柳井市議会 2020-09-24 09月24日-04号
2ページに入りまして、土木費は、橋梁長寿命化事業、市道整備事業等15億135万3,512円、消防費は、柳井地区広域消防組合負担金、通信施設管理事業等7億3,494万7,105円、教育費は、小中学校空調設備整備事業、伊陸小学校建設事業等14億7,866万3,061円となりました。
2ページに入りまして、土木費は、橋梁長寿命化事業、市道整備事業等15億135万3,512円、消防費は、柳井地区広域消防組合負担金、通信施設管理事業等7億3,494万7,105円、教育費は、小中学校空調設備整備事業、伊陸小学校建設事業等14億7,866万3,061円となりました。
議員さんお尋ねの分野ごとの活用状況については、総務費に1,736万5,000円、民生費に1,188万8,000円、衛生費に85万4,000円、農林水産業費に250万円、商工費に4億5,181万6,000円、土木費に256万1,000円、教育費に1,916万1,000円を充当してきたところであります。
土木費につきましては、都市計画費2,980万1,000円を追加計上いたしております。消防費につきましては、消防費400万円を追加計上いたしております。教育費につきましては、小学校費6,283万円、中学校費2,528万4,000円、幼稚園費606万1,000円、社会教育費1,694万円をそれぞれ追加計上いたしております。
土木費は、豊井地区まちづくり整備事業における沿道整備街路事業基本調査業務等の増額として800万円を計上しております。 消防費は、消防団員安全装備品整備事業助成金を活用した、救助用半長靴の購入費として47万2,000円を計上しております。
次に、土木費では、災害関連地域防災がけ崩れ対策事業等として3,530万円を増額し、教育費では、学校再開に伴う感染症対策・学習保障等に係る支援事業やGIGAスクールサポーター配置事業等として2,649万3,000円を増額し、災害復旧費では、公共土木施設災害復旧事業により240万円を増額しております。
産業廃棄物対策業務及び浄化槽指導業務の減額を、労働費で、就業支援・雇用対策事業の減額を、農林水産業費で、農業施設等管理業務、林業総務費一般管理業務、小規模治山事業及び美しい緑の森づくり推進業務に係る経費並びに農業振興一般業務、畜産振興一般業務及び水産業総合振興対策業務の減額を、商工費で、金融対策業務、観光施設管理運営業務に係る経費及び観光施設事業特別会計繰出金並びに観光宣伝業務及び国際観光対策業務の減額を、土木費
土木費の道路新設改良費では、市道整備工事費の補正を、河川総務費では、河川浚渫に係る経費の補正を行うものであります。 教育費の小学校費、中学校費では、特別教室に空調設備を整備する経費や学校の臨時休業時においても家庭での学習を継続できる環境を整備する経費の補正を行うものであります。 災害復旧費では、農林水産業施設、土木施設等について、7月豪雨により発生した災害復旧経費の補正を計上するものであります。
次に、土木費では、指定管理者への減収補填による増はあるものの、事業の見直しにより4,901万円を減額し、教育費では、埴生小・中学校整備事業、事業の見直しによる減はあるものの、指定管理者への減収補填、小・中学校情報通信ネットワーク等整備事業等として3億9,062万8,000円を増額しております。
土木費は、下松・光間道路新設に向けた検討経費として10万円、危険空き家等除却補助として500万円を計上しております。 消防費は、消防団設備整備費補助金の採択に伴う非常備消防費の財源更正を行っております。
国民健康保険特別会計繰出金、児童環境づくり推進業務、私立保育所援護対策業務、地域子ども・子育て支援業務、新生児応援特別給付金給付事業、ひとり親世帯等応援給付金給付事業、次世代育成支援拠点施設管理運営業務及び子ども・子育て施設管理運営業務に係る経費を、衛生費で、休日等、夜間急病対策業務及び感染症予防業務に係る経費を、商工費で、中小企業近代化高度化促進業務、金融対策業務、経営支援給付金事業及び観光宣伝業務に係る経費を、土木費
次に、土木費の3事業については、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため業務を一時中止したことなどにより、業務の受託者から委託期間の延長申請がなされたことや業務に必要な意見交換会を実施できなかったことにより、年度内の完了が困難となったため繰り越しをするもので、繰越額は3,042万2,700円となっております。
続いて、土木費の幹線道路対策費の岩国大竹道路建設促進期成同盟会負担金に関し、委員中から、岩国大竹道路建設事業の進捗状況について質疑があり、当局から、「国の令和元年度予算において、14億1,000万円の経費が計上され、ボーリング調査を初めとする各種地質調査、室の木アクセス工事等が実施されている。
本案における当委員会の所管は、歳出予算の第2款総務費の一部、第8款土木費の全部及び繰越明許費の一部に係る補正であります。 歳出予算補正においては、第2款総務費、複合施設整備事業費について、国が補正予算で実施する民間資金等活用事業調査費補助事業に採択の見込みとなったため、安岡地区複合施設のPFI事業導入可能性調査委託に係る経費が増額計上されております。
次に、土木費について、東萩駅前広場再整備事業では、整備エリアについて、河川維持事業では、河川浚渫計画について、橋りょう補修事業では、補修工事によるコンクリート強度の変化と延命化の状況について、老朽危険空き家対策事業では、空き家の把握状況についてなどの質疑がありました。 次に、消防費について、救急ボイストラ導入事業では、救急現場での人的な充足状況、機器導入の必要性、機器の翻訳性能や対応言語について。
土木費については、報酬の改定により8万4,000円を増額し、教育費については、報酬の改定により66万3,000円を増額しております。 議案第45号から議案第47号までは、山陽小野田市報酬及び費用弁償支給条例の一部改正に基づく報酬の改定によるものであります。 議案第45号は、国民健康保険特別会計補正予算であります。
主な歳出の中で私が目についたのは、土木費は、愛宕山の多目的広場の整備の経費を計上するものの、岩国駅周辺整備事業の減などにより、前年度と比べ23.6%の減額となっています。また、災害復旧費は、前年度に比べて62.7%減の12億2,150万円となっています。単純に2つを合わせた金額ベースでは、45億円余りの減額となっています。
その内容は、総務費で人事管理厚生業務、財政調整基金積立金、減債基金積立金、活力創造基金積立金、公共施設整備基金積立金及び安岡地区複合施設整備事業に係る経費を、民生費で地域福祉基金積立金及びこども未来基金積立金に係る経費を、衛生費で病院事業会計貸付金に係る経費を、農林水産業費で県営土地改良事業及び下関漁港振興対策業務に係る経費を、商工費で金融対策業務の減額を、土木費で浸水対策事業及び公共交通機関整備推進業務
土木費では、愛宕山まちづくり区域における多目的広場の整備に係る最終年度の経費を計上するものの、岩国駅周辺整備事業費の減などにより、前年度に比べ23.6%減の81億5,382万6,000円となっております。
次に、土木費は51億4,029万9,000円を計上し、前年度と比較して9.2%の増となっております。