625件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

岩国市議会 2023-12-08 12月08日-03号

岩国市と和木町においては、平成3年6月1日から平成8年5月31日までの間、土地投機的取引の防止や適正な地価の形成を目的監視区域を指定し、指定された区域の300平方メートル以上の届出市街化区域2,000平方メートル以上の届出市街化区域を除く都市計画区域5,000平方メートル以上の届出都市計画区域外区域1万平方メートル以上の届出を執行した例もあることを申し添えます。 

下松市議会 2022-09-14 09月14日-03号

条例を制定した当時、固定資産税土地評価額について、地価公示の7割を目途に評価するという改正が行われております。改正後の評価額で算定すると使用量が倍増するため、従来の使用料との整合性を取るために2%と定めたものです。 また、普通財産貸付料につきましても、固定資産税評価額の2%を基本にしておりますが、貸付けの目的等により、別に貸付料を算定する場合もございます。 

下松市議会 2021-09-08 09月08日-03号

そうなりますと、先ほどの固定資産評価基準に基づいて評価を決める際に、まずは一般的な公の地価公示価格、国が行うものですね。それと、あと地価公示のポイントでは足りませんので、標準宅地ていうのを市のほうで定めます。例えば旗岡の団地の中であればここの家を標準的なものにしようという、そういう基準を定めます。 その定めたものに対して、そこに道があったというような仮定をして路線価というようなものを計算します。

岩国市議会 2021-06-15 06月15日-02号

岩国基地沖合移設のための土砂の搬出後、社会経済情勢の変化に伴い、地価下落住宅需要の低迷などにより、愛宕山地域開発事業の中止に伴う事業跡地約102ヘクタールが大変大きな負の財産となりそうな状況の中、約4分の1の区域医療防災交流拠点として、岩国医療センター新築移転福祉施設の設置、消防署の統合移転、いわくに消防防災センターの新設、防災機能を備えた多目的広場整備が行われました。 

下松市議会 2021-02-19 02月19日-02号

まず、土地の関係でございますけれども、中心部では、地価についてはおおむね横ばい程度ということで聞いております。所によっては上昇傾向もあるということを聞いています。ただ、郊外においては、やはり、地価下落が進んでおるということで、全体としては税収減になるというふうに見立てております。 それと、家屋につきましても、今回、評価替えによって、3年後ですから、減価があります。

山口市議会 2020-12-09 令和2年第5回定例会(4日目) 本文 開催日:2020年12月09日

また、あわせて、地価上昇民間投資の誘発を見据えました都市核基盤整備地域経済活性化に向けました産業交流拠点施設整備起業創業支援などの展開、あるいは企業誘致の推進に向けた鋳銭司第二団地整備など、将来的な税収の拡大に向けた取組も進めているところでございます。

下松市議会 2020-09-09 09月09日-03号

そして、そのことで、市内の住宅地価を下げて、流通を高めて人口を増やす。そのような思惑でございます。そこで試案を申し上げます。市と不動産業者と銀行が出資して、空き家流通の法人を立ち上げる。従来の開発公社のイメージでございます。空き家所有者から相場の50%程度で買い上げて、リフォームするか、更地で売り出す。相場の50%程度であります。売出価格市場の9割を目指す。市場の9割であります。

山口市議会 2020-06-22 令和2年第3回定例会(2日目) 本文 開催日:2020年06月22日

小郡地域地価が下げ止まったことをはじめ、小郡地域従業員数が5年間で5%増加したことや、JR山口駅の利用者も順調に増加傾向にあること、南部地域近隣地域では住宅建設増加している地域があることなど、まさしく都市核づくりが、その地域だけでなく周辺地域へ好影響を及ぼすという、いい形になっていると感じています。

山口市議会 2020-02-25 令和2年第1回定例会(2日目) 本文 開催日:2020年02月25日

こうした山口小郡の両都市核づくり取り組みの結果、平成27年国勢調査におきまして本市人口増加し、堅調に推移しておりまして、観光客数を初めJR山口駅や湯田温泉駅の利用者数などの交流人口、さらには本市全体の従業者数もおおむね増加傾向となっておりますほか、新山口周辺地価上昇傾向もみられますことから、両都市核づくり中心とした本市広域県央中核都市づくりの成果があらわれているものと認識をいたしております

山陽小野田市議会 2020-02-19 02月19日-01号

また、固定資産税では、地価下落修正等があるものの、建物新築増改築企業設備投資に伴う減価償却資産の増などにより0.7%の増額を見込んでおり、市税全体で99億6,818万6,000円を計上しております。 次に、地方譲与税から株式等譲渡所得割交付金までは、それぞれ実績と国の指標等を勘案した上で計上しております。 

下松市議会 2019-12-11 12月11日-03号

さっき言うように、斎場をつくるということでも、儀式をやる会場をつくるということでも、市民の皆さんのところには釈然としない、納得できないよという、地価評価が下がるんじゃないかという御心配の声もあったんです。 ところが、そういう式場じゃなしに、火葬専用施設ができるということになると、また話は変わってくるんじゃないのかなと。あのときに火葬専用施設ですという説明をしましたか。

山口市議会 2019-12-09 令和元年第4回定例会(2日目) 本文 開催日:2019年12月09日

先日公表された新山口駅北口の基準地価は前年度と比べまして約9%上昇するなど、本事業の進展やターミナルパーク整備等基盤整備の効果も着実に出始めている中、拠点施設の北側──Bゾーンにおきまして地元の再開発準備組合におかれまして、第一種市街地再開発事業準備が進められているところでございます。