岩国市議会 2024-06-18 06月18日-04号
まず、議案第72号の契約につきましては、条件付一般競争入札の方法により、消費税及び地方消費税の額1億5,260万円を含めた予定価格16億7,860万円で入札を執行した結果、3社の入札参加者のうち株式会社大島組が、消費税及び地方消費税の額1億4,275万円を含め、請負金額15億7,025万円で落札いたしましたので、同社と工事請負契約を締結しようとするものです。
まず、議案第72号の契約につきましては、条件付一般競争入札の方法により、消費税及び地方消費税の額1億5,260万円を含めた予定価格16億7,860万円で入札を執行した結果、3社の入札参加者のうち株式会社大島組が、消費税及び地方消費税の額1億4,275万円を含め、請負金額15億7,025万円で落札いたしましたので、同社と工事請負契約を締結しようとするものです。
まず、議案第69号の買入れにつきましては、指名競争入札の方法により、入札を執行した結果、株式会社クマヒラセキュリティ岩国営業所が、消費税及び地方消費税の額213万5,000円を含め、買入れ金額2,348万5,000円で落札しましたので、同社と物品売買契約を締結しようとするものです。
なお、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額9億8,171万1,000円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額1億2,335万5,000円、建設改良積立金1億7,599万2,000円、過年度分損益勘定留保資金7,322万5,000円、当年度分損益勘定留保資金5億913万9,000円、当年度利益剰余金処分額1億円で補填するものです。
第1表の収益的収支の収入につきましては、消費税及び地方消費税還付金が2,292万4,000円など、計4,419万7,000円の増額となるため、収入総額は25億436万9,000円となります。
この不足額は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額807万4,200円、過年度分損益勘定留保資金8,074万2,000円で補?いたしました。 なお、翌年度繰越利益剰余金は4,044万5,553円となっております。 以上をもちまして、認定第11号についての説明を終わります。御審議のほど、よろしくお願いいたします。 ○議長(桑原敏幸君) 本件に質疑はありませんか。
買入れ方法につきましては、指名競争入札を採用し、入札を執行した結果、株式会社プロテクノが消費税及び地方消費税の額169万8,000円を含め、買入れ金額1,867万8,000円で落札いたしましたので、同社と物品売買契約を締結しようとするものでございます。 以上、御審議のほど、よろしくお願いいたします。 ○議長(桑原敏幸君) 本議案に質疑はありませんか。
なお、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額9億2,078万1,000円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額1億2,424万1,000円、減債積立金1億円、建設改良積立金1億円、過年度分損益勘定留保資金1億9,166万7,000円、当年度分損益勘定留保資金4億487万3,000円で補填するものです。
契約につきましては、条件付一般競争入札の方法により、消費税及び地方消費税の額1,563万円を含めた予定価格1億7,193万円で入札を執行した結果、5社の入札参加者のうち、株式会社ケイズが消費税及び地方消費税の額1,150万円を含め、請負金額1億2,650万円で落札しましたので、同社と工事請負契約を締結しようとするものです。
第1表の収益的収支の収入につきましては、消費税及び地方消費税還付金が3,903万5,000円など計4,965万5,000円の増額となりますが、給水収益が3,021万6,000円など計3,249万5,000円の減額となるため、収入総額は22億1,984万6,000円となります。
翌年度へ繰り越される支出の財源に充当する額15万1,000円を除く資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額1億1,263万7,491円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額1,369万5,600円及び過年度分損益勘定留保資金9,894万1,891円で補填しております。 以上で、令和3年度岩国市病院事業会計決算の認定について説明を終わります。御審議のほど、よろしくお願いいたします。
買入れ方法につきましては、指名競争入札を採用し、入札を執行した結果、正兼モータースが、消費税及び地方消費税の額172万9,000円を含め、買入れ金額1,901万9,000円で落札いたしましたので、同社と物品売買契約を締結しようとするものでございます。 以上、御審議のほど、よろしくお願いいたします。 ○議長(桑原敏幸君) 本議案に質疑はありませんか。
差し引き不足額9億4,905万1,000円については、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、減債積立金、過年度分損益勘定留保資金及び当年度分損益勘定留保資金で補填することとしています。 それでは、主な質疑とそれに対する答弁を御報告いたします。
なお、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額9,855万1,000円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額6,307万9,000円、過年度分損益勘定留保資金3,547万2,000円で補填するものであります。
差引不足額9億4,905万1,000円は、消費税及び地方消費税資本的収支調整額、減債積立金並びに損益勘定留保資金で補填することとしております。 次に、議案第15号令和4年度下松市工業用水道事業会計予算について御説明を申し上げます。
資本的収支では、5億4,518万2,369円の不足を生じており、この不足額は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、減債積立金及び過年度分損益勘定留保資金で補填することになります。 この結果、当年度未処分利益剰余金は4億4,212万2,361円、積立金を加えた利益剰余金は6億2,512万7,262円となります。 それでは、審査の過程における主な質疑と、それに対する答弁を御報告いたします。
第1表の収益的収支の収入につきましては、消費税及び地方消費税還付金が2,104万6,000円の増額となるため、収入総額は23億887万8,000円となります。
なお、令和3年度に繰り越す建設事業の財源充当額及び令和元年度財源充当額を除き、受益者負担金及び分担金の現金実収入額により算出した実質的な不足額は12億1,157万9,489円となり、この不足額は、過年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額7,453万9,616円、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額958万7,217円、繰越工事資金5,657万634円、過年度分損益勘定留保資金8,606万
差引不足額8億7,101万8,000円については、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、減債積立金及び過年度分損益勘定留保資金で補填することとしています。 それでは、主な質疑と、それに対する答弁を御報告いたします。
御案内のとおり、平成26年4月1日に消費税及び地方消費税の税率が5%から8%に引き上げられるに当たりまして、引上げ分の地方消費税収につきましては、いわゆる社会保障4経費その他社会保障施策に要する経費に充てるものとする旨が地方税法に明記されたところでございまして、本市おきましても、毎年度の当初予算の発表に当たり、引上げ分に係る地方消費税収の使途についてお示しをいたしているところでございます。
歳入費目、市債の減収補てん債に関して、委員から補正額の算出根拠及び国からの財源措置について質疑があり、執行部から新型コロナウイルス感染症の影響により大幅な減収が生じている消費や流通に関わる地方消費税交付金など7税目において、令和2年度に限り減収補てん債の対象税目に追加措置されることから、新たに借り入れを行うものである。