柳井市議会 2022-06-03 06月13日-01号
ぜひ、そういうふうなことで、皆さんに参加して、みんなが燃えるという。そういうふうな、市のほうも、ある程度、引っ張っていく、そして後押しをする。また、まちの中にはまちの中で、料飲組合とか何とかいう、そういうふうなリーダーを見つけて、引っ張っていく。よそは皆、リーダーが一生懸命やって、燃えるように頑張って、物事が成っているのです。
ぜひ、そういうふうなことで、皆さんに参加して、みんなが燃えるという。そういうふうな、市のほうも、ある程度、引っ張っていく、そして後押しをする。また、まちの中にはまちの中で、料飲組合とか何とかいう、そういうふうなリーダーを見つけて、引っ張っていく。よそは皆、リーダーが一生懸命やって、燃えるように頑張って、物事が成っているのです。
農業体験については、参加希望者も多いと聞いており、農業公園を活用しての施策の充実に取り組んではどうかとの問いに対し、農業の振興については、農業者への様々な支援を行っているが、実際に新規就農者が発生した場合には補正予算で対応する予定である。また、新規事業としてオール下松地産地食詰め合わせ事業を予算計上しているが、その中で農業公園を活用したイベントなども検討してみたいとの答弁がありました。
平郡地区については離島ということで、ボランティアの方も行きにくいという地理的条件もあり、船の借上料を市で計上し、ボランティアの方に参加いただきたいということで、平郡地区での実施を予定している、との答弁がありました。 次に、教育費関係です。
市民が、住民投票条例の制定を直接請求するという活動は、請求者や、その活動に参加されておられる方にとってみれば、覚悟の上の決意を持ってこれに関わっておられるということだと思います。 一方では、これまで市議会としても、柳井商業高等学校跡地の利活用については、長い時間かけて、これを真摯に取り組んできたという事実もあります。
このサイトでは、地域の魅力を地区内外に発信するためのPR動画の配信も計画をされておりまして、今月3日の夜には、完成記念視聴会ということで、私もオンラインで、参加をさせていただきました。
マイクロチップの登録情報は、ワンストップサービスに参加する市町村には、メールで通知されることとなり、市町村がこの通知を受けた場合には、狂犬病予防法に基づく飼い犬の登録申請があったとみなされ、装着されたマイクロチップは市町村から交付された鑑札とみなされることとなりました。
特に、社会的弱者と言われる高齢者、障害者などの方々の人と人とのつながりや外出機会の減少により、認知機能や運動機能の低下のみならず、社会活動への参加や自分らしい生活を続けることが難しくなるなどの問題が懸念されております。 このような状況の中、国は孤独・孤立対策の重点計画を策定し、行政と民間が連携しながら、社会全体でこの問題に取り組むことが基本方針として示されたところであります。
これにつきまして、市のほうもオブザーバーとして参加しておるんですけれども、その中では勉強会や意見交換会など行っておりまして、令和2年3月までに12回開催しております。 また、平成28年には、豊井地区の住民を対象にしたアンケートも行っております。
私も、何度も餅つき大会とか、盆踊り大会とか、山田にも参加させてもらって、あれだけの人が、そして、また、里帰りした人がいっぱい来られてました。何か、先ほど来聞いておりますと、未来がない、未来がないで、地域の代表される方がそういうような感覚じゃ困ると思うんですよ。みんなで盛り上げていこうじゃないですか。
障害者が生き生きと暮らすことができるよう、障害者スポーツや文化芸術活動への参加を促進します。 (5)災害に備えた避難支援体制づくり。 社会福祉施設を運営する法人と連携し、福祉避難所設置・運営の訓練等を実施し、要配慮者が安心して避難生活を送れるよう体制整備を図ります。
会員減少の理由としては、高齢就労者の増加、新しい高齢者ニーズと現行活動内容のミスマッチなど、老人クラブ以外の活動への参加、生活環境の変化から、地域社会への帰属意識が以前よりも低いことなどが考えられるとの答弁がありました。
こういうふうに、専決でやられたことですから、とやかく言うつもりはありませんが、せっかく入札制度用いて、きちんと正式に入札に参加された方々に対しても、あんなに追加が出るんか、だったらもうちょっと金額を上げりゃよかった、下げりゃよかったという話になります。 ということは、入札の在り方自体を問われることになります。素人が見ても分かるように、外構の残土処分費が追加でこれだけ出てくる。
◎市長(井原健太郎) ただいま、君国議員御指摘のごちゃまぜのまちづくりについては、私も、先般、講演会のほうに参加させていただいたりということで、現在、研究というか、情報収集も含めて、させていただいている状況でございます。
そういう立場でずっと見てまいりましたが、3か月前の9月議会で、同僚の田上茂好議員が国連で採択された核兵器禁止条約にも日本政府として参加することを要請する必要があるんじゃないのかと、そして一日も早く核兵器を廃絶する、それを実現をする必要があるんじゃないかという提案をしました。
安全安心対策、市民参加と協働、デジタル化の推進、地域経済の活性化、財政力の向上を柱とするものですが、中でも子育て環境の充実もお願いをいたしました。
中でも、児童生徒の特性の理解や障害に関する正しい知識を持つということは大変重要となってきますので、こういった校内での研修、市・県が行う研修において、しっかり研修を充実する、あるいは、参加できるようにしていきたいというふうに考えております。 人一倍繊細な児童生徒の理解、支援につきましても、このような研修を利用して教職員の理解が深まるように努めてまいりたいと考えております。
そうした中でも、会議に御参加いただいた委員の皆様には、複合図書館の建設について、跡地の利活用について、賛成反対の主張も含め、様々なお考えを述べていただきました。 私どもといたしましては、その御意見を真摯に受け止めた上で、行政として判断をし、方針を定めてまいりました。
これによる効果は、宣誓書を自宅で気軽に書いて選挙に気軽に行けるように、選挙に参加できるような状況を整えるということが主たる目的でございます。その効果等につきましては、まだ今から始めることなので分かりませんが、従前よりは行きやすいようになるであろうと予測しております。 以上でございます。 ○議長(中村隆征君) 阿武一治議員。
先ほどから少し問題になっているところでございますが、こうしたコロナ禍の中で、全員の参加をいただかなかった点は反省すべき点があるかと思いますが、米川地域づくり連絡協議会の会議での承認は、地域住民の合意形成がなされたものと考えるのが妥当であると考えます。
もう一つの御質問であります、柳井市立図書館の特徴や、機能強化してきたことはについてですが、定期的に行っております、乳幼児から小学生向きの「おはなしの会」が毎回好評で、参加者も増えてきており、特徴的なものと考えております。