184件の議事録が該当しました。
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Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(184件)下関市議会(14件)宇部市議会(26件)山口市議会(34件)萩市議会(9件)下松市議会(9件)岩国市議会(17件)光市議会(42件)長門市議会(7件)周南市議会(19件)山陽小野田市議会(7件)195019551960196519701975198019851990199520002005201020152020202505101520

該当会議一覧

山口市議会 2020-02-17 令和2年第1回定例会(1日目) 本文 開催日:2020年02月17日

このスマートインターチェンジの開通によりまして、広域ネットワーク強化され、利便性アクセス性向上による交流人口の増加や地域間交流促進による地域活性化が図られますとともに、緊急時の輸送用道路や災害時の迂回路としての活用が図られるなど、本市が進める広域県央中核都市づくりはもとより、国土強靭化にも大いに貢献をいたすものと期待をいたしているところでございます。  

周南市議会 2019-07-01 07月01日-02号

私が考えるそのサテライトは、新たな拠点施設をつくるのでなく──新たなものを新設するのではなくて、道の駅ソレーネ周南を中心に商品の相互保管情報発信イベントの開催などについて連携を希望する直売所をつなぎ合わせることで、道の駅のブランドを最大限活用して地域間交流地域活性化を図りたいというふうに考えました。 

岩国市議会 2018-12-06 12月06日-02号

それぞれの地域実行委員会が工夫を凝らし、生涯学習や地域間交流の場として特色ある催しをされております。行政支援はあっても、お仕着せではないイベント実行委員会市民が主役となり地域が一体となって盛り上がることで、岩国市全体の活性化につながります。 そこで、これに係る行政財政支援について、今後とも十分確保していただけるか、当局の見解をお伺いいたします。 

山口市議会 2018-12-04 平成30年第5回定例会(3日目) 本文 開催日:2018年12月04日

これまでも私は一般質問等を通じて、山陽道随一と言われる湯田温泉のお湯、温泉資源を一層活用し、市民健康増進を図り、市内外地域間交流、世代間交流促進につなげていくこと、人口減少社会にあっても、交流人口拡大定住促進に取り組み、さらに、観光振興地域経済活性化に取り組むことの意義を訴えてまいりました。

下関市議会 2018-03-07 03月07日-03号

でも、地域間交流として友情はしっかりとやっていくよということが、私のスタイルでございます。 一方で、朝鮮学校のことにつきましては、そうは言っても、例えば子供のことだから子供に罪はないじゃないかと、いろいろな御意見がありますけれども、ここは、私自身としては、情報もまだまだ足りない部分もありますし、慎重に判断していきたいという意味で、今回は予算計上していないということでございます。 

山口市議会 2017-12-15 平成29年第4回定例会(5日目) 本文 開催日:2017年12月15日

次に、議案第13号願成就温泉センター設置及び管理条例の一部を改正する条例につきましては、阿東地区交流拠点である同センター改修整備が進められており、新たに物品販売施設食材供給施設なども整備されますことから、地域魅力をさらに発信することで地域間交流が進み、交流人口拡大につながっていきますことを期待しております。  

山口市議会 2017-12-06 平成29年第4回定例会(4日目) 本文 開催日:2017年12月06日

こうした取り組みを鋭意進めまして、各地域の個性を高め、地域資源を磨き上げ、活力ある豊かな地域社会を形成するとともに地域間交流ネットワーク強化を図りまして、あらゆる地域であらゆる世代が心豊かに安心して暮らせるまちづくりの形成を図ってまいりたいと考えております。  以上でございます。

下松市議会 2017-09-13 09月13日-04号

平成27年度の現況では、検討中とされております世代地域間交流により、地域活力を創生するため、若い世代地域活動参加促進する仕組みづくりを進めると上げられております。 先日来、各議員から話も出ておりますが、市議会で行いました議会報告意見交換会でも、地域活力や防災の視点で3世代交流が大切ですよと、普段から顔見知りになっておくことが大事だよとの意見をいただいております。

山口市議会 2017-09-11 平成29年第3回定例会(2日目) 本文 開催日:2017年09月11日

これまでの10年間において、地域内の移動を支援するためコミュニティタクシー制度グループタクシー制度を創設しコミュニティ交通の充実を図ったほか、都市活動活性化地域間交流促進を図るため、都市核間交通機能強化、小郡と阿知須間や秋穂、阿知須間の都市核地域核、あるいは地域核同士を結ぶ基幹交通を充実する一方、山口宇部空港連絡バスの運行も開始し、広域交通ネットワーク強化も図ってきたところでございます

萩市議会 2017-09-11 09月11日-03号

特に医療消防面で緊急時に迅速な対応が可能となり、生活利便性向上や、産業振興への寄与、地域間交流促進により地域ハンディキャップを是正するなど、さまざまな効果をもたらします。私も医療、福祉、産業、流通などあらゆる面で離島と本土との格差を解消し、本土側と同一の条件を確立しようとすれば無料で通行できる架橋しかないと思います。 大井の鵜山から大島に橋をかけることは技術的には可能であると思います。