山陽小野田市議会 2020-03-03 03月03日-03号
そうした地域おこし協力隊を今、地域活性化室に置いておりますが、これも含めた、つまり地域おこし協力隊が新たな定住を生むという仕組みにしていかなくてはいけないと考えますが、今後、地域おこし協力隊、もちろん中山間の面でも重要でございますが、これを今、市長が述べられた定住促進係、こちらでも担当することについて、市長せっかくですので、これについて、担当も含めて即答はできないかもしれませんが、これについて今、どのようにお
そうした地域おこし協力隊を今、地域活性化室に置いておりますが、これも含めた、つまり地域おこし協力隊が新たな定住を生むという仕組みにしていかなくてはいけないと考えますが、今後、地域おこし協力隊、もちろん中山間の面でも重要でございますが、これを今、市長が述べられた定住促進係、こちらでも担当することについて、市長せっかくですので、これについて、担当も含めて即答はできないかもしれませんが、これについて今、どのようにお
◎総合事務所長(堤泰秀君) それでは、地域活性化室から中山間地域が安心・安全に住み続けられる地域社会の構築について、教育、地域医療、交通網について御回答いたします。 集落の小規模、高齢化に伴い、地域における総合支援機能の低下が懸念されており、中山間地域で安心・安全に暮らし続けるための環境を確保していくことが重要となっております。
補助金交付事業の詳細につきましては、市ホームページで掲載しており、申請書類等はダウンロードすることが可能ですし、市役所1階の市民生活課空き家対策室のほか、山陽総合事務所地域活性化室、南支所、埴生支所、公園通出張所、厚陽出張所にもパンフレット、申請書類等を配布できるように備えています。
そこで、最後の質問ですが、現在担当課の地域活性化室は努力しておられます。頑張っておられます。いろんなところに研修も行かれています。 しかし、人口減少を食いとめることなどを踏まえると、例えば企画政策課、農業面のことを考えると農林水産課、地域の若者を集める青年部、厚狭地区には元気な青年部がいます。
◎総合事務所長(堤泰秀君) 地域活性化室の事務分掌ということですが、山陽小野田市組織規則にある地域活性化室の分掌事務には、「市民の相談に関すること」ということが記載されております。現在、地域活性化室では、室長、室長補佐、主任の職員3名と臨時職員1名及びパスポートセンターの任期付職員1名の5名で業務を行っております。
また、キャラクターの取り扱いにつきましては、山陽小野田市キャラクター・イラスト使用取扱規則により、現在は総務課が管理しておりますが、ねたろう君の着ぐるみにつきましては、山陽総合事務所地域活性化室が管理をしているという状況でございます。こういった状況につきましても、新たにイメージキャラクターを設定するに当たって管理体制をきちんと整理する必要があるというふうに考えております。 以上です。
その1点目の市民が親しみやすい名称を設定することと、2点目の地域活性化室を中心として複合施設に関係する教育委員会や市民福祉部との連携を図る横断的なチームを設置し、市民の文化、教育及び健康増進等への意識醸成に努めること、この1点目、2点目については、一般質問で取り上げさせていただきました。よって、この2点については、今後の取り組みをチェックさせていただきますので今回は答弁は要りません。
それぞれの教育委員会なり、いろんな総合事務所の地域活性化室とかいろんなところが原課で物品についての入札等をしているわけですが、ことしの4月から11月までの期間で調べました。96件の入札が執行され、不調が5件、91件の入札が成立をしていたわけです。 そうした中で、成立した96件のうち61件が物品の調達、30件が業務委託。
地域活性化室を中心として複合施設に関係する教育委員会や市民福祉部との連携を図る横断的なチームを設置し、市民の文化、教育及び健康増進等への意識醸成に努めることでございます。これは、縦割り行政の弊害をなくし、複合施設だからこそできることを行ってほしいという願いを込めての要望でございます。既に進めているとの回答ですが、現在の状況をお聞きします。 3つ目は、厚狭図書館の閉館時刻の延長でございます。
ただ、本市の場合、中山間地域が旧山陽町地域に限られますので、そういったことから、実務的なところは総合事務所の地域活性化室の所掌というふうに思っています。ですから、中山間地域に限らず、地域活性化室の所管だというふうに思っております。
一方で、昨年10月、山陽総合事務所のパスポートセンター開設にあわせ、地域活性化室の係制を廃止し一体で業務を行うこととしました。これにより、少ない人員で相応の効果が上げられるなど、一定の成果が見られていることもありますので、これらの動向も見ながら引き続き検討してまいりたいと思っています。現在、組織に関すること、これは企画の事務分掌になっていますが、来年度より人事課の事務分掌となります。
◆議員(松尾数則君) 私自身、中山間地域に住んでるものですから、例えば、総合事務所に中山間地域活性化を図る、地域活性化室ですか、というのもありますし、また、農業委員会なんかも総合事務所のほうにあるわけです。
そういった中で、先ほど御回答の中に、山陽総合事務所の中に地域活性化室がありますが、こことの役割で各5地域のかかわりについて、どういうふうな取り組みをされているか、ちょっとお聞きしたいと思います。 ○議長(大空軍治君) 渡辺総合事務所長。
中山間地域の活性化を目的として、山陽総合事務所に今年4月地域活性化室が設置をされておりますが、今のところ中山間地域の活性化につながる事業展開までには至っておりません。 現在、中山間直接支払制度が入っております中山間地域、これは奥ノ浴、平沼田、宗末、銭物師屋、松岳畑、籾ノ木の6地域の現状把握を行うため、順次各地域と御相談を行っております。
そのため地域活性化室の室長という仕事を持っておりますけども、その室の中ではいつも決して一人を孤立させてはならないと思いますので、一人ずつ順番にというわけでもないんですが、1日をかけてだれか何か言葉をしゃべれるように、いつも話しかけてはおります。
◎山陽総合事務所長(上田茂君) それでは、私のほうは質問の(1)番のカ、山陽総合事務所地域活性化室の役務についてということで御回答させていただきます。 山陽総合事務所地域活性化室は、御承知のとおり、機構改革に伴いまして地域行政課の名称が変更なったものでございます。所掌する事務内容につきましては、昨年までの地域行政課の業務に加えまして新たに中山間地域づくり推進に関することが加わったものでございます。
まず1点は、このたびの組織改変と申しましょうか、業務と名称の変更がなされておりますけれど、地域行政「課」と地域活性化「室」の違いであります。 これまで、地域行政課では、35の業務内容が列挙されておりましたけれど、今回の中を見てみますと、地域活性化室では、15に凝縮と申しましょうか、変更されております。
また、先ほども御案内がございました新たな取り組みとしては、平成22年度は総合事務所に地域活性化室を置きまして、従来の業務に加え中山間地域づくり等の推進について中枢を担うという計画になっております。 次に、ハード面につきましてですが、特に児童館についての御指摘もございました。
次に、2点目の山陽総合事務所の役割でございますが、山陽地区が中山間地域に指定されていることもありまして、今回、中山間地域としての業務を中心となって行うために地域活性化室を設置することにしております。農林部局等の御指摘もございましたが、その配置につきましては業務の効率などを勘案しながら、今後検討してまいりたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(大空軍治君) 大田市民福祉部長。
1つの改革案として、組織の名称は、『地域活性化室』という位置づけで、ここの部署は、中山間地域づくりの拠点ということで企画課の連携を持たせ、その業務の一部をここに責任を持たせ、ある程度権限も持たせて対応させようということで、こういう位置づけをした。