周南市議会 2021-02-22 02月22日-01号
なお、地域の全体的な意見として、福川南地区まちづくり協議会から、本年1月5日付で地域活動の拠点となるよう整備してほしい旨の要望書が提出されたところである。 今後のスケジュールとしては、令和3年度から4年度の前半にかけて、現児童館の増改築の設計、工事等を行い、令和4年度の夏頃にコミュニティーセンターをオープンする予定としている。
なお、地域の全体的な意見として、福川南地区まちづくり協議会から、本年1月5日付で地域活動の拠点となるよう整備してほしい旨の要望書が提出されたところである。 今後のスケジュールとしては、令和3年度から4年度の前半にかけて、現児童館の増改築の設計、工事等を行い、令和4年度の夏頃にコミュニティーセンターをオープンする予定としている。
住民の皆様の意見をどのように聞いて、どう反映していくかという点でございますけれども、令和元年にこちら基本構想を策定しておりますけども、その以前から地元説明会を実施してございまして、安岡地区の自治会連合会や安岡地区まちづくり協議会を初め、安岡公民館運営審議会や下関市立図書館運営協議会の附属機関においても、関係課が出席し、御説明をさせていただいてございます。 本年度の実績でございます。
次に、こちらの写真は、ヘルシーランドの近くにある、もとは稲田で、現在活用されていない土地を、勝山地区まちづくり協議会で活用していこうという、井田の里プロジェクトがございまして、そちらに参加されている皆さんです。皆さんにお話をお聞きしました。会長を初め複数の方も、子供時代は井田に流れる綾羅木川で川遊びをして楽しんでおられたとのことでした。ぜひこの小川も活用したいところであります。そこでお聞きします。
こうした中で、山の田地区まちづくり協議会におかれましては、ごみボックスを製作するための資材のみを調達し、設置を希望される自治会に対して資材を提供し、作業手順を指導しながら一緒に製作するということで、地域に安い経費で収集ボックスを設置できるよう支援するという取り組みをされております。
このアプリには各地区まちづくり協議会の紹介であるとか、取り組み、イベント情報等も掲載いたしますが、そのほかハザードマップ、避難所マップが閲覧いただける防災情報、子供のいじめや虐待、お年寄りの消費生活問題等に関する相談窓口一覧などの内容も盛り込むこととしてございます。
私自身も議員になって以降、顧問として東部5地区まちづくり協議会に参加しておりますが、体制や制度について疑問がありますので、それらの点を質問させていただきたいと思います。 初めに、各地区のまちづくり協議会が発足後、第一に各地区のまちづくり計画を策定するのが最初の目的であったと考えています。その中で現在、このまちづくり計画を策定している協議会はどれぐらいあるのでしょうか。
昨日も安岡地区まちづくり協議会の総会に参加させてもらいました。非常に頑張っていると自負というか、私は顧問ですから具体的に何をするわけでありませんけれども、参加だけするという形で頑張っております。その中で、疑問に感じたことを少しお聞きします。 その中で最初に、まず第一に、地域活動の中心であるが、現実問題として地域の中心的な機能を果たしているか。いや果たしているところもあるでしょう。
現在、一定のエリアにおける各種情報については、回覧や掲示等が主な手段でございまして、地域情報の発信手段が限定されているということでございますので、そこで各地区まちづくり協議会の皆様方に御協力をいただきながら、地域における各種情報やまちづくりの取り組み情報などをスマートフォンアプリによりまして、地区や市民の皆様に伝えるための新たなツールとして御利用いただけるものと期待しております。
一方で、本市の美しい景観を損ねるごみの対策につきましては、今年で11回目を迎える日韓海峡海岸漂着ごみ一斉清掃や毎年実施しておりますクリーンウォーク、海岸清掃の日だけでなく、各地区まちづくり協議会による地域の清掃活動など、市民協働による取り組みを継続して行います。 また、ごみの減量化につきましては、容器包装類の分別収集による効果で、可燃ごみの「はなもゆ」への搬入量は約10%減少しております。
