岩国市議会 2023-03-08 03月08日-05号
先般も岩国高校広瀬分校の4人の卒業生の方々に感謝の意を伝える、そういったイベント企画もされたとの記事を拝見いたしました。そういった心遣いにも改めて感謝したいと思っております。 議員のほうから、ピンチをチャンスにという言葉がございました。
先般も岩国高校広瀬分校の4人の卒業生の方々に感謝の意を伝える、そういったイベント企画もされたとの記事を拝見いたしました。そういった心遣いにも改めて感謝したいと思っております。 議員のほうから、ピンチをチャンスにという言葉がございました。
◆3番(長岡辰久君) 今、次長が言われました3台程度で、私が聞いていることは岩国中学校――御庄小学校の卒業生が岩国中学校へ通っております。バスが何台あるかは調べていませんが、その1台の金額は幾らぐらいですかということを質問しております。 ◎教育次長(丸川浩君) 申し訳ございません。今、その数字を持ち合わせておりません。 ◆3番(長岡辰久君) これは大事な問題なんですよね。
市内の高校の卒業生に、特に新卒者に対して、職員の採用枠を考えられないかという質問になります。 毎回、地元の高校生のアンケートでは、約半数が地元に住みたい、将来的には戻りたいとの回答があるとのことですが、これを実現していくことが岩国市の人口減少に歯止めをかける第一歩と考えます。若者定住策の一つとして地元高校の新卒者枠を考えられないかお伺いいたします。 次に、職員の昇任試験についてお伺いします。
また、アの高校への進学を視野にした取組についてでありますが、現在は、中学校の卒業生は、そのほとんどの学生が次のステップ――次なる学習の場を求めて進学していると思いますが、小・中一環教育を推進する教育現場で、どのような取組を行っておられるかをお尋ねいたします。
具体的に、岩国医療センター附属岩国看護学校及びYMCA保健看護科の卒業生の進路、就職先は数値として把握しているのか、そして本制度を導入することにより、どのように改善される見通しなのか、お示しください。 また、現在進められている潜在看護師再就職支援事業について、現状と成果についてお示しください。 さらに、本市においては、医師に対しても研修医受入支援事業や産科医等確保支援事業を行っております。
うちの女房はあそこの卒業生ですが、本当にばかにされておるような感じがするという話になっちゃうわけで。ですから、今ある、現存で使える施設はとにかく大切にして、それを今度、地域の有効活用をしていくということを考えていただきたい。
学校側は、卒業生や地域住民などによる検討委員会で話合いを進め、10月中旬に正式に決めた。「生徒たちの声を尊重しよう」と反対意見は出なかった」と。スピード感のある対応をされている記事が載っておりました。 児童・生徒の思いを意見に取り入れたこうした取組について、教育長、どのように考えておられるのか、お伺いいたします。 ◎教育次長(三浦成寿君) 越澤議員、申し訳ありません。
先生方との話の中で、今年の卒業生は、令和2年1月に発症したコロナ感染症の影響で、1年生、2年生のときには卒業式には参加できていない、つまり自分たちが卒業する卒業式が初めての卒業式になるということで驚きました。改めてコロナ感染症の影響で様々な場面で影響が現れているということを感じた次第であります。一日も早い日常生活が戻ることを願うばかりです。 それでは、通告に従って、一般質問をいたします。
項目は、新規高校卒業生の就職状況と課題について、小規模事業者への公共事業発注について、持続可能な農林業への転換について、以上3点でございます。 それでは、まず1項目め、高校生の就職支援に関し、新規高校卒業生の就職状況と課題についてただします。 コロナの感染が続く中で、高校3年生の皆さんや御家族は、人生の進路についても不安を感じておられるのではないでしょうか。
◆12番(丸茂郁生君) 近隣では、広島とか防府市にこういった介護の養成学校はありますけれども、やはりなかなか――私も卒業生なんですけれど、やはり近いからというのもあったんですよね。
中学校の卒業生がそれなりに減少しているのなら理解できる話ではありますが、逆に、昨年より卒業生の数は多かったというのですから、不思議に感じました。その代わりとして、市内の私立高校への入学者が20名近く増加したことは、大変喜ばしいことではあるのですが、それ以上に、市外の高校へ出ていく生徒が増えているのではないでしょうか。
全国的に子供の出生数や、中学校の卒業生が減少する中、高校の入学者数の減少は、市内、市外、公立、私立を問わず、いずれの学校においても大きな課題となっております。 山口県においても、少子化に伴い、高等学校の入学定員が随時見直されているところであり、今年度、山口県教育委員会においては、中長期的かつ全県的な視点に立って、新たな県立高校の将来構想を策定すると伺っております。
しかしながら、本市といたしましては、徳山大学のこれまでの取組や地域貢献活動に対しましては一定の評価をしており、特に近年では、研究を通して社会に貢献する徳山大学地域共創センターの設置や卒業生の地域定着を図るインターンシップの必修化など、教職員が一体となって様々な取組を積極的に進められており、今後、大学改革のさらなる加速化を期待しているところでございます。
市長、教育長からのお祝いのメッセージは、掲示する方法ではなく、文書にて卒業生全員に配付するスタイルにしてはどうかと思っています。 卒業式に限らず、今までの当たり前を見直し、行事の内容や進め方を大きく変えていくことで一層充実した学習指導が展開されるものと思いますが、いかがでしょうか。
世界ランキング上位50校に入る大学に進学する市内高校卒業生に、450万円の奨学金を給付するグローバル50奨学金事業に対しては否定的な声がありますが、その声は、意外と若者からは聞かれていません。現役の高校生や大学生は面白い、いいんじゃないと肯定的です。 先日、ある田万川在住の中学生の話を聞きました。
卒業生がここで、この町で就職してくれたら、この町に人口定住できるわけでございます。 若者がいる町、どれだけにぎわいがあって、どれだけ元気な町になるのか。このためにみんなが人口減少をしゃんとしなさい、人口減少対策をしゃんとしなさいってたくさん言われます。でも、もしもこれがなくなった場合のことを考えると、私はこれ以上の人口、ここに学生、若者が住んでいただく、これ以上のものは考えられません。
学校によって卒業生の子供たちに印鑑を贈ってということは確かに私も経験しておりますが、よく理解はできます。ただ、その印鑑を使う場面というのはいろんな場面があろうかと思います。私どもが今回御提案したのは、職員の宣誓に当たって印鑑は、国の方針もあってそれは廃止しようと。
今、高校を卒業して大学とか短大に行って、将来は帰りたいと思う方もやはり、しもまちアプリというのを、大学に行ったときにインストールしておけば、自分が就職とかそういったことで、地元の情報もとれるということもありますので、ぜひ市長も今、しもまちアプリをいろいろ宣伝してもらっていますが、卒業生、そして遠くに進学する人にもこれを勧めてほしいなと思っています。
新型コロナウイルスで、ことしの卒業生や新入生は、さまざまな思いをしたでしょう。また、一斉休業でつらい思いをしながら、けなげに明るい笑顔で頑張って学校生活を送っている子供たちに、大人の責任として、少人数学級をプレゼントするのは当然のことではないでしょうか。
と申しますのは、御存じのように、私もこの和田中学校の卒業生でございます。もうちょうど50年前になります。私も、もう富田に住んで40年になります。やはり、自分の経験からもあるんですが、私の幼なじみも和田に住んでおります。そういった友達からは、どうにかならんのかという相談はやはり正直受けました。 しかし、私も中学校は51人おりましたが、高校へ入ったとき450人──カルチャーショックがございました。