49件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

山口市議会 2020-12-21 令和2年第5回定例会〔資料〕 開催日:2020年12月21日

(県都創生山口)………………………………………… 282  ア 個性ある地域づくりについて   1) 阿知須総合支所・地域交流センター等複合施設   2) 道の駅「きらら あじす」  イ 子育てなら山口の取組について   1) 多胎児のいる家庭の実態把握   2) 多胎育児の支援策  ウ 山口成年後見制度利用促進基本計画(素案)について   1) 計画づくりに至るまでの背景   2) 地域福祉権利擁護事業

山口市議会 2020-12-10 令和2年第5回定例会(5日目) 本文 開催日:2020年12月10日

自己判断が困難な方も多くおられる現状の中、介護保険制度を選択するのにサポートが必要な方のためにできたのが地域福祉権利擁護事業であります。全国津々浦々にある社会福祉協議会がこの事業をお手伝いすることになり、私も介護保険制度が始まる半年前──すなわち平成11年10月から要介護認定作業開始されましたけれども、同時にスタートしたこの地域福祉権利擁護事業の担い手としてこの業務に当たっていました。

山口市議会 2020-06-25 令和2年第3回定例会(5日目) 本文 開催日:2020年06月25日

契約能力、そういった判断能力が衰えた高齢者に対しましては、地域福祉権利擁護事業が創設をされ、本人の意思をサポートする制度として介護保険制度開始の半年前、すなわち要介護認定開始と同時期に、全国市区町村社会福祉協議会がこの事業を担ってまいりました。これまでの老人福祉法の下で行われてきた高齢者介護福祉、そして新しい介護保険法の下で行う高齢者介護福祉が並行する形となりました。

光市議会 2019-12-09 2019.12.09 令和元年第4回定例会(第4日目) 本文

課題や問題が多様化・複雑化する中、フォーマル、インフォーマルな社会資源を有機的に結びつけることが重要であることから、光市総合福祉センター強みである、福祉保健行政窓口の総合的な相談支援体制中心に、社会福祉協議会民生委員児童委員協議会などの関係機関との連携を進めながら、一人一人に合った迅速な対応高齢者一人一人が尊厳ある生活が維持できるよう、高齢者虐待等への対応、さらには成年後見制度地域福祉権利擁護事業

光市議会 2019-12-09 2019.12.09 令和元年第4回定例会(第4日目) 本文

課題や問題が多様化・複雑化する中、フォーマル、インフォーマルな社会資源を有機的に結びつけることが重要であることから、光市総合福祉センター強みである、福祉保健行政窓口の総合的な相談支援体制中心に、社会福祉協議会民生委員児童委員協議会などの関係機関との連携を進めながら、一人一人に合った迅速な対応高齢者一人一人が尊厳ある生活が維持できるよう、高齢者虐待等への対応、さらには成年後見制度地域福祉権利擁護事業

宇部市議会 2018-12-10 12月10日-03号

このような中、社会福祉協議会は、その強みである各地域福祉委員を初めとするボランティア団体や医療・福祉機関など、関連する団体とのネットワークを生かして、ボランティア事業や「ふれあい・いきいきサロン」の支援、宇部市手話通訳者派遣事業地域福祉権利擁護事業、法人成年後見人等受任事業等を展開されています。 

光市議会 2018-10-02 2018.10.02 平成30年第3回定例会(第5日目) 本文

そして、社会福祉協議会補助金の中に事業費補助ということで、地域福祉権利擁護事業というものに補助金を出しておりますが、臨時職員1名が9月末で退職、また嘱託職員1名が10月末で退職して、応急的にパートの方に勤務時間をふやしていただいて対応をしたということで、ここでも約140万円減額になっておりますのが大きな要因でございます。  

光市議会 2018-10-02 2018.10.02 平成30年第3回定例会(第5日目) 本文

そして、社会福祉協議会補助金の中に事業費補助ということで、地域福祉権利擁護事業というものに補助金を出しておりますが、臨時職員1名が9月末で退職、また嘱託職員1名が10月末で退職して、応急的にパートの方に勤務時間をふやしていただいて対応をしたということで、ここでも約140万円減額になっておりますのが大きな要因でございます。  

