光市議会 1993-12-21 1993.12.21 平成5年第5回定例会(第4日目) 本文
午前10時30分閉会 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。
午前10時30分閉会 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。
午前10時30分閉会 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。
本案は、東京一極集中による様々な弊害が叫ばれて久しい現在、この一極集中の是正に向け、国と地方の役割分担を見直し、地方自治の拡充を実現するため、国から地方への権限移譲の推進や、地方自主財源の充実強化等による地方公共団体の自主性、自立性の強化を実現すべく、政府関係機関に対し、地方分権推進のための法律制定や抜本的な施策を早急に講じるよう強く要請しようとするものであります。
この背景には、平成3年の地方自治法改正により公の施設の管理を委託できる団体の範囲が拡大されたことがその一因となっているものと考えられますが、各地方公共団体の地域活性化の取り組みが積極的になっており、そのため民間の活力を地域が積極的に取り込もうという姿勢が強く見られるのであります。
この背景には、平成3年の地方自治法改正により公の施設の管理を委託できる団体の範囲が拡大されたことがその一因となっているものと考えられますが、各地方公共団体の地域活性化の取り組みが積極的になっており、そのため民間の活力を地域が積極的に取り込もうという姿勢が強く見られるのであります。
で、今、市長はいつも国の政策──国策を盾にして言われるけれども、今、地方自治は個性豊かなまちづくりを、あるいは地方分権を声を大にして叫ばれている、こういった状況の中で、私、市長さんはもっと自分の本音を叫ばれていいのではないかと思うんですね。 例えば、その原発についても、御存じのように、ただいま県会が開催されておりますが、平井知事は踏み込んで答弁をしているんですね。
で、今、市長はいつも国の政策──国策を盾にして言われるけれども、今、地方自治は個性豊かなまちづくりを、あるいは地方分権を声を大にして叫ばれている、こういった状況の中で、私、市長さんはもっと自分の本音を叫ばれていいのではないかと思うんですね。 例えば、その原発についても、御存じのように、ただいま県会が開催されておりますが、平井知事は踏み込んで答弁をしているんですね。
──────────────────────────────────────── △散会 -14時43分 散会-──────────────────────────────────────── 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。
──────────────────────────────────────── △散会 -14時58分 散会-──────────────────────────────────────── 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。
議会におきましても、皆様方を初め多くの先輩諸氏の努力により、民主主義及び地方自治の発展に寄与してまいりました。今日までに議会制民主主義を堅持するために数々の創意工夫や研さんに努めてまいりましたが、中でも議員定数につきましては、昭和60年の12月議会で減員条例を可決し、定数を26名とする大きな改革をいたしました。
議会におきましても、皆様方を初め多くの先輩諸氏の努力により、民主主義及び地方自治の発展に寄与してまいりました。今日までに議会制民主主義を堅持するために数々の創意工夫や研さんに努めてまいりましたが、中でも議員定数につきましては、昭和60年の12月議会で減員条例を可決し、定数を26名とする大きな改革をいたしました。
──────────────────────────────────────── △散会 -10時25分 散会-──────────────────────────────────────── 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。
ただいま議題となっております認定事件8件は、地方自治法第110条第6項の規定により、それぞれ閉会中の継続審査に付することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ◯議長(秋友 幹夫君) 御異議なしと認めます。 よって、認定第1号から認定第8号までの事件は、それぞれ閉会中の継続審査に付することに決しました。
ただいま議題となっております認定事件8件は、地方自治法第110条第6項の規定により、それぞれ閉会中の継続審査に付することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ◯議長(秋友 幹夫君) 御異議なしと認めます。 よって、認定第1号から認定第8号までの事件は、それぞれ閉会中の継続審査に付することに決しました。
──────────────────────────────────────── △閉会 -午前10時52分閉会-──────────────────────────────────────── 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。
午前11時39分閉会 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。
午前11時39分閉会 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。
その具体策が近々地方自治法等を改正し、推進しようとしている中核市制度、広域連合制度、そしてパイロット自治体制度であります。
本来、地方自治法第234条によって、契約は原則的には一般競争入札とされていて、指名競争入札や随意契約は「政令に定める場合に該当するときに限り」できるものと限定されています。
議案第130号「平成4年度下関市各会計歳入歳出決算の認定について」は、地方自治法第233条第3項並びに同条第5項及び第241条第5項の規定に基づき、平成4年度の一般会計及び各特別会計の決算について、監査委員の意見を付し、主要な施策の成果を説明する書類及び基金の運用状況を示す書類をあわせて提出し、認定を求めようとするものであります。