萩市議会 2020-03-23 03月23日-07号
平成12年、2000年ですがその2000年に厚生省、現在の厚生労働省から妊娠を計画する女性が栄養バランスのとれた食事に加えて栄養補助食から1日0.4ミリグラムの葉酸を摂取することで神経管閉鎖障害の発症リスクを下げられるとする通知が出されました。
平成12年、2000年ですがその2000年に厚生省、現在の厚生労働省から妊娠を計画する女性が栄養バランスのとれた食事に加えて栄養補助食から1日0.4ミリグラムの葉酸を摂取することで神経管閉鎖障害の発症リスクを下げられるとする通知が出されました。
お尋ねのありました国保基金の残高は医療給付費の5%程度という基準ですが、これは昭和26年に発出された厚生省保険局長通知、国民健康保険税並びに会計中勘定創設に伴う財務の取り扱いについてにおいて準備金の積立額は過去3カ年間における保険給付費の平均額の100分の5以上に相当する額が適当であるとされたことを根拠とするものです。
次に、議案第36号萩市指定介護予防支援の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例でありますが、これは当該条例の基準を定める厚生省令の一部改正により、指定介護予防サービスの利用者の状態等に関する情報を主治の医師等と共有すること等が規定されたことに伴い、所要の改正を行うものであります。
また厚生省も無料職業紹介を行う自治体に、ハローワークの求人情報をオンラインで提供するサービスも行っている。農業や製造業などの地域特有の産業に特化した職業紹介を行っているところもある。
昨年の検討会が行われて、これは厚生省のいろんな器具等の検討会でありますが、それによりますと、福祉用具製造供給業者から、GPSインソール、これは中敷きですか、下の方に入れるやつですが、GPSシューズ、靴でありますが、そういったものにGPS機能を持っている、そういったものを介護保険給付の対象とするよう、供給事業者の方から要望があったようであります。
障がい者の関係でありますが、これについては今御指摘がございましたように、今厚生省はこの貧困率が障がい者の方の極めて高い。こういうふうな話であります。萩市においてもこの生活保護を受給されている方の中で、障がい者加算が認定される方の割合が実は22%あります。これはそういった意味で御指摘のとおりであります。
厚生省が今指定しているやり方と、ほかのやり方がありまして、それを一緒にしますと、大変なことになりますので。 先ほど、今御指摘をいただきましたもの、大体、今萩、県内におきましても、県内の健康寿命の差っていうのは、本当に1歳かそこらなんですね。それでも、萩は非常に低いということになっておりますので、その健康寿命、これを延ばせるか。
かって、実は見島の不燃物処理場について50年度から実は埋立てが開始されましたけども、実は途中の過程で厚生省から一般廃棄物処分場としては不適切である、こういったことから、実はこの21年10月、すべての埋立てが休止をされました。そして、休止をされましてこの小型電気製品、プラスチック類、陶磁器などを本土に搬送しております。本土に搬送して処分をする。こういうことであります。
したがって今、厚生省手段、厚生労働省所管の人口問題研究会、この計数がすべてなんでありまして、そういった意味で、いろんな団体がその数字を引用し、加工し、いろいろ推計に使っているわけであります。今回のこの増田寛也氏中心にいたします創成会議の研究も今までと違ったことは何かというと、我々もただ、人口がどうなるかということに、今、関心を持ち、いろんな形でタウンミーティングでも言ってまいりました。
今、当面、厚生省、厚生労働省が声高に言っております地域包括ケアシステム、こういったようなこと。そして、また、今、超高齢社会で、認知症のこの関係をどう対応していくのか。これが今、超高齢社会で今、私どもが真っただ中に今、入っておりますが、ほとんどの今、施設介護については、ほぼ特養、老健、グループホーム等々は、かなりの今、スピードで手当てをしてまいりました。
平成元年、当時の厚生労働省、厚生省所管のこのヘルスパイオニアタウン事業という、こういった事業を活用されまして、健康づくりの観点からひまわりを全戸で栽培することによります、住民の健康づくりを意識する。あるいは収穫後の天然ひまわりを精油してその豊富なリノール酸の栄養分、こういったものを食生活に役立てる、こういうふうな大変高邁な構想でございまして、これがずっと続いてきたわけであります。
むつみのひまわりロード、まさにその平成元年、今からもう24年前になりますが、旧むつみ村時代で、厚生省所管の国庫補助事業で、ヘルスパイオニアタウン事業という、先駆的な取り扱いをされたわけであります。これはもう本当に、4分の1世紀前になりますが、なかなか大した構想でございまして。とにかくひまわりを、全戸に栽培させる。そして住民の健康づくり意識を啓発する。
厚生省のいつも審議会で例会報告する。これは皆、各市町同じようにこうやって議会でですね、もうどうしても答弁できないと。まあそういうことを皆、思っているわけですね。だから、ぜひ議会におかれても議長、大変今、全国の議長会でですね、何か活躍をされてますのでここで決議をいただいて、それを全国に持って行っていただければそれは私も市長会でも持っていってます。皆もう、本当にこれだけはどうしようもないですね。
それから今、厚生省の通達の話は、ちょっと私も詳細知りませんので、担当部長にと思いますが、時間がなくなってしまったようでありますが。私が言った例の、所得激減対策のですね、そういった話はこれは市報に皆載せているわけですね。今おっしゃったのは、厚生省の通達に基づく、これは今一応さっき御紹介しましたように、一つの省令の中の減免のですね規定があるわけでありますから、そっから引用した話だと思います。
厚生省の方で一応この向こうの審議会でいろいろ議論があったようでありますが、これは法定化するのが筋だ。すなわち、この予防法のもとで行なうのが筋だ。
この日環センターは厚生労働省、環境省、両省所管の財団法人で、現理事長はもと厚生省。専務理事はもと環境庁の天下りです。また非常勤理事には大手メーカー各社の社長や役員が名前を連ねています。そして全国の廃棄物処理施設や排水処理、汚泥処理施設の業務を請け負っています。このときの日環センターへの嫌疑は荏原製作所の技術を盛りこんだ設計になっていたのではないかという疑惑であります。
そして、その次に、看護師の配置、あるいはまた、そこにはおっしゃいませんが、看護師もしくは保育保健師という形でありますが、これは今、0歳児、厚生省の実は、児童家庭局からの通知という形になっておりますが、この0歳児が9人以上在籍をする保育園、これについては看護師または保健師の設置義務がございます。設置をしなければならない。まあしかし、6人以上であれば、これは努力義務になっています。
厚生省の公益法人の管轄化にあった厚生年金指月荘は昭和48年に設立され、その後平成10年に建て替えられ、厚生年金事業新公団に移管され、厚生年金ウェルハートピア萩と名称を変更され、今日に至っております。
当初私は農業分野だけの施策かと思っておりましたけれども、農林水産業はもとより、総務省、厚生省、国土交通省などの非常に広範な視点で中山間地域を総合的に支援していこうというものでございます。新たな補助制度も創設されるなど積極的に中山間地域振興対策が進められております。 さて萩市では全域が中山間地域となっており、17年3月の合併を機に周辺地域との一体感を醸成するために多くの課題に取り組んで参りました。
しかし、これはあくまでもルールをつくっておりまして、一般論で言いますと、保健医療機関及び保健医療担当規則って言うのがございまして、厚生省の省令で、かつてはですね、病院手が足らないっていうことで、家政婦を雇ってその費用を患者の家族に持てとかですね、萩市でもほんこの間までは、そういうことをやっておりました。