山陽小野田市議会 2020-03-02 03月02日-02号
重点プロジェクトにつきましては、スマイルアップの3本柱として、1つ目が「にぎわい・活力・地域資源活用プロジェクト」、2つ目として「子育て世代から選ばれるまち推進プロジェクト」、そして3つ目の「まちの魅力発信向上プロジェクト」を掲げており、令和2年度は取り組みの幅を広げ、深化させてまいります。加えまして、スマイルエイジングにつきましても、市民の皆様と共有し、実践の一歩を踏み出してまいります。
重点プロジェクトにつきましては、スマイルアップの3本柱として、1つ目が「にぎわい・活力・地域資源活用プロジェクト」、2つ目として「子育て世代から選ばれるまち推進プロジェクト」、そして3つ目の「まちの魅力発信向上プロジェクト」を掲げており、令和2年度は取り組みの幅を広げ、深化させてまいります。加えまして、スマイルエイジングにつきましても、市民の皆様と共有し、実践の一歩を踏み出してまいります。
それでは、令和2年度の施策の概要について、第二次総合計画に掲げるスマイルUPの3本柱である重点プロジェクト「にぎわい・活力・地域資源活用プロジェクト~地域の特性を活かしたまちへ~」から御説明します。 まず、具体的施策「文化・スポーツの振興」です。
山陽小野田市の特色の一つでございますガラス文化を推進することにつきましては、地域の特性を生かしつつ、まちの活性化を高めるために重要な施策であると考えておりまして、第二次総合計画におきまして、重点施策の一つでございます、にぎわい・活力・地域資源活用プロジェクトの具体的施策として掲げておる次第でございます。
また、平成30年度から実施しております課長提案事業につきましては、人材育成や「協創」に資する事業でありまして、重点プロジェクトである「にぎわい・活力・地域資源活用プロジェクト」につきましては、山口東京理科大学やスポーツ交流施設、ガラスやかるた等の文化、地域の特性などを本市が保有する貴重な経営資源と捉え、これらを有効に活用する施策であると考えております。
重点プロジェクトには、「にぎわい・活力・地域資源活用プロジェクト」、「子育て世代から選ばれるまち推進プロジェクト」、「まちの魅力発信向上プロジェクト」と、3本の柱がありますが、平成31年度は「子育て世代から選ばれるまち推進プロジェクト」の具体的施策のうち子育て支援の充実に特に力を入れて取り組みたいと考えています。
特に、本市の地域資源となりますガラス文化の推進、それから、かるた、小倉百人一首競技の振興は第二次総合計画の基本理念でございます住みよい暮らしの創造につながるものであり、活力と笑顔あふれるまちスマイルシティ山陽小野田の実現に向けた施策となることから、重点プロジェクトのスマイルUPの3本柱の1つであるにぎわい・活力・地域資源活用プロジェクト、地域の特性を生かしたまちへの具体的な施策として積極的に取り組むことと
第1に、にぎわい・活力・地域資源活用プロジェクト、第2に、子育て世代から選ばれるまち推進プロジェクト、第3に、まちの魅力発信向上プロジェクト、これらを見ていきますと、これといった具体的な施策の姿がなかなか見えてまいりません。それぞれのプロジェクトの中に施策は示されておりますが、思い切った取り組みとして、特徴があるものがないのが特徴と言えます。
最後になりますけども、第二次総合計画の重点プロジェクト、重点施策である「にぎわい・活力・地域資源活用プロジェクト」、この具体的施策のトップに文化・スポーツの振興が上がっております。総括的に今後どのように取り組んでいかれるのかを教えていただけたらと思います。 ○議長(小野泰君) 姫井文化・スポーツ振興部長。
これらの事業は、第2次総合計画の前期基本計画における重点プロジェクトに掲げた「スマイルUP」の3本柱、いわゆる「にぎわい・活力・地域資源活用プロジェクト」、「子育て世代から選ばれるまち推進プロジェクト」及び「まちの魅力発信向上プロジェクト」に沿ったものとされております。 これらの事業は、人口減少の抑制に向けた地方創生につながる施策を考慮して設定されていると理解しています。
