94件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

下松市議会 2003-06-26 06月26日-05号

昭和23年に施行された墓地埋葬に関する法律、その後の通知通達、こういうことから見ても、やはりこれらの墓地設置者は、地方公共団体である下松市ということになっているわけであります。そこで3点ほど質問をしたいのですが、時間が来ましたのて、自席の方からの質問に、以下の具体的な質問はさせていただきたいと思います。 以上で終わります。 ○議長(磯村寿夫君) 井川市長。    

山口市議会 2003-06-17 旧小郡町:平成15年第2回定例会(第2日) 本文 開催日:2003年06月17日

法的解釈をしますと、墓地及び納骨堂墓地埋葬法になります。一般に墓地を買うというのは墓地使用権を取得することを言い、その墓地とは都道府県知事許可を受けた地域を言います。個人はその地域の一角の使用権を得て、死体埋葬したり焼骨を埋蔵したりする施設墓地と言います。  納骨堂は他人の委託を受けて焼骨を収蔵するために都道府県知事許可を受けた施設を言います。

下松市議会 2003-03-28 03月28日-07号

5点目、切山市営墓地については、これまでの市営墓地のように、「埋葬すべき遺骨があること」を使用条件としていないが、どういう理由か。 これに対し、自分が生きているうちにどうしても墓地を確保しておきたいという市民要望が非常に多かったため、切山市営墓地に限りこういう条件としたものですとの答弁がありました。 

下松市議会 2003-03-10 03月10日-04号

昭和23年に施行された墓地埋葬等に関する法律、さらには、この法律に基づいて厚生省が出している局長通知等々で、墓地納骨堂火葬場設置経営は、地方公共団体宗教法人以外は何人と言えども行うことができないとなってると思います。ですから、下松市内にある宗教法人設置し管理している墓地以外のすべての墓地は、法律上は下松市長設置している墓地ということになるのではないでしょうか。

光市議会 1999-11-05 1999.11.05 平成11年第4回臨時会(第1日目) 本文

この小災害に対しましては、死亡を生じた場合、これは火災も、それから今回のような災害でも同様でございますが、その場合は遺族とかあるいは扶養義務者又は埋葬を行う者に対して給付を行うことになっておりまして、人命1人につき5万円、それから住家、それから全半焼あるいは全半壊流出等については3万円と、こういうような形になっておるわけでございます。  

光市議会 1999-11-05 1999.11.05 平成11年第4回臨時会(第1日目) 本文

この小災害に対しましては、死亡を生じた場合、これは火災も、それから今回のような災害でも同様でございますが、その場合は遺族とかあるいは扶養義務者又は埋葬を行う者に対して給付を行うことになっておりまして、人命1人につき5万円、それから住家、それから全半焼あるいは全半壊流出等については3万円と、こういうような形になっておるわけでございます。  

岩国市議会 1996-06-17 06月17日-02号

死亡したペットにつきましては、私有地等埋葬するか、あるいは民間ペット火葬場に依頼する方法、または廃棄物として焼却処理する方法がございますが、議員さん御指摘の斎場にペット火葬場を併設することにつきましては、地元関係者に御相談をいたしましたが、当地区におきましては、市のいわゆる迷惑施設が立地しており、かつ川西不燃物処理場使用期限等も切迫をしているという厳しい状況下であることから受け入れには難色を示

岩国市議会 1996-03-04 03月04日-01号

次に、福祉事務従事手当につきましては、行旅病人の救護に従事した者に対しまして、1件につき「1,500円」を「2,000円」に、行旅死亡人の収容及び仮埋葬した死体発掘作業に従事した者に対して、1件につき現行「4,000円」を「5,000円」に、また収容した死体の引き渡し、移送及び埋火葬に従事した者に対して、1件につき「2,000円」を「2,500円」に、社会福祉業務現業事務に従事した者に対しまして

下関市議会 1995-12-18 12月18日-04号

この事業の埋葬計画総数は2,600区画で、平成5年度から順次整備がなされ、本年3月に第1回目の貸し付けが行われたところですが、続いて行われた本年10月の貸し付けに対し、当初の見込みを大きく上回る申し込みがあったため、整備計画を繰り上げ、当初計画とあわせ本年度に816区画整備を行い、市民墓地需要にこたえようとするものであります。