岩国市議会 2021-09-07 09月07日-02号
本来、支所長につきましては、地域振興班、それから市民税務班、福祉班といった3つの班を統括をいたしまして、各種団体や自治会等の要望、苦情処理などの業務を担っていると、担ってきておられたというふうに認識をしておるところでございます。
本来、支所長につきましては、地域振興班、それから市民税務班、福祉班といった3つの班を統括をいたしまして、各種団体や自治会等の要望、苦情処理などの業務を担っていると、担ってきておられたというふうに認識をしておるところでございます。
当然、住民サービスが低下し、対応を急ぐ住民は、残る地域振興班、市民福祉班の職員に、異動した農林建設課職員の仕事まで要求する事態が生まれてくると、そういうふうに考えております。間違いなく玖珂支所に残る職員の負担は大きくなると考えております。 今回の岩国市総合支所等設置条例は、単純に新庁舎建設のみ議論が交わされております。
残りが、地域振興課と市民福祉課と総合支所長を入れて22人となるわけですけれど、重複するポストを除いて――それが地域振興班と市民福祉班を合わせて20人という形になります。 ◎教育次長(三浦成寿君) 教育委員会のほうでは、今、玖珂支所には4人の職員がおります。それが先ほどの総合支所と同じような考え方で、重複する職員を除きますと2人残るという形になろうかと思います。
また、8月6日の当日の市の防災体制でございますが、8月4日の下関気象台からの午後7時7分に発表された大雨警報により、警戒体制をしいており、危機管理課、下水道課、下水道施設課、農林振興課、水産振興課、道路課、河川課、建築住宅課、各総合支所の地域振興課、農林建設課、各支所地域振興班がそれぞれ数人の職員が出務しておりました。
次に、大雨に対する対応でございますが、4日の午後7時7分に発表された大雨警報により、警戒体制として危機管理課、下水道課、下水道施設課、農林振興課、水産振興課、道路課、河川課、建築住宅課、各総合支所の地域振興課、農林建設課、各支所地域振興班にそれぞれ数人の職員を出務させておりました。
この方たちの所属は総合政策部企画課中山間地域振興班ということになっていますが、実際の活動状況は現地の方々への聞き取り調査、グリーンツーリズムの手配、お手伝い等、産業経済部の各部署や楠総合支所の仕事と重なる部分も多くあるように思われます。