宇部市議会 2020-12-25 12月25日-05号
現在、学校給食費の納付方法は、学校が指定する金融機関での口座引き落としや学校での集金によっているが、公会計化後は、市内に本支店がある全ての金融機関で納付や引き落としが可能となる。 第3点目は、徴収管理業務の効率化が図れる点である。これまで、各学校が個別に行っていた徴収管理業務を一元化することにより、学校給食費についても、市の債権管理部門と連携して、効率的な業務の実施が可能となると考えている。
現在、学校給食費の納付方法は、学校が指定する金融機関での口座引き落としや学校での集金によっているが、公会計化後は、市内に本支店がある全ての金融機関で納付や引き落としが可能となる。 第3点目は、徴収管理業務の効率化が図れる点である。これまで、各学校が個別に行っていた徴収管理業務を一元化することにより、学校給食費についても、市の債権管理部門と連携して、効率的な業務の実施が可能となると考えている。
◎健康福祉部長(児玉堅二君) 今、大西議員が言われたとおり、保育料につきましては口座引き落としという形で進めております。公立保育園につきましては、これまでどおりの口座引き落としという形になろうかと思いますけれども、民間につきましては、民間の主食費、雑費等もございますので、民間の考えということになろうかと思います。
一方で、保険料を口座引き落としする場合の手数料は10円であることも明らかにされ、委員から、スマートフォンアプリの導入もいいが、口座引き落としの割合が46%に留まっていることから、口座引き落としの割合を少しでもふやすよう求める発言がなされており、執行部からは、口座引き落としの割合が伸びることによって、収納率の向上も図れることから、引き続き周知に努めたいとの答弁がなされております。
◎経済産業部長(弘中基之君) 約2億4,000万円ということで、滞納分が先ほど1億1,000万円と言いましたので、その差額については、順次、口座引き落としができないものについては、徳山青果精算株式会社の役員のほうで呼び出しをして、滞納が起こらないようにということで、状況をその業者さんにお聞きをするなど、そのあたりの滞納が発生しないように、努めていらっしゃるというふうにお聞きをしております。
水道料金の口座引き落としへの移行推進、取り扱い金融機関の拡大と、平成17年度からは水道局にて年中無休の時間外窓口を設置をしております。 また、今後の取り組みといたしましては、1つは将来的な投資額の削減といたしまして、もう既にやっておりますが、工事に使用しております管材等に長寿命で耐震性の高いものを採用し、さらにポリエチレンスリーブ装着による長寿命化を図っております。
その中で、学校給食費、これが大きな比重を占めておりますけども、学校給食費について述べさせていただきますと、御存じのとおり、学校給食費につきましては毎月、学校のほうで現金あるいは口座引き落としにより集金していただきまして市の口座のほうに振り込んでいただいております。
◎経済産業部長(弘中基之君) 取締役会におきまして、口座引き落としが滞りがちな業者につきましては、徳山青果精算株式会社におきまして事前に指導してるというふうにお聞きをしているところでございます。 ○議長(米沢痴達議員) ほかに質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(米沢痴達議員) 質疑なしと認めます。これで書類提出第6号について質疑を終了いたします。
◎建設部長(西野政次君) 自動振り込みという形を議員がどのような想定されているかちょっとわからないんですけれども、住宅使用料全体の口座引き落とし、これは全体では71.3%やっております。それと、生活保護受給者の場合は委任払い、よく御存じだと思いますけれども、委任払いといいまして、住宅扶助費の部分を直接生活支援課から振り込んでもらう。それが約49%そのようにさせてもらっています。
現時点で想定されることは、口座引き落としでは残高不足による引き落とし不能、よって職員による払い込み納付書の再発行、延滞事務等の処理、納税者が金融機関等への払い込みのため足を運ばなくてはならない、また忘れてしまった未納状況の多発問題、1回の払い込みが大きくなるため、払いにくくなる。よって、これまた未納額の増加の要因にもなりかねないということだと思います。
