下松市議会 2021-02-16 02月16日-01号
まず、新型コロナウイルス感染症の影響により中止となった行事等に係る経費の減額として2,630万3,000円、指定管理者に対する新型コロナウイルス感染症対策経費負担金として、国民宿舎特別会計繰出金を含め810万円を計上しております。
まず、新型コロナウイルス感染症の影響により中止となった行事等に係る経費の減額として2,630万3,000円、指定管理者に対する新型コロナウイルス感染症対策経費負担金として、国民宿舎特別会計繰出金を含め810万円を計上しております。
商工費は、温泉掘削調査業務として830万円、国民宿舎特別会計繰出金の増額として1,500万円を計上しております。 消防費は、西条線道路拡幅工事に伴う生野屋部消防機庫移転建てかえ事業として1,437万円を計上しております。 教育費は、図書館振興財団助成に伴う郷土資料デジタル化業務として1,053万3,000円、図書整備指定寄附に伴う図書等購入費の増額として5万円を計上しております。
商工費は、家族旅行村管理運営費及び施設改修事業費の増額として410万円、国民宿舎特別会計繰出金の増額として2,790万円を計上しております。 消防費は、消防団員安全装備品整備事業費として44万6,000円を計上しております。 教育費は、決算見込みに伴う就園奨励費の増額として2,744万円を計上しております。
また、予算書の132ページにおいて、観光総務費の中で国民宿舎特別会計繰出金1,600万円が支出をされております。施政方針の中でも述べられておりますが、この1,600万円の中で笠戸島にある国民宿舎大城の建てかえ、基本構想がなされるものと思いますが、この基本構想をどのような形で策定を行い、どのぐらいの期間、どのようなメンバーで行っていくのかということをお聞かせください。