下松市議会 2022-06-15 06月15日-03号
また、高齢者が感染しないためには、運動、栄養、睡眠、口腔ケアといった免疫力を低下させない生活習慣が大切です。さらに、感染させないためには、周囲の方も高齢者と会う場合はマスクを着用する、症状のある場合は外出を控え、速やかに受診するなど、皆様一人一人が感染させないという意識を持つことが大切であると考えております。 ②年少者への感染予防対策については、教育長のほうから御答弁申し上げます。
また、高齢者が感染しないためには、運動、栄養、睡眠、口腔ケアといった免疫力を低下させない生活習慣が大切です。さらに、感染させないためには、周囲の方も高齢者と会う場合はマスクを着用する、症状のある場合は外出を控え、速やかに受診するなど、皆様一人一人が感染させないという意識を持つことが大切であると考えております。 ②年少者への感染予防対策については、教育長のほうから御答弁申し上げます。
広島県呉市では啓発事業として、骨粗鬆症予防教室、骨粗鬆症健康相談、骨粗鬆症と口腔管理といった講習会を実施しています。本市でも、介護予防教室の実施と併せて骨粗鬆症健康相談を実施することについてはいかがでしょうか。お考えをお伺いいたします。 ◎健康福祉部長(児玉堅二君) 本市におきましても介護予防教室を各地で開催しております。
妊婦歯科健診につきましては、歯周疾患の状況は把握しておりませんけども、約半数の方が受診しており、妊娠期から自身の歯と口腔の健康に関する意識づけになっていると考えております。 今後も、健診結果の分析や、受診勧奨の方法を検討し、受診率の向上に努めてまいります。 (2)認知症、糖尿病との関係をどう見ているかにお答えをいたします。
委員からは、感染症や災害への対応力強化に係る具体的な取り組みについて、地域包括ケアシステムの推進に係るケアマネージメントの質の向上・公立中立性の確保のチェック体制について、自立支援・重度化防止の取組の推進に係る口腔衛生管理・栄養管理の実施方法について、介護人材の確保・介護現場の革新に係る介護職員の処遇改善の内容及び、テレビ電話等の活用方法について質疑があり、採決の結果、4議案全て全員異議なく原案のとおり
このほか、歯と口腔の健康づくりに取り組むため、大人の歯科健診の対象年齢を拡大するとともに、健診内容の充実を図ります。 高齢者が安心して生活できる環境づくりにつきましては、運転免許証を所有していない75歳以上の高齢者を対象にタクシーの利用券を交付する高齢者活き行きサポート事業を引き続き実施することで、高齢者の生活を支援しながら社会参加を促します。
次に、議案第18号萩市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例でありますが、これは業務継続計画の策定、高齢者虐待防止及び利用者の口腔衛生管理に関する体制整備の義務づけ等に伴い、所要の改正を行うものであります。
健康リテラシーを高めるための本市の取組として、しゅうなん出前トークでは、「生活習慣病予防」、「たばこ・飲酒」、「こころの元気と休養」、「おとなの歯・口腔の健康」、「健康寿命の延伸に向けた食育」などのテーマを設け、保健師や栄養士などの専門職が、地域の団体やグループに、直接、生活改善などにつながる具体的な健康の情報を伝え、活用を促しており、昨年度は174回、4,516人の参加がありました。
さらに、フレイル予防のための運動、栄養や口腔機能に関するチラシを作成・配布し、高齢者が必要な情報に触れる機会をふやす取り組みを行っております。 介護予防教室の開催状況につきましては、平成30年度に8カ所で開催し、昨年度は5カ所ふやしまして、市内13カ所で開催いたしました。
この中には運動とか栄養、口腔ケア、あとは頭を使うこと、こういったところを御紹介をさせていただいております。 この中で、栄養の部分、栄養のバランスが崩れると免疫力が低下するというふうに言われております。免疫力は食事内容を改善することで回復することができます。
市としても健康寿命延伸の重要性にかんがみ、これまで口腔ケアに力を入れたり、青壮年期から食生活や運動を心がけるなど、生活習慣の改善や疾病予防など年齢に応じた健康づくりを推進することで健康寿命の延伸に努めていますが、このような取り組みが評価され、2017年に健康寿命をのばそうアワードの生活習慣病予防分野で県内初となる優良賞を受賞しています。
健康寿命を延ばすには、幼年期からの口腔ケアがとても重要ですので、将来を見据えて全ての子どもに受けさせてあげたいのですが、いかがでしょうか。 次に、重点施策4、「暮らしやすい生活環境・基盤の充実」です。市民の皆様の利便性の向上を図り、安心で快適な生活を守るための取り組みですが、まず、総合交通戦略について、交通路線の再編とその他、諸問題解決の方向性をお伺いいたします。
また、このような考え方のもと、有効な施策の方向性の一つとして、生涯を通じた歯と口腔の健康保持があると考えます。しかし、現状はと申しますと、日ごろの歯磨き等はするにしても、痛くなるまで歯医者にはかからないという方が多いのではないかと考えます。かくいう私も歯が痛くなっても耐える、できるだけ歯医者には行きたくないと考えていた人間でありまして、結果として歯並びは褒められたものではない。
出前講座はサロンなど通いの場に地域包括支援センターの保健師、作業療法士などが出向き認知症予防や口腔ケア、運動に関する講座を実施しているもので、昨年度は73回実施し参加者は延べ1,730人でございました。
ここの社会性の欠如、低下から始まりやすいということで、本当にまさにこの社会性、いわゆる人とのつながり、生活の広がり、誰かと食事、この部分が下がりますと、口腔機能、また精神心理状態、そして身体活動に大きく影響をし、そして栄養状態、食事量が減ったり、体重が減ったり、アルブミンが減ったりして、最終的にはこのサルコペニアの状況になっていくということを本当に私は実感をさせていただきました。
実は、ことしの3月議会で成立した周南市民の健康を支える歯と口腔に関する条例にも、生活習慣病の予防がちゃんとうたわれていまして、私も賛成討論の中に、その先進性を高く評価した経緯もあります。
また、光総合病院の泌尿器科医師が大和へ、大和総合病院の歯科口腔外科医師が光へ、要請に従い診療応援へ出向いている状況でございます。 次に、5点目、国による病院再編統合リスト公表と今後の動きについてお答えをいたします。
また、光総合病院の泌尿器科医師が大和へ、大和総合病院の歯科口腔外科医師が光へ、要請に従い診療応援へ出向いている状況でございます。 次に、5点目、国による病院再編統合リスト公表と今後の動きについてお答えをいたします。
次に、大きい2として、口腔ケアについてお尋ねします。 (1)人生100年、まさに超高齢社会を迎えています。高齢者が元気に健康を保つためには、心身機能が低下したフレイル、これ虚弱といいます、このフレイルの時期の予防が重要であり、このフレイルを予防するためには、口腔機能の向上に向けた口腔機能を保つケアが大変大事になります。
周南市民の健康を支える歯と口腔に関する条例の制定により、歯科保健事業をさらに推進することとした、との説明を受け、質疑に入りましたが、さしたる質疑はありませんでした。 次に、5の5、地域医療の充実です。
口腔ケアについては非常に大切だ、いうことを学んだわけでございます。 そういうところから、歯周病の視診・疾患検診、これをふやす、これから検診率を向上させる方策について、どのようにお考えでしょうか。 ○議長(中村隆征君) 小林健康福祉部長。