをしっかり行っていただきたいとの要望がなされております。
次に外国語指導支援員の配置についてです。数名の方が質問されましたが、まずは新学習指導要領における、外国語教育の取り扱いについて御説明くださいますでしょうか。 ◎教育長(児玉典彦君) はい。お答えします。平成32年度から小学校において、5年生、6年生で外国語科の授業を週2時間実施することになります。
次に、外国語指導支援員の配置です。2020年度から、新学習指導要領が全面実施されますが、英語教育の現状と今後の取り組みについて、説明をお願いいたします。 ◎教育長(児玉典彦君) 現在は、新学習指導要領の移行期間として、小学校においては、外国語活動の授業を各学校の裁量によって、3年生、4年生で年間15時間から35時間、5年生、6年生では年間50時間から70時間の授業を実施しております。
) 財源について6.スポーツ合宿等誘致 推進業務(1) スポーツ合宿の現状は (2) 体育施設、宿泊施設の受け入れ態 勢は11平 田 陽 道1.交通円滑化推進事業(1) 路線再編について2.密集市街地環境整備 事業(1) 今年度の取り組み (2) 事業の内容3.みんなの公園整備事 業(1) 事業の内容 (2) 今後の計画4.西山ふ頭用地整備事 業(1) バイオマス発電所について5.外国語指導支援員
「子どもの生活習慣、学習習慣改善のための支援」としましては、基礎学力の定着に向けた取り組みとして「生活困窮者自立支援事業の子どもの学習支援事業」、「外国語指導支援員の配置」に係る予算を計上しまして、地域全体における子供たちの育ち、学びを支援する場づくりとしましては「コミュニティ・スクール推進事業」や「しものせき夢冒険チャレンジキャンプ」に係る予算を計上したところでございます。
コンベンション誘致促進業務 日本薬剤師会学術大会 受入助成 (5) 海響館改修基本計画策定業務 5.多彩な人が輝き、活力ある産業が振興するまちについて (1) 森林経営管理制度意向調査業務 (2) クジラの街下関推進事業 (3) 中心市街地事務所立地促進補助金 190⇒900 (4) ふるさと起業家支援補助金 6.みんながともに学び、ともに楽しむ、人を育てるまちに ついて (1) 外国語指導支援員配置