下松市議会 2010-06-15 06月15日-03号
図書館と、図書館は御承知のように、耐震問題もあるんです。どうしても建てかえなきゃなりません。それから、中央公民館も、皆さんも御承知のように、もうばらばらはげてます。
図書館と、図書館は御承知のように、耐震問題もあるんです。どうしても建てかえなきゃなりません。それから、中央公民館も、皆さんも御承知のように、もうばらばらはげてます。
7番 上 田 好 寿 議員 2.付議事件 議案第1号 平成22年度山口市一般会計補正予算(第2号) 議案第2号 山口市議会の議決に付すべき事件に関する条例 議案第3号 山口市職員の育児休業等に関する条例及び山口市職員の勤務時間、休日、休 暇等に関する条例の一部を改正する条例 議案第4号 山口市税条例の一部を改正する条例 議案第5号 山口市立図書館条例
幾つかの小学校で、学校図書館の図書貸し出しに使うパソコンが、昼休みなどピーク時に1台では対応できなくなっているとのことです。学校の予算で対応できればいいのですが、それが困難な場合、PTAに対し購入をお願いするような例も見受けられるようです。このような状況は、できる限り速やかに改善されるべきものと考えます。
本市におきましては、定期的な情報発信の手段として、広報いわくにに掲載しているイベント情報などを英訳し、市の総合窓口を初め市民課、中央図書館などに配布するとともに、ホームページに掲載して周知しております。 一方、岩国基地におきましては、基地コミュニティーサービスが情報誌「プレビュー」を発行し、基地報道部からは、週刊で「イワクニアプローチ」というものをホームページに掲載しております。
それと、これは別の自治体ですが、納税組合費運営費補助金も不要、それと、移動図書館車事業も不要、それと、文書館運営事業も不要、観光協会補助事業も不要、公民館の図書館運営事業も不要、敬老会事業の記念品も不要と、こういうふうになっておりますけれども、ただ、これを見て、私が思ったのは、確かに、例えば、この中で言えば、シルバー人材センターに対する補助とかというものは、これは、ずっとやってきたことだし、本来だったら
◆議員(伊藤武君) 私のほうからは議案書の19ページの金額は少ないんですが図書購入費として4万9,000円計上されております件についてお尋ねを申し上げますが、御案内のとおり厚狭の図書館のほうは歴代退職をします職員の方が寄附行為をしながら図書の保管をされておるという現状が現在も続いております。今回の4万9,000円についてはその辺を配慮されて計上されたのかどうかをお尋ね申し上げます。 以上です。
昨年11月17日午後零時50分ごろ、本市職員が運転する移動図書館車が交差点に進入したところ、相手方の車両と接触したため、相手方の車両に与えた損害を賠償するものであります。 相手方との交渉の結果、過失割合を本市が15%とし、相手方の損害額16万円のうち、2万4,000円を本市が負担することで示談が成立いたしました。 なお、損害賠償額につきましては、本市が加入している損害保険で全額補てんされます。
各施設の現状ですが、図書館には機材が備えてありますが、一般利用は困難とされています。テープからCD、DVD等に音響、映像の媒体が進化している中にあって、福祉会館、シルバーふれあいセンターなどの福祉施設、体育施設では、武道館などよく利用される施設からでも、必要な機材の整備や更新を行い、利便性を図ることが必要ではないでしょうか。 第2点、体育施設の維持管理について。
良書に親しみ読書のすばらしさを子供に伝えるため、図書館を初め、さまざまな場で読み聞かせ運動などが草の根的に行われたことは、喜ばしい限りです。 また、ことしは赤ちゃんと親に絵本を贈って読み聞かせを指導し、コミュニケーションのきっかけにしてもらうブックスタートが日本で始まって10年を迎えました。
─────── 第4 議案第1号 平成22年度山口市一般会計補正予算(第2号) 第5 議案第2号 山口市議会の議決に付すべき事件に関する条例 第6 議案第3号 山口市職員の育児休業等に関する条例及び山口市職員の勤務時間、休 日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例 第7 議案第4号 山口市税条例の一部を改正する条例 第8 議案第5号 山口市立図書館条例
