209件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

下松市議会 2022-06-15 06月15日-03号

また、高齢者が感染しないためには、運動栄養、睡眠、口腔ケアといった免疫力を低下させない生活習慣が大切です。さらに、感染させないためには、周囲の方も高齢者と会う場合はマスクを着用する、症状のある場合は外出を控え、速やかに受診するなど、皆様一人一人が感染させないという意識を持つことが大切であると考えております。 ②年少者への感染予防対策については、教育長のほうから御答弁申し上げます。 

岩国市議会 2021-09-07 09月07日-02号

広島県呉市では啓発事業として、骨粗鬆症予防教室骨粗鬆症健康相談骨粗鬆症口腔管理といった講習会実施しています。本市でも、介護予防教室実施と併せて骨粗鬆症健康相談実施することについてはいかがでしょうか。お考えをお伺いいたします。 ◎健康福祉部長児玉堅二君)  本市におきましても介護予防教室を各地で開催しております。

下松市議会 2021-06-23 06月23日-03号

妊婦歯科健診につきましては、歯周疾患状況は把握しておりませんけども、約半数の方が受診しており、妊娠期から自身の歯と口腔の健康に関する意識づけになっていると考えております。 今後も、健診結果の分析や、受診勧奨方法を検討し、受診率向上に努めてまいります。 (2)認知症糖尿病との関係をどう見ているかにお答えをいたします。 

萩市議会 2021-03-09 03月09日-06号

委員からは、感染症や災害への対応力強化に係る具体的な取り組みについて、地域包括ケアシステム推進に係るケアマネージメントの質の向上公立中立性確保チェック体制について、自立支援重度化防止取組推進に係る口腔衛生管理栄養管理実施方法について、介護人材確保介護現場の革新に係る介護職員処遇改善内容及び、テレビ電話等活用方法について質疑があり、採決の結果、4議案全て全員異議なく原案のとおり

岩国市議会 2021-02-24 02月24日-01号

このほか、歯と口腔健康づくりに取り組むため、大人の歯科健診の対象年齢を拡大するとともに、健診内容充実を図ります。 高齢者が安心して生活できる環境づくりにつきましては、運転免許証を所有していない75歳以上の高齢者対象にタクシーの利用券を交付する高齢者活き行きサポート事業を引き続き実施することで、高齢者生活を支援しながら社会参加を促します。 

周南市議会 2020-09-04 09月04日-03号

健康リテラシーを高めるための本市取組として、しゅうなん出前トークでは、「生活習慣病予防」、「たばこ・飲酒」、「こころの元気と休養」、「おとなの歯・口腔の健康」、「健康寿命延伸に向けた食育」などのテーマを設け、保健師栄養士などの専門職が、地域の団体やグループに、直接、生活改善などにつながる具体的な健康の情報を伝え、活用を促しており、昨年度は174回、4,516人の参加がありました。 

萩市議会 2020-06-15 06月15日-03号

市としても健康寿命延伸重要性にかんがみ、これまで口腔ケアに力を入れたり、青壮年期から食生活運動を心がけるなど、生活習慣改善疾病予防など年齢に応じた健康づくり推進することで健康寿命延伸に努めていますが、このような取り組みが評価され、2017年に健康寿命をのばそうアワードの生活習慣病予防分野県内初となる優良賞を受賞しています。

下関市議会 2020-03-03 03月03日-02号

健康寿命を延ばすには、幼年期からの口腔ケアがとても重要ですので、将来を見据えて全ての子どもに受けさせてあげたいのですが、いかがでしょうか。 次に、重点施策4、「暮らしやすい生活環境・基盤の充実」です。市民皆様利便性向上を図り、安心で快適な生活を守るための取り組みですが、まず、総合交通戦略について、交通路線再編とその他、諸問題解決方向性をお伺いいたします。 

山口市議会 2020-02-25 令和2年第1回定例会(2日目) 本文 開催日:2020年02月25日

また、このような考え方のもと、有効な施策方向性の一つとして、生涯を通じた歯と口腔健康保持があると考えます。しかし、現状はと申しますと、日ごろの歯磨き等はするにしても、痛くなるまで歯医者にはかからないという方が多いのではないかと考えます。かくいう私も歯が痛くなっても耐える、できるだけ歯医者には行きたくないと考えていた人間でありまして、結果として歯並びは褒められたものではない。

山陽小野田市議会 2019-12-10 12月10日-02号

ここの社会性の欠如、低下から始まりやすいということで、本当にまさにこの社会性、いわゆる人とのつながり、生活の広がり、誰かと食事、この部分が下がりますと、口腔機能、また精神心理状態、そして身体活動に大きく影響をし、そして栄養状態食事量が減ったり、体重が減ったり、アルブミンが減ったりして、最終的にはこのサルコペニアの状況になっていくということを本当に私は実感をさせていただきました。 

周南市議会 2019-12-05 12月05日-02号

次に、大きい2として、口腔ケアについてお尋ねします。 (1)人生100年、まさに超高齢社会を迎えています。高齢者が元気に健康を保つためには、心身機能が低下したフレイル、これ虚弱といいます、このフレイルの時期の予防が重要であり、このフレイル予防するためには、口腔機能向上に向けた口腔機能を保つケアが大変大事になります。