あらかじめ口座引き落としとか手続をしておかれれば別でございますが、担当職員の方に余分な手数をかけないよう、御注意いただくことを願いまして、質問に入らせていただきます。 まず、大きな1、本市の総合計画策定事業についてであります。平成18年に新岩国市となりまして、平成20年度から29年度の10年間を目途にした岩国市の第1次総合計画が策定された、これは皆様御案内のとおりでございます。
それ以外の学校は、原則口座引き落としとしております。 次に、イ、滞納状況についてでありますが、各年度とも現年度分について申し上げますと、平成17年度公会計の学校給食センター9校分につきましては、滞納額は97万2,840円で、率にして0.46%、私会計28校分につきましては、滞納額は87万7,980円で、率にして0.22%であります。
それから、来年の1月からは保険料の年金からの引き去りについて、口座引き落としとの選択が可能になるというような変更策が実施されることになっています。かねてから高齢者医療の重要性にかんがみまして、全国市長会はすべての国民を対象とする医療制度の一本化を主張しておりますので、市もこれに沿った見解を持っております。
以前、口座引き落としの場合にはそれぞれの項目、下水道使用料なり水道使用料なり国民健康保険料についてそれぞれの口座引き落としの申し出をしないといけないわけなんですけれども、後期高齢者医療保険料につきましても、この口座引き落としの申し出をされないと金融機関のほうの指定口座から引き落としができないことになりますので、以前、国民健康保険料等を口座引き落としをしておるので、後期高齢者医療保険料につきましても同様
他市の状況を見ると、納付の場合、大体30%がコンビニ収納であるとのことで、本市の18年実績では2万2,623件の請求件数に対して納付書で金融機関、水道局の窓口で支払われるのが4,207件、残りの1万8,416件は口座引き落としである。4,207件のうち約30%はコンビニから支払われるものと思われる。利便性が高まり、滞納が少しでも減少すれば効果はあると考えている。
今は、何かすべて口座引き落としということだそうですので、お金を保護者が入れても公共料金とか、先に落ちて、残高不足ということで未納になっているのが多いじゃなかろうかと思います。 そこで、教育長にお尋ねなんですが、昔のように、また学校で給食の袋を持たすと、出すということはできないのでしょうか。
なお、徴収方法につきましては、主に口座引き落としで、一部現金収集の学校が、小学校22校、中学校が12校、現金集金のみの学校は、小学校2校、中学校が1校となっております。 以上でございます。 ◆10番(下井洋美君) それから、未納の推移はどのようになっていますか、お伺いいたします。 ◎教育部長(利重和彦君) お答えいたします。 この近年は、やや増加傾向にございます。 以上でございます。
吉平議員御指摘のとおり、その財務に関する制度の見直しにより、このたび、クレジットカードによる使用料等の納付が可能となったわけでございますけれども、現在、本市の納付制度につきましては、金融機関の窓口での現金納付や、口座引き落としによる納付、郵便振替による納付を行っているところでございます。
「旧長門市時代のことだが、市の職員が訪ねて来て、税金の口座引き落としを勧誘された。どうせ払わねばならないものだし、銀行の金利も安い。しかも奨励金が出るから有利だと熱心に勧めるから印を押した。ところが、いつの間にか市は奨励金を払わないように変えてしまった。噂によると、松永さんあんたがこの奨励金廃止を提案した元凶、悪者の頭と聞いた。けしからん。
今までは現金払い、口座引き落とし、口座振込みの方法があり、口座引き落としは37%の人に利用されています。特に、口座引き落としを利用されている人には、これからは今までより面倒になります。今まで同様に口座引き落とし等が使えるように制度の見直しにより、手間の簡素化をすべきではないかと考えますがいかがでしょうか。 2番目の質問は、楠総合支所についてです。
これは、ことし5月に香川県の丸亀市に行った際に、市の巡回車に「税金は口座引き落としにしましょう」というステッカーが張ってあるのを見まして思いついたわけでありますが、現在市の公用車のほとんどのものが緑のラインに下松市と表示されているだけのものであり、味もそっけもありません。