下松市議会 2019-12-12 12月12日-04号
しかしながら、当市においては昭和62年度に創設されたリジューム計画により、将来のマスタープランとして下松駅南地区再生計画と整備計画を策定し、平成元年建設大臣の承認が下りました。
しかしながら、当市においては昭和62年度に創設されたリジューム計画により、将来のマスタープランとして下松駅南地区再生計画と整備計画を策定し、平成元年建設大臣の承認が下りました。
そこで、第1段階として、宇部新川駅周辺地区の約13.6ヘクタールの土地の利用方針や主要な公共施設に関する整備方針などを地区再生計画として取りまとめ、平成28年9月に国の承認を受けました。 第2段階として、平成29年から宇部新川駅南側の駅前地区約4ヘクタールについて、街区の整備方針や整備概要などを定める街区整備計画の策定を進めているところです。
そこで、第1段階として、宇部新川駅周辺地区7ブロック約13.6ヘクタールの土地の利用方針や主要な公共施設に関する整備方針などを地区再生計画としてとりまとめ、平成28年9月に国の承認を受けたところです。
そこで、第1段階として、平成27年度から、宇部新川駅周辺地区約13.6ヘクタールを7つのブロックに分けて、土地の利用方針や、駅前広場、周辺道路などの主要な公共施設に関する整備方針などを地区再生計画として取りまとめ、平成28年9月に国の承認を受けたところです。 第2段階として、7ブロックのうち宇部新川駅南側の駅前広場周辺の3ブロック、約4ヘクタールの駅前地区を先行して進めることといたしました。
このため、再開発事業着手の第一段階として、平成27年度から宇部新川駅周辺地区約13.6ヘクタールを7つのブロックに分けて、居住系、商業系、業務系などの土地利用方針や駅前広場、周辺道路、渡辺翁記念公園などの主要な公共施設に関する整備方針などを取りまとめた地区再生計画を策定し、平成28年9月に国の承認を受けたところでございます。
この調査では、宇部新川駅周辺地区約13.6ヘクタールを南北7つのブロックに分けて、住宅、商業、医療福祉などの機能を含めた土地利用計画案や老朽化した宇部新川駅を含む駅前広場、周辺道路、セントラルパーク化に向けた渡辺翁記念公園などの主要な公共施設に関する整備方針や概略施行プログラムなどを、地区再生計画として8月中に取りまとめる予定です。
また、リノベーションなどにより、新たな賑わいの創出を目指す「中央町三丁目地区」では、まちづくり構想の策定と、若者まちなか居住などの場所を創出するための助成等を行い、宇部新川駅周辺の再開発を目指す「宇部新川駅周辺地区」では、地区再生計画を策定し、再開発整備の基本方針等を定めます。と、実に元気のいい話が続いています。
また、リノベーションなどにより新たなにぎわいの創出を目指す中央町三丁目地区では、まちづくり構想の策定と、若者まちなか居住などの場所を創出するための助成等を行い、宇部新川駅周辺の再開発を目指す宇部新川駅周辺地区では、地区再生計画を策定し、再開発整備の基本方針等を定めます。
今後は、この報告書に盛られた事業概要に沿って事業が進んでいくわけでありますが、振り返ってみますと、この事業は昭和63年3月、下松駅南地区リジューム計画策定に始まり、平成1年11月の地区再生計画及び街区整備計画の建設大臣承認を得て、平成3年3月に下松駅南地区市街地再開発等、いわゆるA調査が策定され、平成8年3月に下松駅前地区事業化促進計画が策定され、そして平成9年5月、下松駅前地区市街地再開発の協議会
リジューム計画は、1978年の建設省の国庫補助事業としてスタートし、下松駅南地区約24.2ヘクタールにおいて、地区再生計画と、特に元町西地区における4.1ヘクタールにおいては、街区整備計画を策定し、既に第4期事業までが完成し、本年、元町西の2の3地区が第5期の事業として完成しようとしております。
これは「星ふるまちくだまつ」をテーマに、21世紀へのまちづくりを進める中で、下松市の表玄関であるJR下松駅南地区を、昭和62年度に創設された都市活力再生拠点整備事業、いわゆるリジューム計画により、将来のマスタープランとしての24.2ヘクタールの地域を含む下松駅南地区再生計画と、その中でもさらに重点的に4.1ヘクタールの地域に下松駅南地区街区整備計画を策定し、平成元年の建設大臣承認がおりて以来、これをきっかけに
下松市は駅南地区の都市活力再生拠点整備事業、いわゆるリジューム計画についてマスタープランとして、下松駅南地区再生計画として、約24.2ヘクタールの地区と、中心商店街元町西街区整備計画の約4.1ヘクタールの地区を策定し、平成元年12月の建設大臣承認のもとで、街区整備計画に沿って市街地再開発事業及び地区再開発促進事業等を有効に活用しながら、都市計画道路西本通り線あるいは東本通り線の拡幅整備とあわせて整備
これまでにも、平成4年に完成を見た戸別協調建てかえの第1期事業、続いて平成5年の共同建てかえによる第2期事業も完成しておりますが、下松市は下松市総合計画後期基本計画策定において、秩序と魅力ある快適な市街地空間の形成のための下松シンボルゾーン構想を重点計画とし、地元関係権利者との合意形成を図りながら、地区再生計画及び街区整備計画により、市街地再開発事業等を作成され、下松駅南地区における拠点性の向上を目指
これはリジューム計画の地区再生計画及び街区整備計画にとって、地元関係権利者との合意形成を図りながら、市街地再開発事業等を促進させ、下松駅南地区における拠点性の向上を目指した商業機能の整備や都市基盤の整備及び土地の高度利用化等を積極的に進めようとするものであると思います。