山陽小野田市議会 2020-12-07 12月07日-05号
厚狭地区複合施設建設当時につきましては、洋式トイレの設置を標準仕様としておりましたが、各御家庭のトイレでも、ウオシュレットや暖房便座がついているものが主流となっており、公共施設に設置するトイレの性能に対する市の考え方も変化してきたところでございます。
厚狭地区複合施設建設当時につきましては、洋式トイレの設置を標準仕様としておりましたが、各御家庭のトイレでも、ウオシュレットや暖房便座がついているものが主流となっており、公共施設に設置するトイレの性能に対する市の考え方も変化してきたところでございます。
◆議員(矢田松夫君) 今、この複合施設については、思えばいろいろ今日まであって、ようここまで来たのかという気がしてなりませんですけれど、平成29年1月18日ですか、総務文教委員会の中で、「厚狭地区複合施設建設では、苦情とかクレームがあったけれど、結局要望がかなわなかった」との委員からのこの質問に対して、前任の教育長はこういうふうに答えられております。
また、歳出は前年度と比較して厚狭地区複合施設建設事業やプレミアム付き商品券発行補助事業の終了による減などがあるものの、山口東京理科大学運営費交付金、運営基金積立金、薬学部校舎建設事業の開始に加え、臨時福祉給付金給付事業、新火葬場建設事業、学校給食共同調理場建設事業などの増により、50億3,272万7,762円増の306億9,766万670円となり、歳入歳出差し引き額4億2,188万7,436円で、このうち
これまでも、合併特例債事業活用のためのまちづくり市民会議や、学校給食を考える検討委員会、市民病院建設に向けての検討委員会、最近では、デマンド交通への市民部会や厚狭地区複合施設建設に向けてのワークショップなど、確かに一般市民の参加による意見交換などが次々に行われてきました。