周南市議会 2021-06-04 06月04日-04号
本市においても、公共施設では支所や市民センターをはじめ保育園や小学校、中学校、図書館、動物園、公園等数多くありますが、同様な事例が起きないよう規制対象レベル建材の有無をしっかりと把握し、厳格に維持管理していかなければならないと考えます。 令和2年の12月の議会で、私が一般質問させていただいた際の市長答弁では、大気汚染防止法改正が令和3年4月以降、順次施行されると対策を一層強化する。
本市においても、公共施設では支所や市民センターをはじめ保育園や小学校、中学校、図書館、動物園、公園等数多くありますが、同様な事例が起きないよう規制対象レベル建材の有無をしっかりと把握し、厳格に維持管理していかなければならないと考えます。 令和2年の12月の議会で、私が一般質問させていただいた際の市長答弁では、大気汚染防止法改正が令和3年4月以降、順次施行されると対策を一層強化する。
28、29ページの図書館費及びサンビームやない運営費に計上した実施設計委託料及び施設改修工事費は、会館内に引き込む高圧電力線の老朽化に対応する経費を負担割合により按分して計上するものでございます。 図書館費のデジタルアーカイブ作成委託料は、公益財団法人図書館振興財団の助成金を活用し、図書館所蔵の貴重な資料、独歩直筆日記や浦家文書等、これらを電子化し、公開する経費を計上するものでございます。
このため、教育委員会では、既にLED化を想定した調査・研究に着手しているところでありますが、一方で、本市には学校施設以外にも、図書館や市民センターなど多くの公共施設がありますことから、本市全体の課題として、今後取り組んでいく必要があると考えております。 ◆4番(佐々木照彦議員) ありがとうございます。
また、中央図書館と学校図書館との連携を、どのように考えているのかとの質疑に、これまで、小学校全10校に5人配置しており、来年度から、中学校全3校に2人配置することとしている。学校司書は、学校図書館の運営補助、学校図書館の共同管理、授業の狙いに沿った資料の整備、読み聞かせや本の紹介など、読書に対する興味・関心を高める活動を行っている。
社会教育については、拠点となる公民館や図書館運営を充実させ、多様な学習機会を提供し、市民が主体的に学び合う生涯学習を推進していく。また、地域未来塾などを拡充し、青少年の健全育成、学習活動を支援していく。 文化面については、関係団体と連携し、支援しながら市の文化遺産、伝統芸能の保存、活用、芸術文化の振興を図る。
教育費では、インターネットを通じて電子書籍の閲覧や貸出し・返却などが可能となる電子図書館を導入する電子図書館導入事業など3事業に係る経費を2,608万2,000円計上しております。 以上の結果、補正額は8億386万7,000円、補正後の予算規模は675億1,386万7,000円となり、当初予算規模に比べ約1.2%の増となります。 以上で、議案第58号及び議案第59号についての説明を終わります。
加えて若年層の方にも関心を持っていただけるようウェブ上に人権講座コンテンツをつくったり、徳山駅前図書館等でイベントも行った。こういった取組を続けていきたいと考えている、との答弁でした。 次に、学校給食費の学校給食費徴収事務費について、学校給食費の口座振替による徴収はどのように進めていくのか、との問いに対し、現在、システムの構築を行っているところである。
柳井商業高等学校跡地利活用、とりわけ、複合的機能を有する図書館施設の建設整備についての今後の基本的な考え方につきましては、今後、できるだけ早い時期に、幅広い年代、幅広い分野の市民に御参加いただく形の協議の場を設け、現行案を含めた施設の望ましい在り方について、行政と市民相互の意見交換がなされる機会を準備してまいります。
教育費では、インターネットを通じて電子書籍の閲覧や貸出し、返却などが可能となる電子図書館を導入するための経費を、電子書籍約3,000タイトル分を含め1,309万円計上しております。
