下松市議会 2018-06-21 06月21日-04号
1、観光・産業振興協議会、これは仮称でありますが、協議会員の選任について。 2、メディア関係者を対象としたメディアモニターツアーの内容について。 3、観光PRの象徴となるロゴマークの作成に当たって、一般公募するお考えはあるのでしょうか。 4、市内観光スポットを網羅した観光パンフレットを作成するに当たって、その内容や発行部数についてお伺いいたします。
1、観光・産業振興協議会、これは仮称でありますが、協議会員の選任について。 2、メディア関係者を対象としたメディアモニターツアーの内容について。 3、観光PRの象徴となるロゴマークの作成に当たって、一般公募するお考えはあるのでしょうか。 4、市内観光スポットを網羅した観光パンフレットを作成するに当たって、その内容や発行部数についてお伺いいたします。
例えば事務局は萩市総合企画の、例えば環境課とかいう仮称を私が勝手につけたんですが、また、協議会員は萩市民の自治会代表や役員、萩市内の建設事業者、JA農協また漁協、EV充電を開発したそういうような業者、また、福祉やら農業の経営的なことにも寄与されているEGFとか、民間団体の責任者も加わってもらい、出資や事業のあり方、今後の萩市の方向付け、希望要望、夢ができる仕組みづくりの具体的な検討をぜひ起こしてほしいと
本市におきましても、この協議会の一員として、本年10月に、県や他の協議会員とともに首都圏のクルーズ客船の関係企業や旅行会社などを訪問して、クルーズ客船の誘致に向けたPRや情報収集を行ったところでございます。
きょう植える木もすくすく育ってほしいなどと話し、協議会員の森の先生から自然の大切さを教わったという新聞記事がありました。こうした授業も小規模校ならではの授業であると思います。こうした心の授業をもっと大切にしていただきたい、そのように思います。 また、運動会、ふれあい集会等、地域住民との触れ合いも多く、地域住民の元気の源となっております。
次に、各種審議会などの応募資格を18歳以上にとの御質問でございましたけれども、周南市におきまして公募を行いました各種審議会委員などを見てみますと、選挙権があること、成人であることを要件として、20歳以上という応募資格を設定している事例が大体でございまして、中には、郷土美術資料館運営協議会員、これは18歳以上というのもございますし、また、高齢者保健福祉推進会議の委員は40歳以上というものも中にはあるわけであります