下松市議会 2021-12-01 12月01日-01号
基本的には医療従事者の方を12月と1月に接種をいたしまして、一般の次に優先されるのが高齢者でございますので、高齢者の方を2月からと、接種を開始するというふうになりますので、御自分の2回目が終わった月数の8か月後に接種券がやってくるというふうに御理解いただいたのでよろしいかと思います。 ○議長(中村隆征君) いいですか。ほかに質疑はありますか。金藤哲夫議員。
基本的には医療従事者の方を12月と1月に接種をいたしまして、一般の次に優先されるのが高齢者でございますので、高齢者の方を2月からと、接種を開始するというふうになりますので、御自分の2回目が終わった月数の8か月後に接種券がやってくるというふうに御理解いただいたのでよろしいかと思います。 ○議長(中村隆征君) いいですか。ほかに質疑はありますか。金藤哲夫議員。
その場合、余った新型コロナワクチンについては、どういう処理をするのかという質疑に、基本的には、予約状況を見ながら必要な量を確保し、接種するように考えているとの答弁がありました。 9月の委員会では、執行部から、新型コロナワクチン接種状況についての報告がありました。
このことは、民主主義の基本が欠落していると考えられる。 移動支援については、現状の投票所を廃止しなくても実施は可能である。投票所が遠くなれば結果として投票率は上がらない。投票所は、できるだけ住民の近いところに設置すべきである。まず、移動投票所の設置や期日前投票所の拡大設置など、様々な取組を実施した後に、投票所の廃止を考えるべきである。
高齢者福祉タクシー利用助成事業につきましては、現在75歳以上のみで構成されている世帯の方で、自動車を保有していないこと、住民税非課税世帯であることを要件として、タクシー乗車割引証を交付し、乗車された際の基本料金部分について助成をしております。
地元の方からの要望でありましたり、また申し出を受けたりとそういった状況で職員のほうが現地を確認をさせていただいて、必要に応じてそこで年次的な計画を作成することも可能ではございますが、基本的には機能維持を目的とした補修工事、原形復旧をこれを基本として引き続き行うことで対応してまいりたいというふうに思います。
◆議員(岸井靜治) 手続と言いますか、話の進め方において、基本的に一番大きな点は、非常に単純に言いますと、図書館ということが決まって、いろいろなことが議論されているけれども、その段階で市民の多くが、いわゆる反対しているという意思表示をしたと。要するに、市がよかれと思ってやったことを、市民の多くが反対しているというふうな現象が起こったんですよ。
デジタル化に関しては、2000年にIT基本法を制定したものの、日本のデジタル化はなかなか進まず、他の先進国に後れを取ってきました。
災害が発生した場合は、とにかく逃げることが基本となりますが、そのためにはいかに災害情報や避難情報を迅速かつ確実に伝えられるかということが大変重要となります。本市の災害時の発生情報について、市民の皆様への情報の伝達は適切に行われているでしょうか。 ②指定避難所等の周知は浸透しているか。
今度建設予定の久保児童の家、当初予算でお願いしておりましたのも、実はくみ取方式の基本設計となっておりました。実施設計を行っていく上で、やはりきちんとした水洗のトイレを設置するべきであるということに至りましたものですから、新しい久保児童の家2には便器を3基設置いたします。既存の1のほうの2基も、併せて、今回、合併浄化槽でございます。
人道的見地から、沖縄防衛局による「沖縄本島南部からの埋め立て用土砂採取計画」の断念を国に要請すること) (5)陳情第5号 超高齢社会にチャレンジするシルバー人材センターの決意と支援の要望 日程第6 議席の変更 日程第7 一般質問 平井保彦議員 1 市民参画によるまちづくりの現状と今後の展望について (1)第2次柳井市総合計画では、基本計画
執行部からの補足説明の後、委員から15ページの1目、戸籍住民基本台帳費、18節の個人番号カード交付事業交付金について、この金額の根拠は、マイナンバーカードを何件発行することを想定したものかという質疑に、柳井市での発行予定件数で金額が決まるのではなく、全国の住民割で負担金がそれぞれ示されている旨の答弁がありました。
今、アスベストはどういう存在なのかということを考えるときに、安易に、みんなで渡れば怖くないということかもしれませんが、安易にそういう環境汚染を拡大をするような物質を公が公金を使って設置をすること自身がどうなのかというところでは、基本的な疑問を抱かざるを得ません。
議案第70号 岩国市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例議案第71号 岩国市税条例の一部を改正する条例議案第72号 岩国市中山間地域振興施策基本条例の一部を改正する条例議案第74号 岩国市本郷地域公共施設等整備基金条例を廃止する条例議案第76号 字の区域の変更について議案第79号 岩国市個人情報保護条例及び岩国市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく
2点目の時間を短縮するというお話なんですが、基本的に法律的には、8時半から夜の20時までと規定されてございまして、時間短縮にしましては特別な事情が必要であるということで、美祢市さんがちょっとどういった事情だったというのはちょっと存じ上げないんですが、基本的には、会社にお勤めの方とかが仕事終わられて投票するというスタンスでございますので、8時半から20時というスタイルはそのまま続けていきたいと考えております
その辺、地表から12センチのところにそういうふうな埋設物があるということを考えながら工事をするというのは、それこそ埋蔵物の発掘のようなことをやらないけんようになってしまうので、基本的には恐らく、大体何センチぐらいはそういうふうなのがないということを想定して、多分工事をやるというふうになると思うんですよね。その辺はどうなんでしょうか。
◎健康福祉部長(瀬来輝夫君) 安心されて、あえて捨てられることもあってはならないとは思いますので、基本的には、本当に貴重なワクチンを、人類が初めてメッセーンジャーRNAワクチンというものを打ったわけでございますので、額に入れて保存してくれとは言いませんけれども、(笑声)大切に保管をなさっていただきたいというのが行政としての考えでございます。 ○議長(中村隆征君) 山根栄子議員。
議員からは、従来の対応そのままでいいのかということですが、基本的には感染症ですので感染症に対応する基本的なものというのは、これは昔からといいますか、基本的なものがあります。これが3密を避けるだとか、小まめな手洗い、人との距離、マスクの着用、こういったことが感染予防の基本であるということは、これは変わりはありません。
大体、同時発注が基本じゃないかなと思うんですけど、ここら辺がちょっと分からないところがありますのでお聞かせください。 以上。 ○議長(横山秀二君) 小川観光政策部長。 ◎観光政策部長(小川政則君) それでは、宮内議員から幾つか質問がございますので、回答したいと思います。
1つ目に、岩国市水産漁業振興基本計画(2019~2022年度)について、取組と成果と課題についてお聞きいたします。 2つ目、海洋プラスチックを含む漂流ごみ除去と発生抑制対策について。 3つ目、新規漁業就業者に対する4か年の取組と課題と実績について。 4つ目に、海底にとどまるごみと砂の撤去について、計4点、お聞きいたします。
この計画は、岩国市民のよりよい未来のため、安心・安全で次世代に負担をかけない最適な公共施設等を目指すことを基本理念とし、「施設保有量の最適化」「市民ニーズに対応した施設の活用」「計画的保全と健全な管理運営」の3つの基本方針としております。 また、平成30年2月には、それぞれの施設についての方向性を具体的に実行するため、岩国市公共施設等アクションプランを策定しました。