萩市議会 2008-12-17 12月17日-06号
これは、川上地域の白上集会所を地元地区へ無償譲渡することについて議会の議決を求めるものであります。 採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で総務委員会の報告を終わります。 ○議長(青木賢次君) 総務委員長の報告は終わりました。 次に、教育民生委員長の報告を求めます。16番、田中議員。
これは、川上地域の白上集会所を地元地区へ無償譲渡することについて議会の議決を求めるものであります。 採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で総務委員会の報告を終わります。 ○議長(青木賢次君) 総務委員長の報告は終わりました。 次に、教育民生委員長の報告を求めます。16番、田中議員。
9年前の地域振興券事業はどのような事業だったのでしょうか、対象者はどんな方だったのか、経済効果はあったのか、教訓としてはどんなものが得られたのかお示し願いたいと思います。 ◎総合政策部長(波多野実君) 地域振興券、正式には地域振興券交付事業でございますが、1999年の11月の経済対策閣僚会議で事業が決定されております。
ただ、各地域におきましては、具体的な御意見いろいろいただいております。
今後は、今回の国からの回答で明記された国との定期的な協議の場などを通じて、市民の不安を一つ一つ取り除くための具体的な協議を行い、市民の安心・安全の確保に努め、あわせて住民福祉の向上と地域の発展に資するような地域振興策を要望していきたいと考えております。
現在情報通信の地域格差を是正し、全市民が等しく高度情報通信社会の恩恵が享受できるよう、ケーブルテレビ網の整備を推進しております。このケーブルテレビは、難視聴問題を解決する有力な手段としての側面も持っております。 これまでケーブルテレビ網は、岩国地域、本郷地域、美和地域、由宇地域で整備が進められておりますが、今後、平成22年度までに離島を除く市内全域に整備をすることとしております。
加えて、今後ますます進むと予想されます地方の人口減少や地域活力の衰退が危ぶまれる中におきまして、本市が持続的発展を遂げるためには、地域特性を生かしたまちづくりや地域の雇用、活性化につながる施策を推進するとともに、安定した行財政基盤の確立に努めることが急務であると認識しております。
◎建設部長(福重亨君) 広告収入ですけども、商業地におきます看板の設置というのは景観になじむと思われるんですけども、住居系の地域には種々の色彩、それとか掲載物看板につきましては、景観を阻害する傾向があります。落ち着いた景観を求める居住空間からは避けるべきではないかと思っております。市営住宅が位置する場所は、ほとんどが用途地域内でいいます住居系に位置します。
議案第10号 山口市協働のまちづくり条例 議案第11号 山口市税条例の一部を改正する条例 議案第12号 山口市個別外部監査契約に基づく監査に関する条例 議案第13号 山口市高齢者生きがいセンター設置及び管理条例の一部を改正する条 例 議案第14号 山口市国民健康保険条例の一部を改正する条例 議案第15号 山口市地域交流
次に、地方分権の延長線上にあると私は信じておりますが、地域主権型道州制について質問します。去る9月29日、麻生首相は就任に当たっての所信表明演説の中で、地域の再生について次のように述べておられます。目指すべきは地域の活力を呼び覚ますことです。それぞれの地域が誇りと活力を持つことが必要です。
さて、地域の取り組み状況でございますが、特に玖珂町で開催のホッケー競技においては、地元の総合型地域スポーツクラブを中心に、ジュニアから成年まで一貫した育成強化を実施しており、地域を挙げて取り組む状況ができあがりつつあります。カヌー競技とホッケー競技については、岩国を訪れる選手の民泊も予定しておりまして、今後におきましては、地域全体でおもてなしをする組織づくりを各地域で進める計画にしております。
ただ、最近のこと、須佐、田万川地域の方から、生活圏の益田市のかかりつけの開業産科医での分娩の取り組みができなくなり、検診のたびに萩地域まで出向くのは、距離的に無理があり、出産を控え、何とかならないかと、妊婦の胸中を察し、施策を講じるよう訴えられました。
3点目、地域包括支援センターの相談機能強化について伺います。 ひとり暮らしの高齢者や高齢者のみの世帯、また常時注意が必要な高齢者がいる世帯等が年々増加している中で、高齢者が住みなれた地域で安心して、できる限り自立したその人らしい生活が送れるよう支援していくための総合機関として、地域包括支援センターがあります。
保存して、教育や観光、地域活性化に活用することが求められます。 このことについて、11月27日に検討委員会が一定の結論を出したと言われています。市長の保存と活用に向けた本気度を、10点満点でどれくらいであるかお聞かせいただきたいと思います。 この問題、市長が観光や地域活性化をどうとらえているかということに関連します。
昨年度の実績を申し上げますと、本市では12校に45名の地域の方が外部指導者として入っておられます。現在、住吉中学校におきましては、文部科学省の委託事業として学校支援地域本部事業が平成20年度から平成22年度までの3年間で実施されております。この事業は、学校、家庭、地域が一体となって地域ぐるみで子供を育てる体制を整えることを大きな目的としております。
今後とも、地域や関係機関等と連携し、薬物乱用防止教育の充実に努めてまいりたいと考えております。 次に、御質問の3、教育現場における関係団体、関係業者との適正な関係の確保と連携の強化についてでありますが、子供を健やかに育てるためには、学校や地域の関係団体等が相互に連携を図ることが重要であると思っております。
平成18年度は、文部科学省の地域研究指定、キャリアスタートウィーク推進地域指定を積極的に受け、市内全中学校が商工会議所を窓口として、地元企業等、関係機関の協力を得ながら5日間の職場体験学習の研究実践をしてまいりました。 本年度は、これまでの研究実践を踏まえ、全中学校で第2学年を対象に事前訪問を含め2日から3日間の職場体験学習を実施、計画しております。
議案第9号 山口市個人情報保護条例の一部を改正する条例 議案第10号 山口市協働のまちづくり条例 議案第11号 山口市税条例の一部を改正する条例 議案第12号 山口市個別外部監査契約に基づく監査に関する条例 議案第13号 山口市高齢者生きがいセンター設置及び管理条例の一部を改正する条例 議案第14号 山口市国民健康保険条例の一部を改正する条例 議案第15号 山口市地域交流
また、平成17年の国勢調査では、南部地域の人口は6万101人で、平成2年から平成17年までの15年間で0.1%の増加です。9地域のうち4地域が増加し、5地域が人口が減っています。山口市全体から言えることですが、年少人口割合の減少と老年人口割合の増加が見られる中、南部地域では少子高齢化が早く進んでいるわけです。
本当地域住民、地域発展の核となる総合支所でございますから、地域住民に不便のないような対応ができる組織づくりにしていただきたいと思います。 以上で、一般質問を終わります。 ○議長(高田和博君) 以上で、9番 藤本泰也君の一般質問を終了いたします。 ここで暫時休憩いたします。
このガイドラインとか、いろいろ、また、柳井市要保護児童対策地域協議会の中にも、指導員の方々が位置づけられていますね、個別会議のところに 。