周南市議会 2019-02-26 02月26日-02号
新たに、市広報に歯と口腔に関する特集記事の掲載、各総合支所にポスターの掲示を行うとともに、出前トーク、がん集団検診会場など、さまざまな機会を捉えて本市の歯周疾患健診を周知するとともに、受診者には受診勧奨通知を行ってまいりたいと考えております。
新たに、市広報に歯と口腔に関する特集記事の掲載、各総合支所にポスターの掲示を行うとともに、出前トーク、がん集団検診会場など、さまざまな機会を捉えて本市の歯周疾患健診を周知するとともに、受診者には受診勧奨通知を行ってまいりたいと考えております。
それから、特定検診に係る受診勧奨事業です。これが歳出といたしましては475万円。 それに、糖尿病性腎症重症化予防事業、これを新たに取り組みます。この事業に係る保健指導事業ということで後ほど出てきますが、184万円の歳出があります。 そして、保険事業分として600万円、国の財源配分に伴う保険者努力支援の一部ということで239万円。こういったものを計上したものが主なものになります。
次に、受診率向上のための取り組みといたしましては、市広報、ホームページ、ポスター、あるいはFMサンサンきらら等、あらゆるメディアを活用し、周知及び受診勧奨を行うとともに、国保年金課が特定健診の受診券を送付する際には、がん検診の案内を同封するなど、折に触れて市民の方の目につきやすいよう工夫をしております。
これにつきましては、妊娠届け出時に保健師が母子手帳を交付する際に、この健診の受診勧奨を個別に行っております。 また、妊婦健診検査の補助回数の増加も図っておりますし、さまざまな機会を捉えて勧奨に努めているところです。 この受診率の高さは、下松だけではなく多くの市で高い水準にあるというふうに理解をしております。 それから、続いて歯科健診の受診率の問題もお尋ねになりました。
そのため、乳幼児健康診査も小児がんの早期発見対策の一つと位置づけ、今後も乳幼児を持つ保護者に、乳幼児健康診査の必要性を周知するとともに、未受診者への受診勧奨に努めてまいります。 ◆3番(金子優子議員) ありがとうございました。具体的に、本当に細かいところまで乳児の全戸訪問から、乳幼児健診も含めて対応いただいているということで感じました。
この結果、電話がつながった方704名のうち、その後受診につながった方は152名で効果割合は21.6%であり、はがきによる受診勧奨の効果割合2.3%と比較すると、非常に効果が高いことから、受診率向上のために今後も継続してまいりたいと考えております。以上です。 ◆藤村博美君 ありがとうございます。
このプログラムは、糖尿病が重症化するリスクの高い医療機関の未受診者、受診中断者について、関係機関からの適切な受診勧奨、保健指導を行うことによって、治療に結びつけるとともにリスクの高い通院患者に対して、保健指導を行い、人工透析への移行を防止することを目的としております。
) 今後の観光事業は3.AI(人工知能)を 取り入れた自治体業務(1) 下関市での調査研究案件は (2) 今後の取り組み方は26藤 村 博 美1.国民健康保険制度に おける今後の取り組み について(1) 国民健康保険都道府県単位化 について (2) 子育て世代への軽減対策につ いて (3) 糖尿病患者の状況(人数・医 療費ほか) (4) 糖尿病の重症化予防と特定健 診の結果に対する受診勧奨
検診受診率向上戦略としてがん検診の普及啓発や受診しやすい環境づくりに努めており、3つの個別がん検診を受診した場合に翌年度に受診料金の割引等の特典が受けられるトリプル検診お得事業や、2種類以上のがん検診を同日に受けることができるセット検診、協力店の特典がある光健康マイレージ事業、受診のきっかけづくりとなるよう特定の年齢の人を対象とした検診自己負担額の無料化、リーフレットを活用したかかりつけ医による個別受診勧奨
検診受診率向上戦略としてがん検診の普及啓発や受診しやすい環境づくりに努めており、3つの個別がん検診を受診した場合に翌年度に受診料金の割引等の特典が受けられるトリプル検診お得事業や、2種類以上のがん検診を同日に受けることができるセット検診、協力店の特典がある光健康マイレージ事業、受診のきっかけづくりとなるよう特定の年齢の人を対象とした検診自己負担額の無料化、リーフレットを活用したかかりつけ医による個別受診勧奨
それから、精密検査を必要だということで受けていらっしゃらない方についてでございますけれども、市のほうから医療機関に対しまして、受診の有無を確認をし、受診が確認できない場合、直接、本人に電話で受診勧奨をしているというところでございます。
そのため、節目年齢の方への無料クーポン券の配布や、がんの発見が顕著となる50歳代への受診勧奨など、がん検診の受診率の向上に向けた取り組みを強化いたします。
保健部では、平成30年度においても、特に女性や退職者世代の男性のがん検診の受診率の向上のために、対象者を限定いたしまして、20歳の女性を対象に子宮がん検診、40歳の女性を対象に乳がん検診、退職者世代として60歳の男性を対象に大腸がん及び前立腺がんの各種無料クーポン券を送付し、受診勧奨を実施してまいります。
また、受診されていない方には、はがきや電話による受診勧奨も実施をしております。 特定保健指導の内容としましては、国保いきいき健診を受診された方のうち、腹囲、血糖、血圧等の健診結果が国の示す基準に該当された方を対象者として選定し、メタボリックシンドロームにつながる生活習慣が改善されるように、保健師や管理栄養士による支援を行うものであります。
一方、啓発活動といたしましては、健康だより「お元気ですか」への掲載や、スマートフォンの子育てアプリによる啓発、また、受診勧奨チラシを市内保育園、幼稚園、小学校、中学校等へ配布したほか、イベントや健康教室の機会を利用しての啓発活動など、市民部会登録団体とともに受診の勧奨に努めています。
がん患者に優しいまちづくりの推進については、中学校でのがん教育や市民向け講演会の開催をふやし、がんに関する正しい予防知識の習得を図るほか、がん検診の受診率向上に向けて、子宮頸がん及び乳がんの検診無料クーポン券を配付するとともに、未受診者への受診勧奨を強化します。
具体的に申しますと、第一に啓発活動といたしまして市報、健康づくりガイド、地域広報紙での受診勧奨、対象者全員への個別勧奨、さらには初めて検診の対象となる方で未受診の方へ再度の個別勧奨に取り組んでおります。第二に、受診のきっかけづくりといたしまして、子宮がん検診では20歳から40歳までの5歳刻み、その他の検診では40歳から60歳までの5歳刻みの節目年齢を対象に、自己負担無料化を実施いたしております。
普及・啓発、受けやすい受診環境の整備、経済負担の軽減、インセンティブ策、未受診者への受診勧奨と5分野にわたって取り組んでまいりましたが、議員さん御指摘のとおり、目標には達していない現状にあります。
特定健康診査等につきましては、平成30年度新たに、集団日曜日がん検診と同時受診による集団日曜日検診を実施するとともに、ポスターや未受診者への受診勧奨通知を組み合わせた効果的な普及啓発など、受診率の向上に努めることとしております。また、平成29年度からの新規事業である、糖尿病性腎症重症化予防事業を引き続き実施することとしております。
特定健康診査等につきましては、平成30年度新たに、集団日曜日がん検診と同時受診による集団日曜日検診を実施するとともに、ポスターや未受診者への受診勧奨通知を組み合わせた効果的な普及啓発など、受診率の向上に努めることとしております。また、平成29年度からの新規事業である、糖尿病性腎症重症化予防事業を引き続き実施することとしております。