この重点的に推進する事業は、第2次総合計画の前期基本計画における重点プロジェクトに掲げる「スマイルUP」の3本柱である「にぎわい・活力・地域資源活用プロジェクト」、「子育て世代から選ばれるまち推進プロジェクト」、「まちの魅力発信向上プロジェクト」に沿って選定を行っております。 1つ目は、「にぎわい・活力・地域資源活用プロジェクト」です。
基本目標に掲げられている第一に子育て・福祉・医療・健康が掲げられていますが、重点施策では第一に掲げられたのが地域資源活用プロジェクトであり、文化・スポーツ・経済の活性化です。一貫性に欠けているのではないでしょうか。 また、基本施策一つ一つにもさまざまな問題点が各分科会から指摘されておりますが、全体を通じて感じられることは、縦割り行政から抜け出ていないのではないかということであります。
最重点プロジェクトの中には、安心安全・ふるさとを守るプロジェクト、明日へ繋げるコミュニティプロジェクト、多様な地域資源活用プロジェクト、中山間地域振興プロジェクト等々が掲げられておりますが、周南市の中心であり、かつ集約点である新庁舎の建設について、ノーマライゼーションの思想は大変重要であり、防災体制の拠点としての新庁舎の考え方はもちろんでありますが、周南市まちづくり総合計画後期基本計画と連携をした周南市障害者基本計画
また、「多様な地域資源活用プロジェクト」では、新たに交流人口の拡大と地域経済の活性化に向けた、コンベンションシティーの取り組みを進めており、これまでさまざまな全国規模の大会を開催、誘致できたところであります。また、「中山間地域プロジェクト」では、持続可能な中山間地域づくりを目指し、地域の夢プランの実現支援として、初めて大道理地区で地域の自立に向けた拠点施設の整備を進めているところであります。
この内容については以上としまして、次に、多様な地域資源活用プロジェクトということで、中心市街地の活性化の推進ということで挙げられております。 先日公表された市民アンケート調査、これ見ますと、前回の調査と同じような結果が出ているところで、今後のまちづくりにおいて重要度が高い思われているのが、3割以上の方がこの中心市街地、徳山駅周辺の中心市街地活性化というふうに挙げられています。
それから、5ページからの多様な地域資源活用プロジェクトということで、コンベンション、それから中心市街地活性化の推進というふうに挙がっておりますけども、その部分を少しお尋ねしたいと思います。
◆18番(坂本心次議員) それでは、多様な地域資源活用プロジェクトの中の中心市街地活性化推進というところで、新徳山駅ビルは周南市の顔及び玄関口として、一日も早い整備が望まれているところです。
次に、多様な地域資源活用プロジェクトです。 本市は、にぎわいや交流を生み出すことができるさまざまな地域資源に恵まれています。我が町が持つ可能性を最大限に引き出し、魅力をさらに高める取り組みを積極的に展開し、本市の活力とにぎわいを「実感」できるまちづくりを進めてまいります。
市におきましては、まちづくり総合計画後期基本計画で、多様な地域資源活用プロジェクトとして、本市の誇れる観光資源であります工場夜景を柱に、宿泊による地元への消費循環が図られる取り組みを、官民が一体となって推進をしております。今後も本市の魅力を積極的に情報発信し、交流人口の増大による地域経済の活性化に努めてまいりますので、御理解のほど、よろしくお願いいたします。
次に、旅行者が投稿している情報サイト等による情報発信の手法を活用した外国人旅行者を誘客するインバウンド戦略はできないかとの御提案でございますが、市におきましては、後期基本計画において、多様な地域資源活用プロジェクトとして、コンベンションシティーを推進することで、交流人口の増大による地域経済の活性化を図る取り組みをしております。
もやいで進める最重点プロジェクト」として位置づけ、長期的な視野で進める「安心安全・ふるさとを守るプロジェクト」、「明日へ繋げるコミュニティプロジェクト」、「多様な地域資源活用プロジェクト」、「中山間地域振興プロジェクト」の4つのプロジェクトと、将来への活力と財政基盤を確立する「産業活性化・活力創造プロジェクト」、「財政健全化推進プロジェクト」の2つの緊急プロジェクトを柱に、平成24年度及び25年度の