24件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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柳井市議会 2022-03-08 03月08日-02号

3 柳井市立地適正化計画について           (1)柳井周辺まちづくり構想に基づくコンパクトシティから、この度柳井市立地適正化計画制度を創設されました。将来の人口減少少子高齢化財政運営の悪化から都市機能立地促進空家空地有効活用企業誘致や雇用の場、移住の場の確保により人口密度を高め、魅力とにぎわいのある「まちづくり」をしようとするものであります。

山陽小野田市議会 2020-03-03 03月03日-03号

厚狭地域では、都市拠点土地利用方針厚狭周辺まちづくり構想に基づいて進めることとしました。 埴生地域では、埴生地区複合施設を核としたまちづくりを記述しております。 次に、(オ)の実現化方策改正点につきましては、新たに関連計画策定の項を追加いたしまして、集約型都市構造実現に向けた計画の検討や景観計画策定について、示すこととしました。 以上でございます。 ○議長(小野泰君) 藤岡議員

柳井市議会 2019-12-06 12月06日-03号

今までの数度とないく、コンパクトシティー柳井周辺まちづくり構想南開設及び柳井商業跡地の利活用について、何度も一般質問を重ね、建設経済常任委員会でも、ややもしますと煙たがられている質問であります。が、時として嫌われる勇気というのを持たなければならないと思います。1つ、明治維新の維新という字は、変革でありまして、これあらたと読むわけであります。

柳井市議会 2018-09-05 09月05日-02号

(2)柳井周辺まちづくり構想においては駅を中心に1.5km内に点在する諸施策や空地空家を活用する。医療、福祉、商業、住宅、緑地公園、文教ゾーンのゾーニングをして、柳井中心市街地コンパクトシティーにすべきではないかと思うが、どのようにお考えかお尋ねする。          3 観光ビジョンについて           (1)現状のままでは観光ビジョンも看板倒れである。

山陽小野田市議会 2017-12-13 12月13日-02号

このことを契機といたしまして、厚狭周辺でコンパクトなまちづくりに向けた取り組みを行っていくため、平成27年3月に山口県と協働して厚狭周辺まちづくり構想というものを策定しております。 この構想に基づきまして、モデル地区である土地区画整理事業区域の西側約6.5ヘクタールでの具体的な取り組みを示す厚狭南部地区まちづくり基本計画平成29年1月に策定したところです。 

柳井市議会 2017-03-09 03月09日-03号

柳井周辺まちづくり構想は、肝心な新明和用地利用が具体化しないため、進捗してないのが実情と存じます。第2次柳井総合計画基本構想には、「持続可能な土地利用を促進するため、立地適正化制度を初めとした柳井都市計画による規制誘導や、柳井農業振興地域整備計画との調整を図ることで、本市の将来都市像実現を目指します」とされております。 

山陽小野田市議会 2017-03-06 03月06日-05号

さらには、昨年の3月に出ました厚狭周辺まちづくり構想が出ました。そして、先ほど部長答弁でありましたように、今度は厚狭南部地区まちづくりについては、ことしの1月に出されております。 そういった基本構想を見てみますと、全てのこのキーワード人口減少、そして少子高齢化。だから、住みよいまちづくりを目指さなければいけないというのがキーワードであります。 

山陽小野田市議会 2016-12-15 12月15日-03号

コンパクトシティとしてのエリアを全てということでございますが、現在、厚狭南部地域におきまして、周辺まちづくり構想はできておりますが、それに基づきました厚狭南部地区まちづくり基本計画案というものをつくっております。この9日の日に担当委員会のほうで案としてをお示しし、御説明申し上げたところでございます。 

山陽小野田市議会 2015-09-15 09月15日-03号

モデル事業を進めるに当たり、厚狭周辺地域基礎調査市民意識調査を行い、市と県が共同して策定した厚狭周辺まちづくり構想平成27年3月に公表したところです。まちづくり構想については、これまでに駅南側モデル地区地権者を対象に説明会を行うとともに、土地利用意向調査を行いました。また、山陽商工会議所や、厚狭校区婦人会へも構想内容説明を行い、コンパクトなまちづくり基本方針を共有しました。 

岩国市議会 2007-06-15 06月15日-05号

指摘のいわゆる5ヘクタールの返還に関しましては、市の要望に対する国からの回答では「昭和藤生線以西施設区域返還については、貴市の具体な要望を踏まえ、米軍及び関係機関調整し、実現に向けて最大限努力してまいりたい」とありますが、返還に係る市の具体的な要望については、事務レベルにおきまして、現在施行中の昭和藤生線先線計画も含む、平成17年3月に策定いたしました岩国基地周辺まちづくり構想に基

岩国市議会 2007-03-08 03月08日-03号

また、御指摘都市計画道路昭和藤生線等事業用地返還につきましては、現在、事務レベルにおきまして、国等に対し、岩国基地周辺まちづくり構想素案とした具体的な土地利用計画案を提示するなど調整を行っているところでありますが、返還後の当該道路等用地につきましては、国有財産に係る法令等により処分されると認識をいたしております。 

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