岩国市議会 2024-03-05 03月05日-03号
まず、平成28年4月から平成31年3月まで周東地域に派遣されていた隊員は、樋余地、三瀬川、川越地区の地域行事への支援に従事し、退任後は周東町で家族とともに農業に取り組みながら受け継いだ農地を守られております。
まず、平成28年4月から平成31年3月まで周東地域に派遣されていた隊員は、樋余地、三瀬川、川越地区の地域行事への支援に従事し、退任後は周東町で家族とともに農業に取り組みながら受け継いだ農地を守られております。
また、その電話のみならず、いろんな地域行事やイベントで頻繁に顔を合わせておりますので、そういったときにも、ちょっと2人で席を外して、2人だけでそういった今後の状況などを情報交換しながら、また、具体的な対応策についてどうしたらいいか協議したり、もちろん市の考え方もそこでしっかりとお伝えもしております。
アプリでは、自治会ごとにグループが設けられ、任意で登録した自治会の住民がスマートフォンなどで様々な機能を利用でき、例えば、電子回覧板の機能では、実際に各家庭に回覧されている紙と同様の内容の資料が閲覧でき、さらに夏祭りなど、自治会がイベントの情報発信や写真の投稿ができる機能のほか、地域行事の分かるカレンダー機能、また住民の安否を確認できる防災機能もあるそうです。
次に、人口減少や高齢化により地域の担い手不足が顕著になっておりますけれども、地域行事、祭りなどの伝統文化の継承、自治会等での草刈り、側溝清掃などの実施が困難になっております。外部委託をしているところがあるというふうに聞いておりますけれども、市は実情及びその状況を把握しておられるでしょうか。
地域の中での人と人との関わり、そして地域の活性化を図るためにも、地域行事やイベントは非常に大事なものです。しかしながら、高齢化等の影響により、地域での交流も少なくなってきており、各種イベントや行事の運営も徐々に厳しくなってきているようです。 そこで、各種イベント等の現在の状況と、今後どのようににぎわいの回復を目指して盛り上げていかれるのか、お伺いいたします。 以上で、壇上からの質問を終わります。
人口や戸数の減少は、相互扶助や地域行事の継承など、集落機能の維持を困難化させ、担い手不足や農地・山林の荒廃が進むことで、国土の保全機能を維持できない状況を生じさせるおそれもあります。
この補助金を活用して実施されたイベントは、地域行事のほか、テーマ型の文化・スポーツ交流、講座、体験会など多岐にわたり、申請79件、実施74件、約1万6,000人の動員数がありました。 地域行事の中では、盆踊り、花火、祭り、神楽など、新たに企画されたイベントのほか、伝統行事の復活や継承につながったものもあり、地域人材の育成の点でも成果があったものと考えています。
昨年度にこの交付金を活用して実施された事業の実績としましては、地域行事の充実のための備品の整備や伝統行事の開催、高齢者の健康づくりのためのグラウンド・ゴルフ大会や体力づくり支援講座などの開催、安心・安全のための防災備蓄の整備、環境づくりのための里山環境の整備や有害鳥獣対策などが実施をされました。
平成30年8月から令和2年3月までの間、地域おこし協力隊員1人を神東地区に派遣し、地域行事に参加しながら交流を深め、同地区の段々畑が荒廃していることに着目し、これを解消するためレモンとオレンジを交配させたマイヤーレモンの栽培に取り組むことを提案され、地域の方と隊員により先進地への視察や苗木の植付けなどを行い、令和2年11月に地元有志による農業法人の設立へとつながりました。
各主体となるような方が、NPO法人も含めていろんな方が地域に入り込んでいけるような仕組みがつくれないかというふうに思うんですけれども、今後さらに岩国市の計画の中にワークショップか何かあって、その資料の中に今後さらに重要となる地域活動の担い手を増やす取組という言葉があったんですが、これ県の計画もありますし県としっかり連携をして、地域行事等の参加も含めて地元企業に応援していただく取組を期待いたしますが、
改めて、国の方針に対する市や教育委員会としての考え方、周知方法、具体的な迷う事例としては、公民館など図書館とか学習室でのマスク着用、必要なしかという判断、屋外の地域行事でのマスク着用か必要なしの判断、そういったところの市としての考え方を改めて伺います。 ○副議長(松尾一生君) 大野総務部長。 ◎総務部長(大野孝治君) 私のほうはちょっと全体的なお話をさせていただきます。
また、地元の方々には、地域行事の催しなど、まちづくりに関して積極的な御協力をいただいているところであります。 議員お尋ねの黄緑色の支柱の街路灯につきましては、地元商店街が設置したものであり、電気料金の負担や日常の維持管理も地元で行っていただいています。
7月には地域内の視察、先ほどの本浦地区と同様に深浦地区がどういうところなのかというところを視察をしながら地域行事の見学と──管弦祭があった頃だったと思うんですけれども──地域の行事が行われている現場の確認といいますか見学を行っております。 10月に入りまして、地域課題に関する話合いが行われています。
自治会、地域行事に関心を持っていただくことによって、自治会への加入または市政への関心へとつながるものではないかなというふうに思っておりますので、よろしくお願いをいたします。 それでは、公共施設の方向性についての(1)指定管理(二鹿野外活動センター)についてお伺いいたします。 私も早朝パトロールの途中で、よく二鹿野外活動センターは訪れるんですが、ほとんど毎回のようにソロキャンプなどの利用があります。
この自治会活動に加入することのメリットは、自治会の行事、地域行事に参画できるということの生きがい、やりがいの部分もありますけれども、一番はやはり安心・安全の部分に集約されるであろうと考えております。
継続的に必要な感染症対策事業、長期化やワクチン接種が進む中での新たに必要な事業、ワクチン接種事業体制の拡充、長期化による新たな影響や新たな日常の実現に向けた事業、またこれまで6回の事業者アンケートの経過から、市内経済、事業者、市民への影響の変化をどう分析され、今後の対策につなげようとされているのか、学校の運動会や修学旅行など、子供たちへの大切な体験となるイベントの考え方、公共施設の利用やイベント、地域行事
主なミッションとしては、地域の人口減少問題に取り組む人材として、新たな人の流れを生み出す地域行事の企画、デュアルライフを楽しむ人をターゲットにした取組、また婚活支援による定住人口の増加を目指しております。 このように各地域の課題と向き合い、地域の活性化に寄与する地域おこし協力隊への期待感は年々高まっていることから、本市では要望を受けまして、さらに4人の隊員の派遣を計画しております。
改めて申すまでもありませんが、人口減少は、住民の自治活動をはじめ地域行事、経済、学校など幅広く影響を及ぼします。まさに待ったなしの状況の中で、具体的にどのような手段、方法を実施されてこの問題に対処されていくのか、お聞きをいたします。 次に、大きな2問目の質問です。地域事業懇話会についてお聞きをいたします。
◎教育長(中馬好行君) 昨年度はコロナ禍ということにおいて、いわゆる3密の回避、あるいは徹底した感染予防対策、こうしたことを踏まえまして、各学校が主体的に運動会、修学旅行、それから今お示しのありました卒業式もこうした学校行事、さらには地域の方と一緒に取り組む様々な地域行事、こうしたことも含めて見直さざるを得ないという状況になりました。
また、あいさつ運動や清掃ボランティア、地域行事に児童・生徒が参加することで、地域の活性化につながるという意見を頂いております。 このように地域とのつながりを基盤とした小・中一貫教育を行うことで、学校教育の質の向上や児童・生徒の学習意欲の向上が図られ、郷土を愛する気持ちが育ってきていると考えられます。