2279件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

下関市議会 2020-12-10 12月10日-04号

地球温暖化による被害を軽減することを目指した気候変動適応法が成立して、国のほか、地方自治体事業者にも適応策推進を求めています。また、政府は2030年までに30%、2050年までに温室効果ガス排出を実質ゼロにする目標も掲げています。 そこで、本市取り組みとして、排出の削減と再生エネルギー拡大が考えられます。現状の認識と脱炭素化に向けた将来のあり方について、お考えをお知らせください。

長門市議会 2020-12-09 12月09日-03号

最近、コマーシャルや新聞等で目にするようになり、某テレビ局では、先月、「地球を笑顔にするウィーク」としてSDGsを取り入れた番組を放送していました。 私、今日バッチをお借りして、SDGsバッチをつけさせてもらっているんですが、このようによく目にするようになったSDGsですが、長門市におけるSDGs取組についてお伺いを致します。 

下松市議会 2020-12-09 12月09日-03号

これ地球規模の確率なので、荒唐無稽な話かもしれませんが、ほかにもリスク、危機、危険というのはたくさんあります。まず、それを想定していただかないと、次の道筋をたどることができません。まずそこからぜひお願いしたいと思います。 次に、防災危機管理課の中に避難行動対策室というのが、この組織図の中には防災危機管理係の下に避難行動対策室というのが設けられるということになりました。

山陽小野田市議会 2020-12-08 12月08日-06号

その中に責任を持って消費と生産をすること、天然資源を持続可能にしていくこと、気候変動から地球を守ること。 2番目、ピープル、人間です。全ての人の人権が平等で気高く、大事にされること、貧困と飢餓をなくすこと、性の平等を達成すること、全ての人に健康的な生活を保障すること。 3番、プロスペリティ、豊かさ、全ての人が豊で充実した生活を送れること、自然と調和する経済社会、技術の進展を確保すること。 

山口市議会 2020-12-08 令和2年第5回定例会(3日目) 本文 開催日:2020年12月08日

近年、地球温暖化による大規模自然災害が多発して、山口市も平成21年、平成25年と、河川氾濫により多くの家屋、上水道施設が冠水し、市民生活に大きな被害を与えたところでございます。県へ設備の事業推進を要望しておりますが、県の河川費あるいは川下河口港湾費の予算は減少してきております。河川費については10億円を見ておりますが、この40%が国の補助事業というふうになっております。

長門市議会 2020-12-08 12月08日-02号

再生可能エネルギーの導入・普及は、地球温暖化抑制のためにも喫緊の課題であり、地方自治体レベルでも一層の推進が求められております。 しかし、再生可能エネルギー取組も、環境面土地利用に関する規制の弱い日本では、きちんとしたルールや規制が未整備のまま地域外資本外国資本による利益追求を優先した乱開発が起き、住民の健康、安全や環境保全に係る問題を引き起こしております。 

下松市議会 2020-12-02 12月02日-01号

もう既にどなたも感じていらっしゃるように、今の異常な気象状況というふうなものは、地球温暖化というふうなものが主要な原因というふうにされています。 なぜ温暖化してきたのかといえば、環境問題を考えずに営利第一で突っ走ってきた経済活動、さらには、その延長で無原則に大規模森林伐採が行われ、地球温暖化ガスを大量に吸収する、そういうところが失われてきたことと無関係ではないというふうに言われています。 

柳井市議会 2020-11-26 12月07日-01号

このように増え続けている再生可能エネルギーは、温暖化原因となる二酸化炭素などの排出が抑えられる、地球の有限な資源をめぐり争うことがなくなること、無限に降り注ぐ光や風、水や熱が地域資源となり、それらを活用することで地域に豊かさをもたらすなど、様々な利点があり、これからも再生可能エネルギーが大きく伸び続けていくことで、私たちが抱えている課題を解決する役割を担っていくものと期待をされています。

山口市議会 2020-10-01 令和2年第4回定例会(6日目) 本文 開催日:2020年10月01日

防災減災国土強靭化に資する河川改修及び河川管理施設老朽化対策に係る予    算等の拡充を求める意見書  近年、全国各地において短時間での集中豪雨局地的大雨の多発、地球温暖化を一因とする強 大化した台風の襲来に伴う大規模河川氾濫が発生し、冠水や浸水等の水害へとつながっている。 さらに、護岸等河川管理施設について老朽化したものが多く見られ、被災の要因となることも 危惧されている。  

下関市議会 2020-09-25 09月25日-07号

このほか、地球温暖化対策業務について、改定された計画の中で定めた、新たな目標達成に向けた取り組みに対する精進を求めております。 第5款労働費では、各就業支援事業について、多額の経費を投入している一方、その成果である就職決定者数が少ないように見受けられる。事業効果の検証をしっかりと行うとともに、事業を選別して、効果的な事業へ力を傾注するなど、費用対効果を考慮して各事業を進めていただきたい。

下関市議会 2020-09-23 09月23日-05号

地球温暖化により、極端な異常気象が年々増加しており、豪雨の頻発や台風巨大化が懸念されています。相次ぐ豪雨により、河川氾濫が毎年のように日本列島を襲っています。降水量がふえ、従来のダム堤防だけでは対応できていないからだと思います。そこで国は、従来の治水政策――ダム堤防頼み治水政策を見直し、流域治水にかじを切りました。

下関市議会 2020-09-18 09月18日-04号

自然エネルギーの活用で原発をなくし、地球温暖化対策として、石炭や石油の火力発電を減らしていく必要があると考えます。 しかし今回の計画は、近くに住宅はもちろん、学校や公民館、福祉施設があります。余りにも近過ぎます。そのために反対せざるを得ない、これが私の立場です。 先日の濵岡議員質問計画の内容や問題点は明らかになりましたので、私は市の土地市有地の扱いについて質問をします。 

下関市議会 2020-09-17 09月17日-03号

先ほどの桜の倒木とか、今のダムの分もありますが、県の森林から始まる地球温暖化防止活動ということで、県の森林対策の看板があります。ここ県の山かなと思っております。下関市の林道も造林もあるのではないかと思いますので、その辺も含めてですね。 ちょっと通告はしていないのですけど、森林環境譲与税というのがあります。