岩国市議会 2023-12-08 12月08日-03号
産業廃棄物から錦川を守る岩国市民の会により8万7,000人を超える反対署名が集められ、山口県に提出され、岩国市議会も反対の決議がなされておりました。山口県内で産業廃棄物処分施設の設置申請が不許可になったのは、当時では初めてで、全国的にも珍しい事例でございました。
産業廃棄物から錦川を守る岩国市民の会により8万7,000人を超える反対署名が集められ、山口県に提出され、岩国市議会も反対の決議がなされておりました。山口県内で産業廃棄物処分施設の設置申請が不許可になったのは、当時では初めてで、全国的にも珍しい事例でございました。
その場におきまして、錦地域における風力発電の白紙撤回を求めることを表明されたこと、今後反対署名活動を行うことにつきまして、報道等で把握をしております。 ◆20番(石本崇君) では、その市民団体――私も報道を見ましたので、名称が岩国の自然を未来へ手渡す会がの会見の内容、それから反対署名をすることについて、市のほうはどのように受け止めておられるか、改めてお尋ねしたいと思います。
次に、本年の1月20日に本郷町の皆さんが、産業廃棄物処理場建設反対について本郷町連合自治会の決議書と反対署名を市に提出されました。この決議書を受けて、市の考えをお答えください。 ◎環境部長(藤村篤士君) 議員御案内のとおり、本年の1月20日に地元自治会連合会から産業廃棄物最終処分場建設反対の署名及び決議書を添えて御要望いただいております。
あわせて、当該事業の反対署名1,562筆が市長宛てに提出されていることや、事業反対の、のぼり旗が現地の主要な道路の約10カ所に設置されていることなどの状況を聴取しました。 また委員から、請願者であり、1地権者でもある室津在生産森林組合は保有する土地を提供しないとしている。
90%以上のその任用についての反対署名があったと、その任用について。そういうこともあって、教研審に出ていないこのことをほっておいて、それを無視して、内定をするということについての妥当性は疑問なしとは言えないと。監事がこういうふうにおっしゃっています。だから、このとき内定を決めた。内定通知を出したといいますか、内定を決めた。このこと自体は無効なんじゃないですか。どうですか。
この間、住民の中で反対世論が急速に広がり、10万人を超える反対署名を初め、4回もの1,000人規模のデモ、そして、安岡自治連合会、綾羅木地区連合自治会、地元の下関響支店、宅建協会下関支部、下関医師会北浦班、商工会、長門の漁業者など20以上の団体が、反対の陳情に来られました。この中で、この下関市議会も2014年3月に、風力反対の請願を全会一致で可決しています。
私は昨年の12月定例会の一般質問で、この問題を取り上げておりますが、質問の中で、平成6年6月に、場外舟券売り場建設に反対する会が5,000人の反対署名を添えて合併前の当時の長門市に対して計画反対を申し入れ、市議会にも反対の請願を提出していたことを紹介をしております。
特に佐々並地区におきましては受益者が多く、早々に集会がもたれ統合反対への陳情書と反対署名が集められ、先日代表者によって市に提出されたと聞いております。市としても陳情に対し多くの旭地域の受益者の方、特に佐々並地区の農家は大半の方が署名をされていたとのことですが、そのように受益者である皆さんが反対されているのであれば統合については実施しないとの回答をされたと聞いております。
そして、こうした動きに対して、平成6年1月に場外舟券売り場建設に反対する会というのが発足して、同年6月に、場外舟券売り場建設に反対する会が約5,000人の反対署名を添えて市に対して計画反対を申し入れて、市議会にも反対の請願書を提出しております。その後、計画の修正案も示されることなく、場外舟券売り場の設置計画というのは頓挫した経緯というのがあります。
反対署名は、10万2,200筆を超え、今もふえ続けております。 この住民運動についてですが、かつての環境部長が安岡31自治会のうち、反対しているのは3つだけ、反対しているのは、住民の一部と言っていることも耳にしたことがあるのですが、環境部は今もそのような認識なのでしょうか。これほど住民が反対するのは、なぜだと思っておられるのか、お聞きします。