議案第5号は、山口市立図書館条例の一部を改正する条例でございます。 これは、新たに山口市立秋穂図書館を設置することに伴いまして、所要の改正をいたすものでございます。 議案第6号は、やまぐちサッカー交流広場設置及び管理条例の一部を改正する条例でございます。 これは、新たな使用料の規定を追加するほか、指定管理者制度を導入することに伴いまして所要の改正をいたすものでございます。
私は約20年前にニューヨークの、これ私、アーカイブ型というのはパソコンとかインターネット使った図書館づくりというのが一点ですけど、単に図書館の貸し借りではなくて、熊毛の図書館でアーカイブを今度やりますけども、例えば、ニューヨークではニューヨークの私立じゃなくて、市の図書館では、行くと、ほとんど英語ができない人多いんですよ、ニューヨークでは。
しかし、考えてみると、公共図書館で借りた書籍を一々公共の図書館に返すとか、あるいは違う図書館に返しに行くというのも一つですけれども、図書館の利便性を高め、多くの市民に図書を親しんでもらうのであれば、わざわざ図書館まで行って返却しなくても、毎日の通勤や買い物で、駅周辺や公共施設を利用し、図書返却ポストを設置し、市民の皆様が気軽に本を返すことができると考えます。
それから、学校給食センター、熊毛図書館、西部道の駅など、主な公共施設の維持管理費につきましては、概算ではございます──これまだ動いてないやつもございますから、概算ではございますが、経費を見込んで織り込んでおりますいうことでございます。
平成21年度一般会計におきまして、繰越明許費として113事業、36億1,808万3,000円の議決をいただいておりますが、その中で、(仮称)コアプラザ熊毛図書館文化財展示コーナー整備工事ほか7事業が、年度内に完了したことから、繰越計算書に調製しておりますとおり、105事業、34億1,087万9,112円を、平成22年度に繰り越したものでございます。
2点目、市民交流拠点施設について、備品も含めて投資額が23億円と聞いたが、市民の意見の中に中規模ホール建設の要望があるが、このことを含めて、約23億円で総事業費がおさまるのかどうなのかお聞きしたいという質問に対し、現在の施設そのものは、図書館、公民館合わせて4,000平米だが、今の施設は時代の変化とともに合わなくなったものもたくさん出てきている。
、下関市芸術文化振興奨励賞選考委員会、下関市住居表示審議会、下関市人権施策推進審議会、下関市男女共同参画協議会、下関市地域福祉計画審議会、下関市予防接種対策委員会、下関市小児慢性特定疾患審査協議会、下関市立小学校及び中学校通学区域審議会、下関市就学指導委員会、下関市立学校教材審査会、下関市立学校の結核対策に関する検討委員会、下関市青少年補導センター運営協議会、下関市生涯学習推進協議会、及び下関市立図書館運営協議会
また、「図書館費について、報償費65万5,000円の主なものは、講演会、講座等の開催に係る講師謝礼で、本年は国民読書年であり、また、中央図書館の開館15周年にも当たるので、これらに関連した記念講演会を開催し、多くの市民に読書に興味・関心を持っていただく契機にしたいと考えている」との説明でございました。
次に、学校図書館活用推進事業費について、事業内容に大きな変化があるのか、との問いに対し、平成22年度は、1校専任の学校図書館司書6人と学校図書館指導員17人を配置する。学校図書館指導員は、小学校6クラス以上、中学校3クラス以上の学校に週2日配置する、との答弁でした。
社会教育費の図書館費について、委員から、開館時間等、運営方法についての質疑があり、行政改革懇話会の提言書では、指定管理者制度の導入にこだわらず、経費の削減、住民の利便性向上の観点から、あらゆるアウトソーシングの方策について、早急に検討するようになっている。図書館でも21年度に色々な調査等を行っており、下関、萩などを参考にしながら、今後の方向性を考えていきたいとの説明がありました。