萩市議会 2006-09-08 09月08日-05号
これらの受賞作品は全国で開催されているようでありまして、翌年の1月から2月にかけて、MOA美術館で開催される全国児童作品展で発表されているようであります。そして改めて、その中から文部科学大臣賞、外務大臣賞等が授与されているようであります。 10月の20日、21日と伺っておりますが、市民館の小ホールであります。
これらの受賞作品は全国で開催されているようでありまして、翌年の1月から2月にかけて、MOA美術館で開催される全国児童作品展で発表されているようであります。そして改めて、その中から文部科学大臣賞、外務大臣賞等が授与されているようであります。 10月の20日、21日と伺っておりますが、市民館の小ホールであります。
文化庁が主催して平成9年から開催しております文化庁メディア芸術祭、これも先端的なメディア芸術の創作活動を広く紹介している祭典でございますが、昨年度のアニメーションの部門では、皆さんもよく御存知の「ハウルの動く城」、これが受賞作品に選ばれておりまして、私たちの身近なところでメディア芸術作品に触れることができるとともに、年々アート、それからアニメーションなどのメディア芸術作品に熱いまなざしが注がれているところでございます
毎年、好評を博しております林忠彦賞につきましても、専用のホームページを設けて募集を行ったり、歴代受賞作品を紹介するなどの情報を提供いたしております。
今回も数多くの応募作品の中からすばらしい受賞作品が決定いたしまして、中原中也賞及びこの作品が全国に向けて発信されるものと確信しております。 次に、中原中也記念館についてでございますが、本年開館10周年を迎えるにあたりまして、中也の遺品、遺稿等貴重な資料をできるだけ多く見ていただくために館内のリニューアルを進め、2月22日にオープンいたしたところでございます。
このたびの受賞作品で一番記述の多いのは環境問題──御指摘の、特にごみに対する関心の深さでありました。具体的に申し上げますと、中学生の作文の部で受賞者21人のうち12人がごみについて言及しており、また絵画の部でもリサイクルとして取り上げた作品が2点入賞しております。このことは、子供たちにとってもごみの問題は身近な問題であり、また切実な問題として意識されていると思います。