岩国市議会 2021-06-16 06月16日-03号
周陽環境整備センターの跡地活用ですが、当該地は、現在、周陽環境整備組合が所有する土地となっております。また、隣接するグリーンオアシスも同様に周陽環境整備組合が所有する施設となりますので、今後、必要となる手続などを経て周陽環境整備組合から岩国市へ財産が正式に譲渡された後、本市として、その跡地利用について検討できるものと考えております。
周陽環境整備センターの跡地活用ですが、当該地は、現在、周陽環境整備組合が所有する土地となっております。また、隣接するグリーンオアシスも同様に周陽環境整備組合が所有する施設となりますので、今後、必要となる手続などを経て周陽環境整備組合から岩国市へ財産が正式に譲渡された後、本市として、その跡地利用について検討できるものと考えております。
続いての質問は、所有者不明土地についての質問です。 日常生活や経済活動の基盤であり、個人の大切な財産である土地が、所有者不明のまま放置され荒廃し、土地買収のため、所有者を探すのに何か月もかかってしまい、公共事業などが遅れてしまうことがあります。
即ち、国土交通省が進める少子高齢化、人口減少が続く地方都市整備の方向として、従来の都市計画の考え方を転換をして持続可能な都市経営とするためには、3世代同居を見据え、居住誘導し、医療、福祉、商業機能などを整備をして、徒歩や自転車で暮らせるコンパクトなまちを目指すためには、現行用途の中でも土地利用の純度を高め、立地適正化計画に必要な機能を位置づけることが必須と理解しております。
当時の社会情勢の変化がありまして、土地の価格の下落とか住宅需要が見込めないということになりまして、このまま事業を進めていけば最大で250億円の収支の差が見込まれるということで、当時、私の記憶では、金融機関の借入れ等で1日に140万円の利息、こういったことが大きくのしかかっているということでありました。
岸井靜治議員 1 阿月のいりこ工場について (1)市の土地にあるいりこ工場の使用許可期限がこの3月に切れたが、市は4月以降の延長申請を認めた。悪臭や騒音の問題は解決したのか。 2 柳商跡地問題について (1)市長は市民による検討組織を作るというが、検討の結果、図書館を建てないという可能性はあるのか。
なかなか物件の掘り起こしが少ない割には、空き家も目立つという状況の中で、この空き家、空き土地問題につきまして、全般についてどのような認識を持っているかお尋ねいたします。 ○議長(横山秀二君) 大塚農林水産部長。
そうしたことを踏まえまして今回、この企業立地適地調査事業によりまして、本市の産業特性とか、あるいはその地域の現況、土地利用を含めたですね、地域の現況等、各種の条件を整理しまして、産業用地の適地について調査分析をし、今後の企業立地のための基礎資料を作成をしたいというふうに考えてます。
無角和種振興公社は、昭和19年に地方特定品種として認定され、貴重な地域資源である、無角和種を保存するとともに、有効に活用し、上質な食肉を安定的に供給するため、その繁殖、肥育、流通、消費のための体制づくりや、耕畜連携による土地利用型農業の振興を目指して、平成6年9月に、当時の山口県阿武萩の旧市町村、農協、経済連が参画し、阿武町に事務所及び繁殖センターを設置し、第三セクターとして設立されたものでございます
また、これまで周南市、旧徳山市時代から徳山大学へ、土地の無償貸与も含め一体幾らのお金がつぎ込まれているのか、併せて、分かる限りで構いません、お答えください。 ◎財政部長(高木一義君) 経常収支比率についてですけども、すみません、正確な数字は今持っていないんですが、たしか、一昨年度の決算で98%ぐらいだったと思っております。
そして、秋里住宅5号、旧土地開発公社事務所、東消防署訓練棟、西消防署の倉庫でございます。これらにつきましては、今年度の完了予定でございます。 ◆11番(篠田裕二郎議員) 確認ですが、12月に一般質問をさせていただいてから、今日までに公共施設でアスベスト含有建材の有無が分かった事例等はありましたか。公共施設とはいっても、建設物のアスベストの含有有無だけではございません。
主な改正の内容としましては、固定資産税や都市計画税における宅地等や農地の負担調整措置について、令和3年度から令和5年度までの間、現行の負担調整措置の仕組みを継続しつつ、令和3年度に限り、負担調整措置等により、課税標準額が増加する土地について、前年度の課税標準額に据置きとすることに伴う規定の整備、軽自動車税の軽減措置の見直しによる規定の整備となっています。
それでは最後に、3つ目のテーマ、市内2地区での土地区画整理事業についてお聞きします。 早速、(1)から参ります。 現在、久米中央及び富田西部第一の2地区で土地区画整理事業が進んでおり、両事業とも、今後は換地計画、区画整理登記、清算業務など最終段階を迎えています。
報告第9号は、柳井市土地開発公社の経営状況について、地方自治法の規定により、報告するものであります。 報告第10号は、一般財団法人やない花のまちづくり振興財団の経営状況について、地方自治法の規定により、報告するものであります。
集約化や土地の利活用はもちろんのこと、リノベーション等を含めて、令和時代に適正な公営住宅の在り方に向けて、大胆な策を講じていくべきと思いますが、市の考えをお聞かせください。 ◎市長(藤井律子君) 適正な市営住宅の在り方に向けての御質問にお答えいたします。
議案第56号 周南市教育委員会委員の任命について 議案第57号 令和3年度周南市国民宿舎特別会計補正予算(第1号) 議案第58号 令和3年度周南市一般会計補正予算(第4号) 議案第59号 周南市市税条例の一部を改正する条例制定について 議案第60号 周南市手数料条例の一部を改正する条例制定について 議案第61号 周南都市計画事業久米中央土地区画整理事業施行規程及
執行部から補足説明の後、委員から、雨水排水工事費を減額する理由を尋ねる質疑に、隣接する土地所有者の方から、土地の加工承認の同意が得られなかったため、本年度の実施を見込めないので、減額するものであるという答弁がありました。 また、本年度の整備事業として、2,810万円繰り越しているが、周辺整備は、これで終了するのかという質疑に、おおむね完了するという答弁がありました。
(総務教育委員長報告) 日程第2、議案第17号 令和3年度下松市国民宿舎特別会計予算 議案第18号 令和3年度下松市水道事業会計予算 議案第19号 令和3年度下松市工業用水道事業会計予算 議案第20号 令和3年度下松市簡易水道事業会計予算 議案第21号 令和3年度下松市公共下水道事業会計予算 議案第23号 下松市営土地改良事業
議案第10号 令和3年度岩国市土地取得事業特別会計予算議案第24号 岩国市職員の服務の宣誓に関する条例の一部を改正する条例議案第25号 岩国市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例議案第26号 岩国市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例議案第27号 岩国市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例議案第39号 岩国市患者輸送艇の買入れについて議案第
議案第28号「市道路線の認定について」の審査において、委員から、この時期に市道認定する理由について質疑があり、執行部から、本線は昭和60年3月に駅南土地区画整理事業の一環として設置され、都市計画道路として管理していたが、今後は国費を活用できる市道橋として認定し、より適正な維持管理を行っていくためであるとの答弁がありました。 なお、そのほかの議案については、特に御報告申し上げることはございません。
また、この土地は市有地か。廃止後の跡地利用について協議しているか、との問いに対し、市の土地だが跡地利用は現段階では未定である。面積が約100平米で、形が不整形であるため、公園としての存続は難しいと考えている、との答弁でした。 質疑を終了し、討論なく、採決の結果、本件は全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定しました。 以上で、報告を終わります。