光市議会 2016-09-06 2016.09.06 平成28年第3回定例会(第4日目) 本文

また、地域福祉権利擁護事業推進や、成年後見制度活用促進も図っているところであります。  さらに、現在、地域住民主体となった生活支援サービス体制構築を図る、生活支援体制整備事業にも取り組んでいるところでありまして、また、昨年度から取り組んでおります介護支援ボランティアポイント事業、ひかりふれ愛ポイント事業ですか、これも施設系から在宅系への拡充を図ることとしております。  以上です。

光市議会 2016-09-06 2016.09.06 平成28年第3回定例会(第4日目) 本文

また、地域福祉権利擁護事業推進や、成年後見制度活用促進も図っているところであります。  さらに、現在、地域住民主体となった生活支援サービス体制構築を図る、生活支援体制整備事業にも取り組んでいるところでありまして、また、昨年度から取り組んでおります介護支援ボランティアポイント事業、ひかりふれ愛ポイント事業ですか、これも施設系から在宅系への拡充を図ることとしております。  以上です。

山口市議会 2016-03-02 平成28年第1回定例会(4日目) 本文 開催日:2016年03月02日

会費アップ背景は、高齢化による福祉対象者増人口減対応した財政基盤を確立、強化するためと記され、理由としては、高齢化対応する高齢者福祉施策──1、ふれあい・いきいきサロン、2、外出支援事業、3、地域福祉権利擁護事業4、法人成年後見事業子育て支援を強化するため、また孤独死孤立死早期発見予防のための福祉員活動拡充するため、そして地区社協支援基盤強化を進めるためと、山口社会福祉協議会

下関市議会 2015-09-29 09月29日-06号

福祉部長髙田昭文君)  お尋ねの成年後見制度以外の保護制度としては、社会福祉協議会にて実施されております地域福祉権利擁護事業がございます。これは日常生活上の判断が十分できず、日常生活に不安がある方々地域で安心して生活できるように支援する福祉サービスで、各種福祉サービス情報提供、手続の代行、日常的金銭管理通帳等重要書類の預かり、消費生活センター等専門機関の橋渡しをするものであります。 

山口市議会 2014-09-10 平成26年第4回定例会(4日目) 本文 開催日:2014年09月10日

4本柱の業務である総合相談介護予防マネジメント地域福祉権利擁護事業、成年後見制度に関する相談、包括的・継続的ケアマネジメントで膨大なケースを抱えて運営されているのが現状だろうと思いますが、要支援1及び2の認定者ケアマネジメントをしているセンターとしても、平成29年度までに介護予防訪問介護通所介護が市町村の新しい総合事業になり、その報酬単価事業費単価として独自に決めるとしていますが、訪問型

岩国市議会 2013-09-13 09月13日-04号

地域包括支援センターの役割といたしましては、全ての高齢者対象としており、主に元気な高齢者に対しましては、高齢者みずからが生きがい・健康づくりなどの介護予防に取り組むことができるよう支援しており、個別の対応といたしましては、高齢者介護生活に関する総合相談認知症などにより金銭管理が困難になった方や判断能力が低下した方に対する地域福祉権利擁護事業成年後見制度活用促進高齢者虐待への対応等を行っております

下松市議会 2011-06-17 06月17日-04号

健康福祉部長村上孝司君) 今現在のところは地域包括支援センターのほうで相談を受け付け、青年後見地域福祉権利擁護事業等につないでおりますが、ここでのキーワードにもありますように「安心」というのがキーワードになっています。ほかの項目にも該当するかもしれませんが、高齢者施策の中でやっています、例えば認知症のサポーターであるとか、こういったものも地域で見守り、こういった方々権利を擁護していく。

光市議会 2010-10-14 2010.10.14 平成22年第4回定例会(第6日目) 本文

次に、ふるさと創生雇用再生特別交付金事業で行われている地域福祉推進支援事業の成果と今後の方向性について質したのに対し、社会協議福祉会へ1名配置、地域福祉権利擁護事業成年後見制度活用のための相談活動を実施。この事業相談員資質向上のため研修に参加させるなど、充実、発展させたいと答弁がありました。