下松市議会 2021-12-15 12月15日-05号
昨年の10月には、地域外来・検査センターを設置をし、年末年始の休みも返上して相談業務に応じてこられました。令和3年1月には、ワクチン対策室を設置し、下松医師会との協議、大変だったと思います。具体的にはワクチン接種計画、接種会場での流れをシミュレーションされている姿が各報道機関より私のところにもお知らせがありました。
昨年の10月には、地域外来・検査センターを設置をし、年末年始の休みも返上して相談業務に応じてこられました。令和3年1月には、ワクチン対策室を設置し、下松医師会との協議、大変だったと思います。具体的にはワクチン接種計画、接種会場での流れをシミュレーションされている姿が各報道機関より私のところにもお知らせがありました。
まず、感染拡大防止対策としては、対策本部長として市民へのメッセージを随時発信するとともに、各種広報活動を展開し、予防や拡大防止を呼びかけるとともに、学校・児童福祉施設等の感染症対策物品の購入や支援、地域外来・検査センターの設置、新型コロナウイルスワクチン接種体制の整備等を行ってまいりました。
萩市の検査体制は、発熱などの症状のある方については、行政検査として、医師の判断により、市内の医療機関や地域外来・検査センターでPCR検査を受けていただく体制となっております。感染者が確認された場合も、県の保健所が濃厚接触者等に対して、迅速にPCR検査を実施しているため、萩市では、クラスターの発生までに至っておらず、最小限の感染で食い止められている状況です。
次に、4点目の、不安がありPCR検査をしたい場合、市内でできるのかとの御質問ですが、発熱やせきなどの症状のある方については、医療機関を受診され、医師がPCR検査が必要と判断すれば、行政検査として、費用負担なく、市内の医療機関や市の地域外来検査センターでPCR検査を実施することができます。
特に昨年より新型コロナウイルス感染症の対応を最重点課題として周南市医療公社全体で取り組まれており、地域外来検査センターの運営をはじめワクチン接種業務の実施など、収束に向けて全力を挙げて対応をされているところでございます。
令和2年度の補正予算においても、新型コロナウイルスのワクチン接種事業、あるいは地域外来・検査センターの運営など、感染症拡大防止に向けて展開した。 国の第3次補正分として、地方創生臨時交付金約1億8,000万円及び国の第1次補正の補助裏分として約1,800万円の財源を留保している。
、国の雇用調整助成金の事業主負担分を1人1日当たり2,000円を限度として補助する「新型コロナウイルス対策雇用安定補助金」、信用保証付融資の保証料を負担した事業者にその負担分を補助する「新型コロナウイルス対策融資保証料補給補助金」、小・中学校の児童・生徒に対するタブレット端末や、校内における高速大容量通信ネットワークの環境等を整備する「小中学校ICT環境整備事業」、PCR検査を安定的に実施する「地域外来
議員お尋ねの新年度の具体的な取組につきましては、まず、安心して豊かに暮らせるまちづくりといたしまして、新型コロナウイルスワクチンの接種開始に向けた取組を進め、地域外来・検査センターの運営や、重症化リスクの高い方への検査費用の支援を引き続き行ってまいりますとともに、保育園や幼稚園、小・中学校などにおける感染防止対策の取組を引き続き進めてまいります。
まず、感染拡大防止に向けた徹底した取組といたしまして、新型コロナウイルスワクチンの接種開始に向けた取組を進め、山口市休日・夜間急病診療所敷地内の地域外来・検査センターの運営や重症化リスクの高い方への検査費用の支援を引き続いて行ってまいりますともに、保育園や幼稚園、小・中学校、避難所などにおける感染防止対策の取組を引き続き進めてまいります。
加えて、地域外来・検査センターの運営を継続するとともに、感染症の流行期に医療材料が不足することがないよう、計画的な備蓄に取り組んでまいります。 学校等の対応につきましては、文部科学省の衛生管理マニュアルに沿って、感染症の発生の有無にかかわらず、細心の注意を払いつつ、教育活動を実施してまいります。
令和3年度の展望についてでありますが、まずは、さきの臨時議会で議決をいただきました新型コロナウイルスワクチン接種事業をはじめ、地域外来・検査センターの継続運営、総合相談支援事業、中小企業や業界団体への感染症対策支援と感染症への対応に最優先で取り組んでまいります。
また、山口市休日・夜間急病診療所敷地内に設置いたしております地域外来・検査センターの運営や、65歳以上の方及び基礎疾患を有する方を対象としたPCR検査等への支援を引き続き行ってまいります。さらに、保育園や幼稚園、小・中学校などにおける消毒液等の保健衛生用品の確保を図りますとともに、避難所や市立図書館、救急・救助活動などにおける感染防止対策の取組を行ってまいります。
「地域外来・検査センター」の運営やワクチンの接種事業が円滑に実施できるよう、医師会等の関係機関と連係を図りつつ、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策に全力で取り組みます。 「健康増進計画」と「食育推進計画」の2つの計画を一体的に策定し、健康寿命の延伸に向けて、健康づくりを基盤とした食育を推進します。
次に、地域外来・検査センターの拡充について申し上げます。これは現在の週2回、火曜日と木曜日の検査体制を医師会等との調整により、予算上は週5日PCR検査を実施できるように確保をして、医師会等との調整を行うものであると理解しました。
その中には、8月31日に開設した宇部地域外来・検査センターも含まれており、事前に登録した医療機関の医師により検査が必要であると判断された場合に検査を行っています。 診療・検査医療機関は事前予約制となっており、発熱のない患者と区別するため対応可能時間や診察室を発熱のない患者と区別するなど感染予防を図りながら対応をしています。
本市は、県の委託を受けて、8月31日に保健センター敷地内に宇部地域外来・検査センターを開設し、感染拡大に対応できる検査体制を確保しました。センターでは、事前に登録された医療機関の医師により検査を受ける必要があると判断された場合にPCR検査を行っており、12月7日までの検査件数は76件となっています。
次にイ、地域外来・検査センターの稼働状況はいかがでしょうか。PCR検査数は増加しているでしょうか。市当局で把握している実態を教えてください。 そしてウ、年末年始に向け、人の移動が多くなります。移動の前にPCR検査を受けたいとの問合せが多くなっていると聞いていますが、本市での検査希望者への対応はどうなっているでしょうか。
また、本年10月27日に地域外来・検査センターを開設し、検査体制の強化を図ってきたところであります。 次に、市民生活の安定支援については、10万円の特別定額給付金をはじめ、市民向けの各種給付金の支給、就学援助受給世帯への給食費相当額の助成、中学校の夏季休業中の弁当配食、フレイル予防対策等を行うとともに、支援策一覧表を全戸配付するなど市民生活を経済的また精神的に支援してまいりました。
その一つとしては、地域外来・検査センターの開設をして、その後の状況についてということと、無症状の感染者の把握、隔離、保護はどうするのか。下松ではどうしようとしているのか。さらには、市役所の窓口や福祉施設等における感染防止対策をどう進めるのか。この問題からお尋ねをいたします。 1番目のコロナの問題です。昨年、中国の武漢で新型コロナの感染症が確認されて、ちょうど1年になりました。
また、これらの診療・検査医療機関と医療圏毎の地域外来・検査センターとを組み合わせて、かかりつけ医等の身近な医療機関における診療・検査体制の整備を進められ、本年11月にはその体制を確保されたところでございます。