石丸東海議員 1 複合図書館建設について (1)市長は強引に建設を進めてきたが、コロナ対策を優先して建設を一時休止、市長選挙ではマニフェストに再協議の方針を示したが、その理由を伺う。
1番目、岩国駅西口の再開発ビルに計画している図書館機能を中心とした施設について質問いたします。 (1)図書館機能とは何かについて、この「機能」という言葉に私は引っかかっております。今の岩国中央図書館のように、要は既存の図書館とはどこが違うのか質問いたします。 2番目、市民満足度調査と国際交流の推進について質問します。
加えて、資料館を設置していない地域においては、資料が図書館等で保管されているのが現状です。 これら市内の博物館・資料館施設及び資料の保存活動に関する課題と将来像を検討するために、市内全域を視野に入れ、それぞれの施設の在り方を導き出すことを目的として、昨年度から今年度にかけて、岩国市博物館等施設再整備計画の策定を進めております。
1項目め、岩国市立図書館の現状と課題についてただします。 せんだっては、玖珂図書館が支所の複合施設として整備されまして、住民の皆様方にも大変喜ばれておりますが、岩国図書館の整備も検討が続けられ、また、中央図書館麻里布分室にも建て替えの要望が出ております。 周南市や柳井市でも図書館の在り方に関心が高まっていますが、市民の要望が最も強い公共施設が図書館だと言われております。
シンポジウムといいますと、今私がふと思ったのは、徳山駅ビルを図書館をつくるというときにシンポジウムを開いたことがあるんです。だから、ああいう形式でやられるのかな、どうかなと思うんですけれども、シンポジウムですから、多くの方にそれを聞きに来ていただくということもしなければいけないと思うんですが、こういうコロナ禍で、そういうことができるのかどうかですね。
このほか、委員から、しものせき夢冒険チャレンジキャンプ開催業務について、コロナ禍の中で、子供たちが野外活動に接する貴重な機会でもあるので、今後とも継続した予算措置を求める意見がなされたほか、市内図書館の利用に当たり、Wi-Fi環境など各館で利用可能な設備が異なることから、ホームページ等でわかりやすい案内を要望する発言などがなされております。
それはそれとして、それともう一つ、そこの、学校図書活動支援事業のところですけれど、事業概要のところの一番下のところに、教員と連携した学校図書館の活用って、新たにやるように書いてあるのですけれど、これって、普段からやっておられなくて、今回から始められるということですか。 ○議長(山本達也) 教育長。
活用方法の一つとして、英語の教科書、以前一般質問でも紹介しましたが、音声を聞くといったQRコードの活用、また、市のデジタル化の象徴であります図書館の電子図書館やデジタルアーカイブの活用もいいなというふうに思います。活用方法の広がり、可能性について、こういうことをやってみたいとか、こういう使い方をしてみたいなど、教育委員会や学校、教員の皆さんから出ている声、思いを伺います。
なお、岩国駅東西のそれぞれの駅前広場に隣接する民間事業者による再開発事業についても、引き続き、官民が役割分担を踏まえながら連携し、事業の推進を図っていくとともに、岩国駅周辺のにぎわいの創出につながるよう、図書館機能を核とした施設の整備に向けて取り組んでまいります。
3、図書館運営でのサービスの提供については、教育長のほうから御答弁申し上げます。 以上でございます。 ○議長(中村隆征君) 玉川教育長。 ◎教育長(玉川良雄君) 3、図書館運営でのサービスの提供について、(1)雑誌スポンサー制度の導入についてにお答えします。
この整備方針に至った理由としては、郵便局や医療施設、学校、図書館、スーパー等、様々な公的、生活関連施設が集積しており、広域的な住民の利便性が高いこと、コアプラザかの及び図書館、小中学校、こども園等の公共施設が集積しており、行政機能の集約によるサービスの連携強化が可能であること、避難所と行政機能が近接することとなるため、災害時の連携、一体的な対応による防災拠点機能の強化が図れること、県道に隣接し、バス