さらに、12館の公民館を中心に、地区まちづくり協議会を立ち上げ、地区一丸となって地域課題に対応した、地域の実情にあったまちづくりに取り組んでいます。 市民と行政が適切な協力関係のもとに支え合う、地域力を結集した協働のまちづくりを実現しながら、地域コミュニティの充実・強化を図り、地域が主体となって身近な課題を解決できる地域社会を築くという役割を担い、地域のまちづくり全般を行っているとのことでした。
これは、内日地区の連合会、内日地区まちづくり協議会が、内日の公民館から菊川よりの5町から9町まで13自治会の世帯に行ったデータです。対象が、214世帯の回答が182名ということです。こちらは、回答率が85%で、ほとんどが、六十代、七十代、八十代の方の回答です。どれで行くかというのは、自家用車が多いです。どこに行くかというのは、買い物、病院、金融機関というのが多いです。
◆村中良多君 最後に、勝山地区まちづくり協議会の2019年度第6回運営委員会が、令和元年11月12日火曜日に、勝山公民館の第1研修室で行われました。 そこに出席されたまちづくり協議会の皆さんの立地適正化計画に対する御意見をお伝えしようと思います。 まず初めに、「百姓はするけれども皆年寄りばかり。後継ぎは皆、北九州や福岡に行って帰るつもりはない、もう絶対に帰ってこない、そういうふうになる。
次長 岡本 善隆君 議事課長 白土 正道君 議事課長補佐 高林 賢次君 議事係長 花谷 禎久君 △請願文書表 請 願 文 書 表 (令和元年第4回定例会) 請願第1号山口県立響高校跡地の利活用に関する請願受付年月日令和元年11月27日請願者の氏名藤村 整市(豊浦地区
◎市民部長(濵村勝君) 先ほども申し上げましたが、各地区まちづくり協議会では、限られた予算の中で工夫を凝らしながら、将来を見据え、前向きに活動に取り組んでいただいてございます。
さて、川下地区は、川下地区まちづくり協議会や川下地区連合自治会などの組織が中心となり、市との連携のもと、川下地区まちづくり計画を策定しておられます。 議員御提案の川下駅につきましては、この川下地区まちづくり計画に位置づけがなく、また、現在も駅に関する特段の御要望も伺っておりません。したがいまして、川下駅に関しましては、新設する状況にないと考えております。
お願いいたします ◎総務部長(今井弘文君) まず、今年度に入りまして、4月に安岡自治連合会、それから5月に安岡地区まちづくり協議会に、それぞれサウンディング型市場調査の結果を報告させていただきました。 いずれもわずかな時間ではございましたが、この報告のあと、地域の方々から御質問、御意見をいただいたところでございます。
しかしながら、昨年とことしの各地区まちづくり協議会の総会におきまして、平成30年度に交付金の予算を半減した理由として、まちづくり協議会を将来にわたって継続して支援していくため、適正な規模に戻したものであること、今後、交付金の予算総額については減額をしないこと等を協議会の皆様に御説明させていただいたところでございます。
まちづくり協議会ネットワーク会議の開催等についての御質問でございますけれども、平成30年度におきましては、長府東部地区まちづくり協議会が取り組みました、「ふるさと防災マップづくり事業」の事例発表を行うなど、活動事例の紹介や意見交換を行っております。
平成28年の川下地区まちづくり協議会に参加して説明して以降、地元と協議を行っていないのが現状でございまして、現在のところ、いまだ構想段階でありまして、地元が活性化するための手法・制度について、さまざまなことを想定しながら慎重に調査・研究を重ねていく必要があると考えておりますので、よろしくお願いいたします。
それと、この地区には福川南地区まちづくり協議会という組織もございますので、今は用地の関係で完成年度をお示しすることはできませんが、今後は早期の事業完成に向けて全力で取り組んでまいります。 ◆20番(福田健吾議員) 実際には雨水排水の重要性が高いので、上下水道局も関連をしてくると思いますが、またこれは時を改めてお話ししたいです。