下松市議会 2021-12-01 12月01日-01号
○議長(中村隆征君) 原田地域政策部長。 ◎地域政策部長(原田幸雄君) 東陽コミュニティーセンターの指定管理料の御質問をいただきました。 このたび、また後ほど議案が提案されますけれども、指定管理として令和4年度から6年度の3か年、指定管理としてお願いすることに提案をさせていただくようになります。
○議長(中村隆征君) 原田地域政策部長。 ◎地域政策部長(原田幸雄君) 東陽コミュニティーセンターの指定管理料の御質問をいただきました。 このたび、また後ほど議案が提案されますけれども、指定管理として令和4年度から6年度の3か年、指定管理としてお願いすることに提案をさせていただくようになります。
2点目は、地域資源を生かした観光の振興についてであります。 8月の委員会では、執行部から、県外における金魚ちょうちんの装飾、バタフライアリーナでのフェンシング大会開催に伴う、地域ブランド商品の販売について、報告がありました。
まず、反対の意見として、請願者からは、地域を思う気持ち、地域を守りたいという強い気持ちが伝わってきた。また、選挙管理委員会からは、平成28年から課題意識を持ち、一時的な対応ではなく、持続可能な投票環境について検討を進めてきた経過、悩みながら地元対応をしてきた思いが伝わってきた。地域全体の住民への説明の丁寧さに欠けていたとの反省もあった。
また、平成6年のユネスコ公共図書館宣言では、公共図書館は地域の情報センターであるとされております。
中山間地域の現状と課題について。これは山口県の情報に基づいて行います。中山間地域の現状については、昭和25年と平成22年の状況を比較すると、県全体の人口は5.8%の減少であるのに対し、中山間地域では減少幅が大きく43.3%の減少となっております。県全体に占める中山間地域の人口割合は昭和25年では41.9%を占めておりましたけれども、平成22年では25.2%に減少しております。
用途地域の課題、また、財源の課題が大した前提ではないというふうに言われますと、なかなか議員さんとの今後の議論というのは、難しいのかなということも、今、感じております。 ○議長(山本達也) 岸井議員。 ◆議員(岸井靜治) 用途地域と、それから、合併特例債の件、これについては、ちょっとレベルの違う話なので、ここでは議論しないでください。
先ほど壇上でも言いましたが、この地域は、今の農業用のため池があるという形ではなくて、いいほうに理解すれば、下にそれを防ぐダムもあるというふうに特別なやっぱり構造だと思うんです。
本市においても現在3か所で子ども食堂が開設されており、当初の目的である子供の貧困対策だけでなく、子供さんたちの共食や高齢者の皆さんの孤食対策、また三世代交流や地域住民の憩いの場、地域コミュニティーとしての役割をも担っております。
年齢制限だとか地域制限だとか、いろんなものがあると思いますけれども、つまみ算用でやるわけじゃないと思うんです。ですから、その辺の移動支援の対象者についての基準、明確なものがあるというふうに思いますので、その辺りをお示し頂きたいというふうに思います。 ○議長(中村隆征君) 真鍋企画財政部長。 ◎企画財政部長(真鍋俊幸君) まず、1つ目の御質問でございます。
市民の皆さんに、行政との協働を通じて、活力ある地域社会を支える担い手となっていただくことによって、多くの方々の間に自治の意識が高まり、市民主体の地域社会形成につながってまいります。また、市民の皆さんは、地域の市民ニーズをよく把握していらっしゃいますので、サービスを受ける立場に立ったサービスが提供されるようになります。
2点目は、地域資源を生かした観光の振興についてであります。 5月の委員会では、執行部からの報告事項は、特にありませんでした。 委員から、金魚ちょうちんに関して、もっと特化していく必要がある。今は行政主導型であり、制約があって自由度が限られるので、金魚ちょうちんに関する全体計画を策定する官民一体型の組織にシフトする必要があるという要望発言がありました。
そして、地域が冠水をするというふうなことも考えられるわけであります。そういうこともあります。技術的に完全とは言えないというふうに思います。 私、委員会では、フィルターの性能をお尋ねをいたしました。しかしながら、明確な答弁はございませんでした。
議案第70号 岩国市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例議案第71号 岩国市税条例の一部を改正する条例議案第72号 岩国市中山間地域振興施策基本条例の一部を改正する条例議案第74号 岩国市本郷地域公共施設等整備基金条例を廃止する条例議案第76号 字の区域の変更について議案第79号 岩国市個人情報保護条例及び岩国市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく
次に、議案第44号令和3年度萩市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)についてですが、まず執行部より、今回の補正予算について、地域包括ケアシステムの構築に向け萩市医師会、阿武町、萩市の3者合同で運営を行っている萩圏域地域包括ケアネットワーク協議会に対する負担金の計上であるとの説明を受けたほか、萩圏域地域包括ケアネットワーク協議会の活動内容等について説明を受けた後、審査を行いました。
その中で、こちらですが、下松を大工業都市にするという夢に向かって、地域の発展に力を尽くした久原房之助の偉業を2ページにわたって紹介しており、小学校3年生の社会科の授業で、地域について学習する際などに取り上げております。
久 行 竜 二 君 上下水道事業管理者 井 筒 守 君 モーターボート競走事業管理者 山 本 貴 隆 君 総務部長 道 源 敏 治 君 企画部長 川 口 洋 司 君 財政部長 高 木 一 義 君 シティネットワーク推進部長 石 田 典 子 君 地域振興部長
初めに、大きい項目の1番目、地域担当職員制度について。 國井市長は、一昨年、市内12か所を対象に、地域住民と意見を交わし、地域住民との意見交換を通して、地域が抱える課題を共有、地域力の向上を図ることを目的として、下松市自治会連合会と共同で、市長と地域の井戸端会議を開催して、地域の課題を明確にしてきました。
一方、市では、昨年11月に防災危機管理課の設置、今年3月には地域防災計画の見直しや国土強靭化地域計画の策定、6月には下松地域の県管理河川における大規模氾濫に関する減災対策協議会において、河川流域全体で行う治水対策、流域治水の動きも出てきています。そういった災害への対応が変化する中で、市の取組や考え方がどう強化されてきているのか、確認する視点で質問をします。
番 平 田 啓 一 君 18番 宮 内 欣 二 君 19番 斉 藤 眞 治 君 20番 横 山 秀 二 君────────────────────〇欠席議員(1名) 16番 西 島 孝 一 君────────────────────〇説明のため出席した者 市長 田 中 文 夫 君 総務部長 柴 田 一 郎 君 総合政策部長兼地域政策部長
次に、在日米軍再編交付金延長でなく基地縮小によって市民の安心・安全対策を検討することについてでございますが、再編交付金は米軍再編を円滑かつ確実に実施するため、平成19年度から交付され、再編関連地域における住民生活の利便性の向上や、産業の振興に重要な役割を果たしております。