下松市議会 2022-02-18 02月18日-02号
とにかく解かないと、台風の大きなのがくれば、もう周辺に大きな影響を及ぼす危険性がある建物でございますので、とりあえず解体を早急に進めていくということで、このたび予算を上げさせていただいております。 予算的には、もう1か所、山根老人集会所があるんですけれども、これにつきましては地元のほうからもう使用しないのでということの申し出がありました。
とにかく解かないと、台風の大きなのがくれば、もう周辺に大きな影響を及ぼす危険性がある建物でございますので、とりあえず解体を早急に進めていくということで、このたび予算を上げさせていただいております。 予算的には、もう1か所、山根老人集会所があるんですけれども、これにつきましては地元のほうからもう使用しないのでということの申し出がありました。
老朽化が著しく倒壊の危険があり、地元協議が整った老人集会所の解体工事を行います。 地域共生社会の実現に向け、障害や障害者に対する理解の促進を図るとともに、バリアフリー思想の普及・啓発に努めます。 (2)人材の育成と団体の活動支援。 地域福祉活動推進の中核的存在である社会福祉協議会の運営費を助成するとともに、老朽化した下松福祉センターの施設改修費用を補助します。
次に、同じく教育費の保健体育総務費について、柔道畳の設置について、使用中に畳がずれるなどの危険性も考えられるが、何か安全上の措置が行われるのかとの問いに対し、滑り止め機能のついた畳を設置し、それでも十分でない場合は、固定具などを追加する予定である。また、壁面には、防護パットを設置する予定であるとの答弁がありました。
それだけのお金をかけて、危険となった温水プールの屋根、ひさし改良工事を行ったというふうに報告書に出ているんですね。 ですから、今、建設部長の御答弁はちょっと違うんじゃないのかなというふうに思います。 ○議長(中村隆征君) 原田建設部長。
ガソリンの小売価格177円など、生活に密着した石油製品の高騰は、市民の生活を直撃する危険をはらんでいます。生活保護世帯や低所得世帯では、その影響は極めて深刻なものになると考えられます。 国においては、170円を超える場合には、リットル辺り2円を元売り業者に支援をすることや、備蓄石油の放出を国際的協調の下で実施するなどによって、高騰に歯止めをかけるとしております。
当然、有事のさなかなので、皆さん、身の危険に関しては不安がつきまとうと思うんですけど、こういった状態の中、職員さんたちが職務を全うするためにどのような安全性の確保、困難だと思うんですけど、どういうふうに確保していくか考えていらっしゃるか、お聞きします。 ○副議長(近藤康夫君) 大野総務部長。 ◎総務部長(大野孝治君) 市職員の安全確保についてのお尋ねです。
高齢者など、避難に時間を要する方は、高齢者避難で危ない場所から避難し、避難指示では、危険な場所から全員の避難をお願いしているところでございます。
非常に速いテンポでパンデミックといいますか、そういうことが危険性が非常に高まってきているようにも思います。対応が必要だと思うんですが、WHOがいわば警告をしておりますように、これまでの変異株とはちょっと性質が大きく変わっておるというんで、注意をしなければいけませんよということが言われておりますが、このワクチン接種の事業の体制についても、今までのような形でいいのかどうなのか。
3 土砂災害対策について (1)土砂災害ハザードマップによる危険箇所のチェック及び対応並びに市民への周知はどのように行われているか。 (2)開発等(切土、盛り土)による土砂災害へのチェックは行われているか。
山口県でも連日新たな感染者が発生しており、こうした状況が続いてしまうと、自宅療養が激増し、命の危険にさらされるということになりかねないというふうに思うんです。 私は、万一の場合も想定して、全国で今、対策されつつある臨時の医療施設の開設を下松でも準備をしておく必要があるんじゃないのかなというふうに思い、市長の見解をお尋ねをしておきます。
具体的には、各小中学校からの通学路の危険箇所の報告を基に、柳井市通学路安全推進会議において、安全対策が必要な箇所や対策を協議し、現地での関係機関による合同点検を経て、より効果的な安全対策を検討の上、迅速に改善工事を行うよう努めております。
ハザードマップは届いたが、注意喚起には大変役立つが、ため池決壊の危険情報や詳しい避難方法などの記載はなく、不十分に思う。これでは、危険を避けることが非常に不可能ではないのかというふうな訴えでございました。
合同点検のポイントとしては、全国の市町村立小学校などの通学路を対象に行い、9月末をめどに実施、見つかった危険箇所については、学校や教育委員会を中心に対策案の作成を求めております。 通学路の安全対策については、一般質問にて平成24年、26年、28年と危険箇所の総点検をお願いしてまいりました。今回の八街市の現場のように、見通しのよい道路でも事故は発生いたします。
以前、田上議員が、久保児童の家1のほうですけれども、子供たちがランドセルなんかを棚をよじ登って、高いところに無理して置きよるというふうな、非常にあれ、危険なんじゃないかという指摘をしたことがたしか、去年かな、あったと思うんですけれども、そういうふうな危険な状況を改善をするために棚も増やして、子供たちが安全に使えるような、そういう施設の整備も予定をしてたようですけれども、ウッドショックで資材が高騰したから
実は、まだ救出を待っているジャイカの関係者、それから大使館のアフガニスタン関係者約500人、命の危険を感じながら心細くアフガニスタンで救援の手を待っております。願わくば、彼らが無事出国できることを、あるいはもしそうならないのだったら、彼らと彼らの家族の生命と財産が保証されることを、そして最低限、彼らの命が保証されることを、私は強く願っております。 では、質問に入らせていただきます。
また、危険な空き家の除却に対する補助制度は、危険な建物だけになるのかという質疑に、危険空き家の判定を実施しており、その中で、危険判定が一定基準を満たした危険空き家で、周辺に悪影響があるものが補助対象である。周辺に影響がない場合は、補助対象外となるという答弁がありました。
このたびそのような場所に、最近特に問題になっておりますマイクロプラスチックが環境汚染に大きな割合がある、占めているというのが、国会でも取り上げられるというような状況になっていますけれども、そのような場所に汚染を引き起こす危険性のある設備を持ち込むこと、これは民間の事業所がやる場合と行政がやる場合では、やっぱり位置づけを異にしなければならないと思います。
事業の詳細について、新モビリティサービス実証事業では、既存アプリの活用方法及び事業の詳細について、トンネル補修事業では、対象となる矢代トンネルの建築年月日について、トンネルの点検結果について、山陰道アクセス道路整備事業では、如意ヶ嶽付近を迂回が可能となるような工事用道路の建設予定及び利活用の可能性について、橋りょう補修事業では、橋りょう長寿命化修繕計画に基づいた吉部橋の点検結果の区分について、老朽危険空
④河川(末武川、平田川、切戸川)の洪水氾濫危険区域の現状と対策についてにお答えをいたします。 末武川、平田川、切戸川につきましては、河川管理者である山口県において水位を計測し、氾濫危険水位に到達した場合等の情報を水防管理者及び住民に周知することが義務づけられているところであります。
特に医療現場でのアクシデントは、命の危険と隣り合わせであり、医療従事者は、そのことは誰よりも肝に命じ、仕事に従事しています。特にこのたびは、慣れない環境下で初めて組むスタッフ連携や器具の扱いが、流れ作業で行われています。