この山手トンネルに関する交渉の経緯につきましては、平成12年に岩国大竹道路の都市計画決定以降、国が平成14年度と平成15年度に測量立ち入りの事業説明会を行いましたが、平成14年度からの設計協議説明会を行う中で、トンネル直上の室の木台自治会の方々を中心に反対の声が上がり始め、平成20年10月に約1万800筆、平成21年12月には1万5,800筆余りの反対署名が提出されました。
最後に、反対署名の、私は10万人と書いておりましたが、通告を終わりまして書類を見たら、10万筆と市長の意見書にも書いてありまして、10万筆ということで書いてありました。 さりとて、普通の人はこれを見て、10万筆、ダブりは何人だったか、そこまでは考えない。私も10万というから、10万人かと思った。よく見たら、10万筆と書いてあるのです。
の生かし方について (4) 市立大学の総合大学への移行 について2.学校教育について(1) 中学校の教科センター方式に ついて (2) 小中一貫教育3.空家・空地対策につ いて(1) 空家対策の施策活用実績につ いて (2) 所有者不明の空家と空家の底 地について31平 岡 泰 彦1.安岡沖洋上風力発電 について(1) これまでの経緯について (2) これからの展望について (3) 反対署名
しかし、当該事業については、10万筆を超える反対署名が提出された経緯もあるように、最も近いところで陸地から1.5キロメートルの位置に15基の発電設備が設置される計画であることから、環境や健康等に与える影響が懸念されております。特に、低周波等が健康に影響を及ぼすのではないかという住民の不安については、払拭するまでには至っていない状況です。
市役所からは本人から了解を得ているとの返事があり、このことにより、地域住民の同意がない申請書が出されていることを改めて知り、関係住民は反対署名を集めて市役所に提出しております。地域の住民の同意のない墓地の建設申請の受理を中止するよう求めます。 以上で、壇上からの質問を終わります。
2,132人の反対署名が提出されたこの廃止案、これでも市民合意があると言われるのですか。 ◎市長(木村健一郎君) 要望書をただ受け取るだけではなくて、市の対応について丁寧に説明をしたほうがよいと、こういう判断をいたしました。そこで、市長ではなくて担当部で対応したところでございます。 ◆11番(友田秀明議員) これ以上は言いません。
今や、反対署名は10万筆を超えました。中尾市長に申しましたが、一度は8月に10万筆超えたよと申しました。ところが、その後、精査しましたら6,000筆は重なっていました。それでそれをのけました。8月から、また3カ月以上の日にちが過ぎてしまいました。行くところがないんです。お願いするところがないんです。安岡は1万5,000人、現物をいうともっと少ないです。
10万筆、10万人の反対署名ということは、これは下関市民が27万ですから、約3分の1です。この3.3ですか、33%ぐらいの人たちが、やはりこの件に関して、とても心配してて、もうこれだったら、やめてくれというようなことを言っておられます。このことについて、下関市としてはこの反対10万筆に連なるであろう、反対署名に対してどういうふうにお考えなのか、最後にお聞きします。
の指定有形文化財である近 代化遺産(旧四建ドック)の価 値をどう考えるか (2) 現在考えられている保存方 法は適切か (3) 以前計画された活用策はど うなったか (4) 観光資源としての価値は2.洋上風力発電計画に ついて(1) 環境アセスを含めた進捗状 況及び環境審議会の時期及び 住民等への意見聴取時期はい つか (2) 市長から県知事への意見通 知の時期と内容 (3) 反対署名
もう1つは、厚東中学校との統合について、小野地区において現在も続けられている厚東中学校との統合反対署名運動と、ことし1月に文部科学省が60年ぶりに改定した公立小学校・中学校の適正規模・適正配置等に関する手引、また、ことし6月に制度化された小中一貫校についてです。現在、厚東中学校との統合に向けて、校名や校歌等が協議会において決定され、その協議は既に大きく前に進んでいます。