山口市議会 2017-03-02 平成29年第1回定例会(5日目) 本文 開催日:2017年03月02日
こうした中、66集落、4土地改良区、1地域団体間で、当事業の統一協定、統一ルールというものを掲げられ、約1億4,000万円にも及ぶ交付金が、広域化によるスケールメリットを生かしながら、集落同士の計画的かつ弾力的な運用により、共同活動はもちろんのこと、長寿命化に係る工事などにも有効に活用されておりました。
こうした中、66集落、4土地改良区、1地域団体間で、当事業の統一協定、統一ルールというものを掲げられ、約1億4,000万円にも及ぶ交付金が、広域化によるスケールメリットを生かしながら、集落同士の計画的かつ弾力的な運用により、共同活動はもちろんのこと、長寿命化に係る工事などにも有効に活用されておりました。
このことを踏まえ、今後の対策といたしまして、地域の農業用施設を包括管理する土地改良区や多面的機能支払交付金活動の組織を通じて適正管理をお願いしてまいりますと同時に、今後は、市街地などにおける個人営農者の方々に向けて、ため池を初め、堰や水路など農業用施設管理の総合的なマニュアルの作成などを行い、ホームページやパンフレット等を通じて周知を図っていく必要があろうかと考えております。
ページ中ほど、瀬戸内海海区漁業調整委員会委員選挙費の109万5,000円の減額、一番下の段、土地改良区総代選挙費の29万8,000円の減額は、無投票による精算でございます。 次のページ、上から2段目、市長市議会議員選挙費の1,637万2,000円の減額は、実績に基づく精算によるものでございます。
ページ中ほど、瀬戸内海海区漁業調整委員会委員選挙費の109万5,000円の減額、一番下の段、土地改良区総代選挙費の29万8,000円の減額は、無投票による精算でございます。 次のページ、上から2段目、市長市議会議員選挙費の1,637万2,000円の減額は、実績に基づく精算によるものでございます。
三井地区の天符圃場整備は、農業生産効率の向上などを目的に、島田川土地改良区が事業主体となり、周辺の集落である平迫、有井、芋尻、今桝地区を含めた約8ヘクタールを対象に実施されたもので、国庫補助事業を活用し、平成14年から平成19年の6年間をかけて整備が行われました。
三井地区の天符圃場整備は、農業生産効率の向上などを目的に、島田川土地改良区が事業主体となり、周辺の集落である平迫、有井、芋尻、今桝地区を含めた約8ヘクタールを対象に実施されたもので、国庫補助事業を活用し、平成14年から平成19年の6年間をかけて整備が行われました。
その他といたしまして、麻里布・愛宕土地改良区総代の任期満了による総代選挙について協議をしております。 それと、参議院選挙の18、19歳の投票率等について、事務局から委員に報告をしております。 所要時間につきましては、20分ということになっています。
よく土地改良区へ同意を求めているということを聞きますが、土地改良区へ聞いてみますともちろん地元の同意が前提の上での了解ということになっているそうです。地元が知らないという有様ではよくないという状況です。せっかくここまで対応してきた災害復旧でありますので、最後の詰めを行い立派に結果を果たしていただきたいと思います。
今、土地改良区をめぐる諸問題について新刊、新本買って勉強中で、今週の会議に備えなくてはいけないとか、あれやこれや、あれやこれやありまして、順番がなかなか回ってきませんけれど、至急勉強して、そして条例をつくるべく努力します。 ○議長(尾山信義君) 吉永議員。
平成24年8月に市内の自然エネルギーのうち、農業用水を活用した小水力発電の導入を促進し、長門市の農業、農村の振興と活性化を目指し、長門市小水力発電推進委員会を関係機関と土地改良区の皆様とのメンバーで設置をしたところでございます。 長門市内には、比較的水量が豊富な4つの農業用ダムがございます。そのうち、まず最初に検討したのが日置の狩音ダムでございます。
その他の地区につきましても、秋穂黒潟地区は工事着手、鋳銭司地区は換地計画策定に向けた協議、徳地島地地区は土地改良区の設立などに取り組み、阿東地域においては、農業用水利施設である朝早堰の改修などを進めてまいります。
さて、御質問の川東地区の圃場整備に向けた準備についてですが、ことしの8月に山陽小野田市山陽土地改良区及び郡・川東地区基盤整備準備委員会から基盤整備事業の早期着工の要望書が提出されました。また、10月には市長面談も行い、協議をしておるところでございます。
このあたりは、例えば今までも既に、例えば社会福祉協議会はもちろんでありますが、土地改良区とか、観光協会とか、いろんなもの、あるいは福祉のサロンとか、こういったものが、同じ一つの総合事務所と言いますか、事務所の中に含まれて、協働で事業を行われてきた。こういった過去、合併前もありますし、合併後もございました。こういったものも、ひとつ参考になるかと思いますが。
経済常任委員会のほうでしっかりと議論されるわけでございますが、個人的な意見を申しますと、今の選考委員会あたりに推薦団体というのが、これまで8名を推薦する中で議会――岩国市議会ですね、それから2つの農協、そして共済組合、土地改良区代表ということで4つの団体からの推薦がありました。
下松土地改良区の改革です。市長さん、よく御存じですよね、これは。負担金を徴収する根拠条文をつくり、農地を宅地に転用すると平米当たり200円を徴収する。排水路を加工すれば、これまたお金を取る。おまけに市役所に事務所を置いて、事務所代ただ、電話代、光熱費も出さない、何かにつけて口を出す。こんな団体に助成金まで取られていた現状を、私も、8年間、改善を求めるよう議会で取り上げてまいりました。
実地に伴う換地計画を行い、農道農地の編入計画のための終点を大字西高泊字一ノ割3191番1地先から大字西高泊字一ノ割3187番2地先に変更するものですとの説明を受け、「市道の一部廃止の目的を知りたい」との質問に、「市道の一部により分断されている農地があり、農地整備事業を一体的に利用するために市道の一部を廃止し、新たな農道をつける」との説明があり、「市道廃止後の維持管理はどうなるか」の質問に、「後潟土地改良区
そのため、電気柵の可能性が高い中山間地域直接支払制度集落、山陽小野田市におきましては5カ所、多面的機能支払制度対象組織、当市では21組織、土地改良区等、これは6土地改良区あるわけでございますが、それらの代表者に対して、経済産業省が発行しましたパンフレット、「鳥獣害対策用の電気さくについて」というパンフレットを配布して、危険に対しての注意喚起を促した状況にございます。
今お話がありましたように、ただ一つ、農業用水路は、例えば、椿東第一用水路なんていうのは、これはちゃんとした農業用水路でありますから、その受益は、土地改良区の皆さんが責任を持ってやっていただいてますから、農業用水路っていうのは、別だというふうに考えてください。あくまでも、いろんな青線、ずっと明治時代から、共用の細い水路がありますが、そういったようなもの。
そして、次の2番目、ショッピングセンター裏の道路が抜け道となっている状況であるがどうかということと、3番目のショッピングセンター裏の道路と土地改良区とのすみ分けはどうかについて、一括してお答えいたします。 御指摘の道は、長田屋川の管理を目的に整備された道路であり、高千帆土地改良区が管理しております。