岩国市議会 2023-12-07 12月07日-02号
また、岩国商工会議所内に設置されました航空博物館等研究委員会に、オブザーバーとして市職員が参加し、意見交換を行うとともに、商工会議所で実施された先進地視察にも同行するなど、商工会議所と連携して調査・研究を行っているところであり、防衛協力団体等の地元の関係団体とも歩調を合わせ、官民を挙げて取り組んでまいりたいと考えています。
また、岩国商工会議所内に設置されました航空博物館等研究委員会に、オブザーバーとして市職員が参加し、意見交換を行うとともに、商工会議所で実施された先進地視察にも同行するなど、商工会議所と連携して調査・研究を行っているところであり、防衛協力団体等の地元の関係団体とも歩調を合わせ、官民を挙げて取り組んでまいりたいと考えています。
また、岩国商工会議所内に設置されました航空博物館等研究委員会に、オブザーバーとして市職員が参加し、意見交換を行うとともに、商工会議所で実施された先進地視察にも同行するなど、商工会議所と連携して調査・研究を行っているところであり、防衛協力団体等の地元の関係団体とも歩調を合わせ、官民を挙げて取り組んでまいりたいと考えています。
答弁では、「地域との連携について共助の考えの下、平常時から災害時を想定し、避難所運営を図っていくべきであると考えている」というふうにありますが、私は、この下松市が平成30年4月に策定された地域防災計画、ちょっと抜粋してきたんですが、そのところに避難所の設置運営の一番上に、「避難所の開設は、他機関、協力団体等(消防団、婦人会、自主防災組織、ボランティア団体等)の協力を得て実施する」ということになっております
では、次に、絵画展等々についても、先ほどの防衛協力団体等からの意見の聴取、その他商工会議所等ともお話をするところでありましょうけれども、鹿屋基地では、同じように資料館があり、そこの何周年かで結構大きなシンポジウムをやっています。岩国でもやはりこういった航空博物館を立ち上げるに当たってシンポジウムを開催し、いろんな情報を共有し、そして、なおかつ、機運も高めていく。
また、企業、サッカー協会や協力団体等、当然市役所の関係者もおられると思いますが、その方々に依頼したチケットの売上枚数もあわせてお聞かせください。 ◎観光スポーツ文化部長(吉川英俊君) それではお答えをいたします。レノファ山口FCがJ2リーグに昇格をした平成28年度から申し上げたいと思います。入場者数でございますが、平成28年度は1試合ございまして、7,609人でございました。
そうした中で、それぞれノウハウも持っておられますし、いろいろ協議検討する中で、今仕組みづくりをそれぞれの分野で構築をしていただいているということでございまして、今後協力団体等につきましては、その再生事業を進めていく中で、また拡大もしていかれる部分もあろうかとも思いますし、そのあたりは各団体といいますか、事業を進める中で今後広がっていくということは期待をしております。
これを市会議員もそうなんですが、協力団体等に協力してもらって、いろんな市民コーナーとか店頭、そういったところに配付していただいたらどうだろうかと。また、県内外にも広く宣伝をされたらいかがでしょうかと。それに対しては動物園の職員の方にも協力してもらったらいかがだろうかという要望がありましたが、その辺につきまして回答があったらお願いします。
今後も、市民への啓発のためのワークショップを開催するとともに、協力団体等との意見交換を行うなど、市民が親しみやすく、そしてまた対外的にもアピールができるような彫刻展になるよう努めてまいりたいと考えております。 ◆26番(高井仁君) 先ほど壇上で、市民の、こう言っておられる人がおられるよということを紹介しましたけれども、これはごくごく一部の方かもしれません。
次に、第2点の完成後の施設運営でありますが、現在、アクトビレッジおのとその周辺の自然を活用したプレ事業を運営協力団体等と連携して開催しております。施設のコンセプトである環境教育、スポーツ、レクリエーションを3つの柱に、多くの人が訪れ、楽しめるような施設になるよう、完成後のソフト事業のプログラムとあわせ、運営の方法等を地元や関係協力団体と連携し、検討してまいりたいと考えております。
それとですね、行革の関係で補助金の引き下げなんかは今まで手をこまねいておったわけじゃないんですが、協力団体等を通じて補助率の復元とかいろいろ努力をしておるが、結局は今のような状態になっておるわけです。そういうものを放ったらかしにしておいて行革やってもしようがないじゃないかというような言い方をされてないですけれども、まだやるべきことがあるんじゃないか、財政分析。