989件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。
Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(989件)下関市議会(119件)宇部市議会(43件)山口市議会(97件)萩市議会(69件)下松市議会(102件)岩国市議会(149件)光市議会(182件)長門市議会(58件)周南市議会(118件)山陽小野田市議会(52件)1950195519601965197019751980198519901995200020052010201520202025020406080100

該当会議一覧

岩国市議会 2024-03-06 03月06日-04号

まず、(1)山間部への物資供給についてですが、本市は市域の多くの部分が山林などで占められており、中でも急峻な地形地域では、土砂災害の危険を常に抱えていると言えます。 大規模な災害発生した場合には、土砂災害道路の寸断により、車両による物資の輸送が困難となり、状況によっては孤立集落発生する可能性も懸念されます。 

岩国市議会 2024-03-04 03月04日-02号

まず、(1)避難場所についてでありますが、本市が指定している避難場所につきましては、既存の施設を二次的に使用しており、災害対策基本法に基づき、洪水土砂災害などの災害種類ごと指定しております。 近年、コロナ禍以降は、市の指定する避難場所への避難だけでなく、安全な地域にある親戚や知人の家、ホテル等への避難、安全を確保した上での自宅避難車中泊といった分散避難も国が推奨しています。 

岩国市議会 2024-02-21 02月21日-01号

また、河川における堆積土砂撤去等により、浸水被害を軽減するとともに、急傾斜地崩壊対策推進により、土砂災害防止を図ってまいります。 安心安全対策につきましては、自治会に対して、防犯灯設置費用電気料金助成を継続するとともに、防犯カメラの適正な運用を図り、犯罪事故等未然防止に努めてまいります。 

岩国市議会 2023-06-15 06月15日-04号

こういったものがクリアされているというふうにして県は許可を出しているわけですが、この間の連続した3回の土砂災害や水害について、これらがクリアされているというふうに、岩国市は認識しているのかどうか見解をお聞かせください。

岩国市議会 2023-06-14 06月14日-03号

決議書の中には河川道路・急傾斜地土砂災害対策などのハード面取組と、自主防災組織避難訓練、被災後の支援についてのソフト面が入っております。 今回は全てのことをお伺いするにはかなりの量になりますので、特に重要だと思う河川整備道路整備、急傾斜地土砂災害対策に限定してお答えください。 次に、2点目、小・中学校安心安全対策について。 (1)通学における課題についてお伺いいたします。 

岩国市議会 2023-03-08 03月08日-05号

また、工事中や施設整備後における土砂災害危険性水環境の悪化、騒音や動植物生態系への影響など、生活環境自然環境への影響を懸念した質問があり、事業者からは、この実施に当たっては災害水環境等様々な懸念に対する調査対策事前説明を行うとともに、関係法令を遵守して進めていくとの基本姿勢が示され、施設整備後も発電運営に人を配置して対応していく予定であるとの説明がありました。 

岩国市議会 2023-03-06 03月06日-03号

そして、風雨河川水位高波高潮土砂災害危険度緊急安全確保情報など、いろいろと課題を残しておりますが、現在もなお、寒い中を災害現場において早急な災害復旧に携わっておられる方々災害に遭遇し心折れそうな方々にしっかりと寄り添う気持ちを込めまして、短い時間で終了させていただきました。このたびも引き続き、災害時の避難対策について質問いたします。 

岩国市議会 2022-12-12 12月12日-05号

そして風雨河川水位高波高潮土砂災害危険度緊急安全確保情報など、いろいろと課題を残しておりますが、避難経路確保に関連して、9日、26番 貴船議員からも児童生徒の安全な通学路確保について御発言がございました。灘地区におきましても同様な案件がございまして、JR藤生駅西側の市道は、灘小・中学校岩国総合高等学校児童生徒通学路として利用されています。

岩国市議会 2022-12-08 12月08日-03号

島田川水系では、平成30年7月の西日本豪雨の際に、外水内水による氾濫や土石流による土砂災害発生し、島田川流域で甚大な被害発生いたしました。そのため県では、島田川の中流域から下流域において、河川断面確保するための河道掘削が行われております。この掘削は、上流域となる玖西地域において、水位上昇が抑えられる効果もあり、内水氾濫の軽減につながると伺っております。 

岩国市議会 2022-09-22 09月22日-06号

その後、19日の午前6時5分に下関地方気象台が本市に土砂災害警戒情報を発表し、河川水位上昇も見られたことから、午前6時30分に災害対策本部体制に移行し、横山、小瀬、藤河、御庄、北河内、南河内、師木野、美和町全域、本郷町全域の6,965世帯1万3,501人を対象とし、警戒レベル4となる避難指示を発令いたしました。 

下松市議会 2022-09-15 09月15日-04号

国土交通省から発表されている土砂災害発生件数の推移です。 10年ピッチの平均が1.5倍と増加傾向です。今年も各地で豪雨などの被害発生しています。特に、線状降水帯の局所的な豪雨には恐怖を感じます。また、台風も日本近くで発生し、これまでにない強さ、動きのものが多く、異常気象が異常と言えない状況です。 自然災害発生を止めることは難しく、防災に加え、災害をなるべく少なくする減災が重要です。