岩国市議会 2024-03-05 03月05日-03号
この事業の利用に当たりましては、まず市に相談、申請していただき、世帯の状況やごみを収集する場所等の調整を行った上で利用の決定等を行います。その後、利用者とごみの収集日時等の打合せを行い、おおむね週1回、自宅の玄関の外に利用者が分別したごみを持ち出していただき、市が戸別収集を行います。 この事業の利用状況でありますが、先月末時点で13人の方が利用されております。
この事業の利用に当たりましては、まず市に相談、申請していただき、世帯の状況やごみを収集する場所等の調整を行った上で利用の決定等を行います。その後、利用者とごみの収集日時等の打合せを行い、おおむね週1回、自宅の玄関の外に利用者が分別したごみを持ち出していただき、市が戸別収集を行います。 この事業の利用状況でありますが、先月末時点で13人の方が利用されております。
また、会計年度任用職員の採用においては、職務内容や勤務場所等を総合的に判断し、ハローワークを通じて障害者に限定した募集も継続して行っております。 市としましては、今後も引き続き、法定雇用率にとらわれることなく、積極的に障害者の雇用に取り組むとともに、障害のある職員を含め、全ての職員が仕事に対するやりがいを持ち、活躍できる職場環境づくりに努めてまいりますので、よろしくお願いします。
いろんなパターンの、また種類の遊具があるそうでありますので、どういった遊具が好ましいか、また場所等についても――先ほど議員のほうからは、市役所前の公園ということがございました。総合的にそういった場所等、また広く安全に遊べる場所、また器具等、検討していきたいなと思っております。
◎市長(福田良彦君) 保健センターにつきましては、現状を即座に――耐用年数等、危機的なことになっておりませんが、いずれ建物でありますからそういった時期を迎えるわけでありますから、早めに早めにそういった場所等を含めて検討していくことは大事なことであります。 今、丸茂議員のほうから、なるべく本庁舎に近いところという一つのお考えもございました。
その他の利用団体につきましては、文書等で休館をお知らせするとともに、活動場所等の御相談に対応しているところです。 今後、建て替えに伴い、公民館事務所が移転しましても、引き続き相談をお受けし、各団体の活動支援を行います。中央公民館が建て替わった際には、改めて新しい中央公民館を御利用いただけるよう呼びかけてまいります。
◆2番(越澤二代君) やっぱりこれも、きちんと市民の人に周知をしていかないと、「ありますよ」だけで終わったのではいけないんじゃないかなというふうに思いますので、しっかりとこの講習会の日程・場所等も広報していただけたらというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。
◎総務部長(大野孝治君) 国におきまして今調査中のところでございますけども、今回の総点検につきましては、土砂災害警戒区域等内における許可を受けていない、または許可内容を逸脱しました盛土の改善が趣旨となっておりまして、指定避難場所等に指定しております公共施設等におきましては、不適切と判断されるようなことは基本的にないというふうに考えております。 以上でございます。
これに関する文部科学省の通知におきましては、学校や学校設置者は、生理用品を必要としていることを言い出しにくい児童生徒に配慮し、保健室等の手に取りやすい場所に設置したり、提供場所を保健室のほかに設けたりするなど、必要とする児童生徒が安心して入手できるよう、提供方法や設置場所等の工夫などを検討すること。
また、災害が発生、または切迫し、避難指示による避難場所等への避難がかえって危険であると考えられる場合に、自宅や近隣の建物で緊急的に安全確保する行動を促す情報が、これまでの災害発生情報という名称から、警戒レベル5、緊急安全確保に変更され、自身の安全確保の行動をさらに促すよう改められました。
◎保健担当部長(木原眞弓君) 現在、集団接種会場については、場所等の調整はほぼついておりますけれども、レイアウトとか準備物などを調整、準備しております。そうした準備が整い次第、集団接種会場のシミュレーション等を行いまして、先ほどの川崎市の例なども参考にしながら、問題点や課題を把握して本番に備えたいと考えております。混乱を最大限避けるような体制を取りたいと考えております。
現在、旧花岡保育園においては、花岡公民館講堂改築工事の着手に向け、公民館の備品保管場所等として使用しているところであります。 今後におきましては、解体等のスケジュール及び具体的な利用方法について、住民ニーズ等を踏まえ、全庁的に検討してまいりたいと考えております。 4、新型コロナウイルス感染症への対応について。
公衆便所等については、ちょっと離れた場所等にはございますが、港の近くにはございません。以上です。 ◎港湾局長(杉田博章君) 航路の待合所につきまして答弁させていただきます。
◎建設部長(清水悟君) 先ほども御説明しましたとおり、現在まだ勧告中の物件でございまして、個人の持ち物でもございますし、現在のところ、場所等特定できるというような情報を、この場でお話しすることについては差し控えたいと思います。 ◆桧垣徳雄君 納得はできませんが、時間も限られておりますので、次に進みます。
いずれにいたしましても、市長として公務を円滑に全うするため、使用行為の前後の状況、あるいは行く場所等を勘案した上で、総合的に公務遂行上必要と認められるかどうかという取扱基準に照らして、判断したいと考えております。以上です。 ◆本池涼子君 わかりました。ぜひ、適正な使用をお願いいたします。
しかしながら、交差点やカーブなどタイヤの影響を受け、石畳舗装が傷みやすく、部分的な応急措置が集中している場所等につきましては、必要に応じて、道幅の大部分を石材の据えかえ等、補修を現在も行っております。 今後も、石畳の舗装が傷みやすく、継ぎはぎなどが多く見られる箇所におきましては、適時、全面的な改修に努めてまいりたいと考えております。
◆山下隆夫君 教科書展示会のやり方につきましては、教科書採択に当たっての留意事項の中で、教員や保護者等が足を運びやすくなるよう、各学校を訪問して行う移動展示会や図書館、公民館等での展示会が充実されるとともに、その開催時期や場所等について、積極的な周知が図られることが重要とされていますけれども、本市教育委員会ではどのように取り組まれたでありましょうか、お伺いいたします。
先ほど申しましたように、市ではその県がつくりましたデータをもとに、避難場所等を記載したハザードマップを来年度作成するわけでございますけれども、それまでの間は、新型コロナ感染症対策を十分講じた上で、防災出前講座等を通じてですね、この関係する地域の方へ見直した浸水想定区域を周知してまいりたいというふう考えております。
にぎわいを創出するために、来訪者が観光情報や休憩、コワーキングスペースなどで立ち寄ることができる場所等の整備をというお話ではないかと思いますけれども、現在、市が進めております小野田駅前地区都市再生整備計画では、そのような施設を造る計画は入っておりません。 以上です。 ○議長(小野泰君) 恒松議員。
これらを受けまして、本市では、洪水ハザードマップの改正に取りかかっておりますが、避難場所等の掲載情報の整理や関係者からの意見聴取など、完成には時間を要します。
現在国の臨時交付金を活用して購入を進めております段ボールベッドやアルコール消毒液、体温計などの備蓄品につきましては、各施設での保管場所等の課題がありますけれども、今後あらかじめ分散配備できるよう各施設管理者と協議をしてまいりたいと考えております。 ◆香川昌則君 ぜひそうしてください。