岩国市議会 2023-09-11 09月11日-05号
1点目の若年層・子育て世代の定住希望をかなえるにつきましては、企業誘致等による雇用創出を推進するとともに、観光、地域間交流や国際交流等の分野で、誰もが活躍できる雇用創出を目指すことで、定住人口の確保に努めます。
1点目の若年層・子育て世代の定住希望をかなえるにつきましては、企業誘致等による雇用創出を推進するとともに、観光、地域間交流や国際交流等の分野で、誰もが活躍できる雇用創出を目指すことで、定住人口の確保に努めます。
1点目の「若年層・子育て世代の定住希望をかなえる」につきましては、企業誘致等による雇用創出を推進するとともに、観光、地域間交流や国際交流等の分野で、誰もが活躍できる雇用創出を目指すこととしております。
また、計画には、移住・定住・地域間交流の促進や人材育成、産業の振興、交通施設の整備や交通手段の確保、教育の振興などについて、現況と問題点や、その対策を記載しております。 昨年度は、この計画に基づき、診療所における往診用の車両の更新や橋梁の修繕、小規模林道の整備などの事業を実施いたしました。
こうした状況を踏まえ、地域間交流、国際交流、観光や文化・スポーツなどの様々な交流をより活発化させるとともに、本市の魅力をしっかりと発信し、次世代を担う若い世代に選んでいただける町となるよう取り組んでまいります。
また、地産地消の推進拠点である道の駅ソレーネ周南と中山間地域等にある直売所との連携により、地域の活性化や地域間交流の促進に取り組みます。 農業の担い手減少に対応するとともに、移住・定住につなげていくため、新規就農者パッケージ支援事業を継続して実施します。
このスマートインターチェンジの開通によりまして、広域ネットワークが強化され、利便性やアクセス性の向上による交流人口の増加や地域間交流の促進による地域活性化が図られますとともに、緊急時の輸送用道路や災害時の迂回路としての活用が図られるなど、本市が進める広域県央中核都市づくりはもとより、国土強靭化にも大いに貢献をいたすものと期待をいたしているところでございます。
地域間交流ということで、その地域に詳しくない職員も多くいらっしゃいます。最近、錦総合支所にお伺いしたことがあるんですけれど、知らない方がたくさんいらっしゃいました。
私が考えるそのサテライトは、新たな拠点施設をつくるのでなく──新たなものを新設するのではなくて、道の駅ソレーネ周南を中心に商品の相互保管や情報発信、イベントの開催などについて連携を希望する直売所をつなぎ合わせることで、道の駅のブランドを最大限活用して地域間交流と地域の活性化を図りたいというふうに考えました。
そして、平成25年5月に、従来の観光・物産振興に加え、コンベンションの振興を図り、地域間交流の拡大、地域経済と文化の活性化及び発展向上に寄与することを目的として、一般財団法人周南観光コンベンション協会が設立され、6年目を迎えたところでございます。
それぞれの地域の実行委員会が工夫を凝らし、生涯学習や地域間交流の場として特色ある催しをされております。行政の支援はあっても、お仕着せではないイベントは実行委員会や市民が主役となり地域が一体となって盛り上がることで、岩国市全体の活性化につながります。 そこで、これに係る行政の財政支援について、今後とも十分確保していただけるか、当局の見解をお伺いいたします。
これまでも私は一般質問等を通じて、山陽道随一と言われる湯田温泉のお湯、温泉資源を一層活用し、市民の健康増進を図り、市内外の地域間交流、世代間交流の促進につなげていくこと、人口減少社会にあっても、交流人口の拡大や定住促進に取り組み、さらに、観光振興や地域経済活性化に取り組むことの意義を訴えてまいりました。
この過疎法に基づいて、平成28年に作成した岩国市過疎地域自立促進計画には、産業の振興や、交通通信体系の整備、情報化及び地域間交流の促進などの項目ごとにさまざまな事業を掲げており、そのうち32の事業については、今年度までに予算化し、事業の推進に努めております。
世代間、地域間交流によって、地域活力を創出するために若い世代の地域活動参加を促進する仕組みづくりが必要というふうにアクションプランの中では言われておりますけれども、検討状況を伺います。 ○副議長(高田悦子君) 玉井企画財政部長。
これまで駐車場が狭く、観光客の皆さまには多大な御不便をおかけしておりましたが、国の農山漁村振興交付金を活用して、大型バス6台、普通車92台の駐車場とあわせて、交流人口拡大のための地域間交流施設等を、この春の大型連休までに整備し終え、4月28日に供用開始を致しました。
でも、地域間交流として友情はしっかりとやっていくよということが、私のスタイルでございます。 一方で、朝鮮学校のことにつきましては、そうは言っても、例えば子供のことだから子供に罪はないじゃないかと、いろいろな御意見がありますけれども、ここは、私自身としては、情報もまだまだ足りない部分もありますし、慎重に判断していきたいという意味で、今回は予算計上していないということでございます。
次に、議案第13号願成就温泉センター設置及び管理条例の一部を改正する条例につきましては、阿東地区の交流拠点である同センターの改修整備が進められており、新たに物品販売施設や食材供給施設なども整備されますことから、地域の魅力をさらに発信することで地域間交流が進み、交流人口の拡大につながっていきますことを期待しております。
こうした取り組みを鋭意進めまして、各地域の個性を高め、地域資源を磨き上げ、活力ある豊かな地域社会を形成するとともに地域間交流とネットワークの強化を図りまして、あらゆる地域であらゆる世代が心豊かに安心して暮らせるまちづくりの形成を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。
平成27年度の現況では、検討中とされております世代間地域間交流により、地域活力を創生するため、若い世代の地域活動、参加を促進する仕組みづくりを進めると上げられております。 先日来、各議員から話も出ておりますが、市議会で行いました議会報告意見交換会でも、地域活力や防災の視点で3世代の交流が大切ですよと、普段から顔見知りになっておくことが大事だよとの意見をいただいております。
これまでの10年間において、地域内の移動を支援するためコミュニティタクシー制度やグループタクシー制度を創設しコミュニティ交通の充実を図ったほか、都市活動の活性化と地域間交流の促進を図るため、都市核間交通の機能強化、小郡と阿知須間や秋穂、阿知須間の都市核と地域核、あるいは地域核同士を結ぶ基幹交通を充実する一方、山口宇部空港連絡バスの運行も開始し、広域交通ネットワークの強化も図ってきたところでございます
特に医療や消防面で緊急時に迅速な対応が可能となり、生活利便性の向上や、産業振興への寄与、地域間交流の促進により地域ハンディキャップを是正するなど、さまざまな効果をもたらします。私も医療、福祉、産業、流通などあらゆる面で離島と本土との格差を解消し、本土側と同一の条件を確立しようとすれば無料で通行できる架橋しかないと思います。 大井の鵜山から大島に橋をかけることは技術的には可能であると思います。